2代目型枠加工屋さんのひとり言 -15ページ目

2代目型枠加工屋さんのひとり言

大阪岸和田市で型枠加工の会社を経営しています。創業から40年弱、挑戦し続けてきたからこそ残ってきました。そんな会社で必要以上にもがいて、回り道しながら、皆さんに助けられながら何とか毎日過ごしてます。

前職を退職して、後継者として入社してからはや6年弱。この間、変わったことは自分に正直になれたこと。どんな障壁があってもやりたいことや叶えたいことが分かったんだ。それを「なにも差し引かず」に追い求める覚悟が出来たことじゃないかと思う。

小学四年生の頃に三国志を図書の時間に初めて読んで、男たちの野望溢れるストーリーにどっぷりはまって、その中でもダントツの悪役の曹操に魅力を感じて、歴史上の英雄と呼ばれる人たちに憧れてきた。俺がカエサルや信長やナポレオンになれないことは、もう分かっている。でも自分の能力を最大限に発揮して、「あー生ききった!」って言いながら死ぬことはまだチャンスが残ってるんじゃないかと思うんだ。

俺の仕事は会社を、関係する人誰もが誇りに思えるそんな場にするということ。それは自分はもちろん社員やその家族、取引先、お客様も含めて、会社があって良かった!と思えるような存在にしたい。
そうするなかで自分の夢も叶えたいし、誰かの夢も背負っていけたらこんなに嬉しい事はない。そんな仕事は経営者以外にどれだけあるんだろう?

昔から海外で働きたかった。自分だけでなく、誰かの役に立ってることが実感できる仕事がしたかった。今プライベートと仕事の境なんてほとんどないんだ。こんな立場で仕事ができるってのはどれだけ幸せなことなんだろう。自分の夢と会社の成長、発展が重なるなんて本当に幸せなことだと思うよ。別に誰もがそうあるべきとは思わない。
俺のやるべきことが、やっと定まったって話。

だからどんな困難でもかかってこいよ。やりたい事だけやってる人間は強いぞ。誰のせいでもない自分の人生。生まれたからには生きてやるからな。

中学からの日記と内容ほとんど変わらないんだよ。自分に宛てたメッセージでいいんだよ。もっと早く、もっと外に、もっと強欲にいこう。それがいいんだ。