昨日 サイちゃんを通して
宇宙さんから受け取ったメッセージは
『明日 ツインさん来るよ』
・・・でした
現実世界・・・・
前に逢った時、次の約束はしていない。
私は休みだけれど
ツインさんは 休みではないはず。
「明日・・・それはないやーん。無理やーん」と
今までの私なら
信じない（100%では受け取らない）を
選択していたわけですが・・・
今までも 宇宙さんからは
沢山メッセージを頂いている。
けれども その日だけ喜んで
（９０パーセントで信じる）
次の日に現実に現れないと
だんだんと
メッセージを受け取った事すらも忘れ
結果的に自分でタイムラグを
発生させていた事を想いだしました
ツインさんと再会（喫茶店でお茶しただけ）してすぐ、
また８か月ものサイレントに突入していた
昨年の初めごろだったか・・・
仕事帰りにツインさんの車とすれ違いました。
その時
ツインさんの車の助手席に女の影が
・・・・
これは リアルな人影ではなく
半透明の人影です
一瞬の出来事だったけれど
私は車の中で泣き叫びながら
宇宙にむかって
「何で あんなもん私に見せるんよ
誰よ？あの女はーー・・・」
宇宙さんが言いました。
「・・・ちょっと落ち着こう・・・
横に乗ってたの誰だった？」
「誰っッて？ あの女は・・・・・
（ビジョンを思い出して）
あっ
私だ〜」
この話を kanoaさん の
【多次元の統合】の瞑想会に
参加させて頂いた時に
お話させて頂きました
私は興奮気味に
「つまり〜
わたしはいつか、近い未来に
ツインさんの車の助手席に
乗っているって事ですよね？
未来のビジョンを宇宙さんは
見せてくれたんですよね？」
・・・と伝えると
kanoaさんは（視えすぎる方です
）
ニコニコしながら
『助手席の横っていうか・・・そこに居ますよ
』
私が座っているローソファーの横に
並んでツインさんが座っている
私は聞いた瞬間は 大喜びでしたのですが
その時も９０パーセントで
信じていたのだと思います
その時 １００パーセントで
信じていたら ツインさんが
横に座ってくれるのが
もっと早く現実化されていたはず
だって この日の１０か月後ぐらいには
そうなったのだから
このことを 思い出した私は
『明日来る』を
１００パーセント信じました。
だから 大和神社から寄り道もせず
家に直行で帰りました。
家に入り カバンを置いたと同時に
ツインさんからメールが
これ 話を盛っていませんよ
カバンを置いた瞬間です
「今日 休みになってんけど、今何してる？」
ツイんさんが迎えにきてくれるまでの間に
叶えたい事を 宇宙さんにオーダーして
後はお任せして 今日を楽しむことにしました
宇宙さんは オーダーした事以上の
ツインさんからの喜びと愛を私に
現実化して与えてくださいました
全てに感謝
ありがとう
mm