２度目ましてのjr.時代からの翔担Ｍちゃんと桜井駅へツアーの願かけのために入場券を買いに
11時25分に買う！と言うＭちゃんの心意気！(私は全くそこまで気付かず
さすが師匠です！)お陰でお智だちの分まで購入できました！
その後は、玉子サンドの｢こだま｣さんへ。
放送後、たくさんのお客様がみえた様子。
驚いたことは、私のことを奥様が覚えていて下さったこと！！
｢前に来て下さったよね…｣ほぼ３ヶ月前のことなのに！
嬉しいことです！よほど、強烈なキャラだったのか…私
(だって髪の毛バッサリ切ってるし
)次は井戸跡へ。
また、犬に吠えられるという（笑）
少し前に訪れたSさんのいうとおり、蚊が多かった～
桜井神社にも。前回のワクワクのお礼参りに行きました。
私は入ることができないので、Ｍちゃんに気持ちを託しました
帰る時間までにまだ時間があったので、
付き合ってもらいました。
いつも通る度に気になっていたお店。
1人では絶対行けなくて
｢やってる？｣
｢怪しくない？｣
｢店に品物自体ないよね…｣
見えるのは、私の苦手な腹話術のお人形。
怪しさ満載の店内。
2人でお店の前をウロウロ。
なんてのぞき込んでたら、
自動ドアが開いてしまった～
中からおばあちゃんが出てきた〜
欲しい物を伝えると、
｢ないから時間があるなら作るよ｣とおばあちゃん。
欲しい数を2人で何度伝えてもまともに伝わらない
｢12個お願いします。｣
｢じゃぁ、８個作っておくね｣
｢… 12個です。｣
｢ごめんねぇー24個作っておくね｣
こんなやり取り３回程。
｢書きましょうか？｣Ｍちゃん。
｢大丈夫！覚えた！｣おばあちゃん。
この時点で、不安しかない私達。
一時間後、取りに行きました。
作ってありました。
15個
さくらいとさいちゅう
ではなくて、
さくらい最中。モナカです。
包装紙のさくらい最中の文字、
おばあちゃんが１枚１枚、筆で書いてます。
帰り間際、呼び止められ、83歳おばあちゃんが92歳のおじいちゃんがおばあちゃんに対してこう思ってるであろうという内容を作文コンクールに投稿したという話を聞かされ。
そして、結果発表されたら私達に連絡したい。と…
ん？
なぜ？
ドキドキを共有して欲しいと。
んん？？
なぜ？
私達？
その上、その大事な原稿とコンクールのチラシまで渡されました。
さんざん2人で原稿は受け取れないと伝えましたが、おばあちゃんの意思はとても固かった
家電、伝えておきました。
さて、かかってくるでしょうか…
なかなか面白いアラシゴト？でした。