まずはニュースから。。昔からユダヤ商人達は、自分は中立を保ち他国を戦争勃発に導き両者に武器を売って儲かってきてますよね。日本の明治維新の時もそうだったし。。マッチポンプと言いますが、今回もすかさず〜。

 

ロシアの隣国フィンランドが、イスラエルから武器を買うというニュース。ほらほら出ました、いつもの手ビックリマークって感じ。スイスも第二次世界大戦の時、この手で儲かった人居ますよ。その当時のスイス1番の富豪はナチスに武器だったか戦争に使う物を売ったユダヤ人でした。中立、便利〜

 

 

さて本題。世界経済フォーラムで前々から言われているように、権力者達は世界統一政府の樹立を目指しています。世界全部がでっかい中国みたいに、1つの国になって統一政府が権力を握るって構想ですね。こんなこと本気でやるために何十年と着々と準備してきている訳です。

 

世界政府はいろんな意味で各国政府の決まりを上回る権力を持つようになります。

そのうちの一つ、世界政府の保健省のような役割を果たすと言われてるのがWHOです。ウクライナで大騒ぎしてみんなの目を逸らしてる間に、とんでもない話を始めてますね。ま、想定内ですが。。

 

コロナのようなパンデミックの場合、次回からはWHOが統一行動を決めて発動、世界中の人(少なくともWHOメンバー国)がその決定に従う仕組みの取り決めを、現在急いでいます。WHOの決定は、自国の法律の上に立つ形となるでしょう。

 

ワクや旅行の規制やマスク着用も含めてと書いてあるので、ワクもWHOが義務化と決めたなら、メンバー国は有無を言わさず従う事になりますよね。

 


上記のEuropean CouncilのHPによると、その話し合いは3月3日に始まり、8月1日にドラフト(案)を調整し、2023年の会合で決定した内容を発表、2024年から決定した内容を行使の予定だそうです。

 

On 3 March 2022, the Council adopted a decision to authorise the opening of negotiations for an international agreement on pandemic prevention, preparedness and response.


The intergovernmental negotiating body, tasked with drafting and negotiating this international instrument, will hold its next meeting by 1 August 2022, to discuss progress on a working draft. It will then deliver a progress report to the 76th World Health Assembly in 2023, with the aim to adopt the instrument by 2024.

 

コロナのパンデミックでは一応ワクパス入れられた国もあったけど、アメリカですら全国的には無理で足並みは揃わなかった。それを教訓に世界共通のシステムを入れちゃいましょうって考え。

 

 

次のパンデミックの時には世界共通のワクパスを使って世界中が同じようにワク義務化などの決定に従わさせられるんでしょう。これだと、各国政府も「お上の決めた事だから」と従うだけで、国民は政府を責められない仕組みになります。よく考えましたよねぇ。これで大統領も独裁者と非難を浴びずに堂々と義務化できても、支持率に影響しない。

 

2024年から施行なら、次のパンデミックのウイルスを撒くのは2024年以降?この計画は、WHOの1番のスポンサー(寄付金がアメリカ国家に次ぎ、最大)ゲイツが最後のパンデミックの為の3条件と言う、意味深な脅しで発足を急がせてましたよね。それについてはまた後日に。。

 

また、これと並行して次のパンデミックに備えてワクチンライブラリーを作る為に、世界は数10億の投資が必要だそうです。パンデミックでコントロールの1世紀は、まだ始まったばかりの印象。どんだけワクチン作って打たせるつもりでしょうね?ゲイツが言うとおり、ワクは世界一儲かる投資だそうなので、やらせる方はこんな美味しい事は辞められないってとこでしょうか?打たされる方はたまりませんね。

 

 

世界統一政府下の市民のデジタル一元管理は、健康管理に終わらず、お金の使い方や、各人の呼吸1つにまで及ばせる計画のようです。このような世界政府の樹立と権力の行使は、どんどん現実化して来るようです。悪魔的で嘘みたいな話だけど。明日と明後日もそうした管理体制の話です。