ロシアの発表によると最近約1万3千人のNATOの傭兵が投入され、そのうち半分は既に戦死との事。

 

NATO軍兵士もウクライナに入っているようです。先日、ウクライナの戦場に居るフランス兵が写真で捉えられロシアが発表。その後、彼らはアイデンティティを隠してるそうです。私も写真は見ました。

 

また、スコット・リッターによると、最近ポーランドと国境を接するウクライナの西端のLivivで訓練するNATO軍をロシアが攻撃し、建物とバンカーも吹っ飛んだだけでなく、約400名が死傷。そのうち半分が致命的重症でポーランドとドイツの病院に搬送されたとの事。死者の遺体はなんとかかき集めたとの事。

 

 

この事実はNATO軍もロシアも沈黙だそうです。どちらもメディアで騒がれたくない事実なのでしょう。

 

また数日前、中国軍がNATO軍がロシアを攻撃したら中国軍もロシアと共に戦うと公式発表したそうです。これは信頼おける別のチャンネルさんで見ました。

 

 

中国もアメリカが台湾を使って代理戦争仕掛けようとしてるのを分かってるので、中露はお互い中露vs西側で戦う事を決めてると思われます。

 

ウクライナは今月スイスである和平協議に中国を招待していたけど、お断りの返事と共にこの発表なので、ゼレンスキーは中国を「プーチンの手中にある道具」と呼び、

 

 

2日フィリピンに行き、中国に台湾有事に際しての圧力をかけたそうです。こんなデカい態度をウクライナが取れるのは、よっぽど米英のバックアップがあると思われます。

 

 

今の所NATO加盟国のうちの11カ国がロシアと戦うと言ってます。アメリカは、モスクワの近くに核を落とすシュミレーションの演習を繰り返していると元CIAのラリー・ジョンソンは言ってました。

 

 

アメリカは普通に戦争じゃロシアに勝てないのは分かってるから核しかないのだそうです。だとすると、隣接する中露をまとめて核で潰すしかないと考えてるんじゃないでしょうか。

 

アメリカが3方向からロシアに核を撃てる準備中なのはスコット・リッターも先日言ってましたね。それについては以下の記事で書きました。この地球崩壊も招きかねないアメリカの一部の上層部の妄想を批判する有識者は多いです。

 

 

ロシアの専門家によると、ロシアは英仏の原子力潜水艦を1日で潰せる計画があるそうです。まぁ、欧州は潰せてもアメリカからの核攻撃はどうにもできないからロシアもアメリカ本土に撃つしかない訳です。

 

 

 

この他には、ロシアのニュースでイギリス本土の軍事施設攻撃についての言及があってました。だんだんエスカレートしてきた感じがあります。