ハロウィーンまであと6日と迫った本日、背筋が凍る話です。
先日とあるドクターのブログに「元々モデルナは、ゲイツ財団、DARPA(米軍)、BARDA(米政府機関)、メルク、アストラゼネカ等が出資して作った、何の実績もない幽霊会社です。」と書いてあったので、早速モデルナのHPを見てみました。
因みに
DARPA:Defense Advanced Research Projects Agency
BARDA: U.S.government Biomedical Advanced Reseach and Develpoment Authorityです。
通常、製薬会社はこんな商品一覧とかあるんですが、そんなのも一切無く、
会社についての所に、指摘通りこんな感じでありました
2010年に出来たばかりの会社です。モデルナは初めてワクチンを作ったワクチンデビュー作が、今回のコロナワクチンとは知ってました。でも実際はワクチンどころか今まで市場に出した物はゼロで、作ってる様子もない。過去に医薬品作った事もなければ、作る様子もないって、これは製薬会社じゃないですよね?
やってるのは、mRNA技術研究だけ。でも、研究論文を発表した事も1度もなく、
生物兵器も研究してる米軍の機関も一緒に、密かに黙々とmRNA技術研究していただけ。そこへ政府が500ミリオン渡して、ワクチン生産させたとアメリカの友人が言ってました。
背筋が凍る〜
幽霊会社とはおっしゃる通り。このコロナ劇場で毒チン(日本ではそう呼ばれてるようなので真似てみました)を作る為と、その後のもっと大きな計画遂行の為に、これら大規模計画を企む者達が作った存在?
製薬会社数社の集まりだけならまだ分かるけど、
米軍と米政府、ゲイツ財団も一緒になってワクチン作るって、一体何事でしょう?
こんな代物を、全世界の人に強要までして打たせるって、普通に考えても不気味ですよね。この事実は本当に鳥肌ものです。
何を企んでるんでしょうか?
モデルナの目的はお金じゃない分、ファイザーよりマズイ気がします。得体の知れない存在のモデルナ。この存在を何と呼べばいいのかも分かりません。
私が見たこの先生の記事では、品質管理もロクに行われてない旨が書いてありました。だから混入物が入ってても見てもない。日本で3名の方が亡くなられましたが、不思議はないようです。目視で分かるほどの混入物があっても、目視確認の品質管理すらしない、1ロットごとに1個だけ見て終わりみたい。それも本当にやってるのか?工場持ってないから生産は外注してるけど、そもそも品質管理基準とかないの?驚き〜
どうしても必要なら、薬も注射もどこの会社か、その会社のバックグラウンド(スポンサーや歴史について、どんな商品を今まで出しどんな問題があったか等)まで調べないと、本当に信頼できないもんですね。特に体内に入れるものは、信頼しすぎでは命に関わる。
モデルナはファイザーの3倍以上の量なので、毒性も高い。この2社は敢えて違う分量で試してみてるんだと思います。また、アストラゼネカもモデルナに出資してるようですが、あちらはmRNAではなくDNAを入れ、それが接種者のDNAに組み込まれるから、もっと酷い。まるでそれぞれに人体実験の内容を変えてるようです。
ファイザーについては、前に以下の記事で書いた通りですが、同社についてはもっとトンデモなことも分かりました。気が向いたらまた書きます。