僕は僕でいることが怖かった。
みんなに好かれようと努力する自分がいた。
怖かった。独りになるのが。だから努力した。
みんなに嫌われないようにしている自分がいた。
自分を偽って微笑んでる自分がいた。苦しかった。でも努力した。
重たかった。みんなが自分を見る視線が。態度が。気持ちが。
伝わってきそうで、近寄れなかった。それでも好かれようと、とけこもうと、努力した。
人に分かってほしかった。悲しくて哀しくて涙に変わる僕の気持ちを。
ありのままの自分を。理解してほしかった。愛してほしかった。
僕は強くない。そう見せてるだけ。本当は、強くない。
そんなに僕を信用したり、任せたり、頼らないでくれ。
本当の僕は強くないんだ。だからお願い。信じないで。
僕は明るくて、元気で、やさしくて、時々ちょっと意地悪で、
みんなにニコニコ笑ってて、泣いているところなんか焼き払って。
勉強もスポーツもできない僕だけど、その分やさしさでカバーして。
ずっとずっと、ずっと。その僕を続けてて。ばれないように、気づかれないように、慎重に。
でもだんだんそれが苦に変わっていって、目の前が暗くなって、
足が痛くなって、立てなくなって。歩き続けるみんなを呼び止めようとしたけれど、
誰も振り向いてくれなくて、立ち止まってくれなくて。僕はどんどんもろくなって、
泣きたかったのに、みんなひあがってしまっていて、それさえも許してくれなくて。
ただうずくまって、小さくなって、目を開いて。この肩に触れる人を待ちながら。
ただ僕は僕であることを恐れ、後悔した。
いつかばれそうで、不安で、不満で、不安定で。
ムジュンしてる僕の心、だれか たすけて。
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中二のときに書いてた詩っす
今思えば、すごい苦しんでたんだなって・・・
世間でいう「中二病」をリアルに体験した