昨日は下書き保存のつもりのリンクだけ記事を間違って投稿していたようです。未完なので投稿から外しましたが、見てくださった方「いいね」まで下さった方々、すみませ〜ん。笑い泣きまたそのうち書きます。いつもあんな感じで時間がある時にリンクだけ保存しといて、また時間がある時にまとめて書いて予約投稿したりしてます。

 

さて本題。。

以前、European CouncilのHPにあった情報からこちらの記事で書きました。その記事のポイントは、

 

パンデミックに際しWHOが世界統一政府の保健省のような役割をする。WHOの決定は、自国の法律の上に立つ形で各国の方針を決める。世界的ワクの義務化と統一ワクパス、迅速な全世界へのワク配布と接種も含まれる。

 

その話し合いは3月3日に始まり、8月1日に案を調整し、2023年の会合で決定した内容を発表、その決定内容を2024年から行使の予定。

 

これは着々と進んでるようで、数日前にその話し合いのビデオ会議に出席したロウリー博士という方が、その時の様子を報告してました。

 

48人中16名がWHOの職員で残りも似たような考えのグループの集まり。多様性や他の人の言い分なんてあったもんじゃないようです。もちろん国民には一切知らされる事もなく、次回のパンデミック時に突然国民は知らされるだけでしょう。

 

この博士は異議を唱える内容の発言はしたけど、彼らは独断で決めるシステムを意図的に作ってるようなことも言ってました。以下、一部抜粋の訳

 

彼らの主張とそれに対するロウリー博士のコメント

・「健康の安全保障」だけでなく、「人間の安全保障」を求める。

どうやら、彼らは人々の体をコントロールするだけでなく、人々の人生のあらゆる側面をコントロールしたいと思っているようです。

・緊急診断の迅速な承認、および診断のための統一された規制登録。 つまり、彼らによるコントロールの増大。

・ワクチンへの公平なアクセスと「違反者に責任を負わせるメカニズム」。 例えある国がワクチンが安全でないと結論付けてもWHOはそれを無効にし、罰則付きで接種強制力を持つ。

・ワクチンは100日以内に開発必須。 ばかげています。 安全な薬は、適切にテストされ、安全であると宣言されるまでに10年かかります。 WHOデータベースにはCovidワクチンによって被害を受けた350万人以上の人々がおり、これは氷山の一角かもしれないのに。

 

ざっとこんな感じです。そもそもロックフェラーが資金投じて自分達に都合よく働いてくれる為に作った国際機関です。その本性なんてこんなもんでしょう。今までそこまで本性が表立って見えなかっただけ。

 

FDAは50歳以上に4回目接種を承認しました。どんなデータを元にしたかは示されてません。治験はナシで都合の良い数字が出るまで数字をいじって確率予測の結果を出し、効果ありとした可能性もあります。なぜなら4回目奨励の理由として、以下のような記事が医療従事者向けサイトにあったからです。

 

疑似ポアソン回帰分析の結果、重症COVID-19の補正後発生率は、3回接種群が4回接種後4週経過群と比べて3.5倍高かった。

 

 

疑似ポアソン回帰分析って何だろうかと調べたら、統計モデルの一種で確率予測だと分かりました。確率予測なんて数字をいじればどうにでもなる事。また、実際打ってみての副作用の可能性は全く考慮されてません。皆無です

 

一旦WHOが世界統一パンデミック対応を決められる特権を得たら、こんな適当な数字を元に4回どころか何度でも接種義務化を敷く事も考えられます。1回目も10ヶ月以内に接種を開始する為には、治験なんてやっても1ヶ月がせいぜいでしょうし、治験なしで通せるならそうするでしょう。

 

本当に疫病ばら撒きや戦争で彼らのやり方や本性がよく見えますね。これは現在進行形で起きてる事で、私達の知らない間に勝手に来年には決定する事です。多くの人に真実を知って貰う必要があると思います。

 

おまけ:重い内容に反して、イースターのチョコの写真〜ニコニコ