氷点下時エンジンかからない問題から早60日？

５MTサクシード４ｗｄが活躍するので困らないが

燃料を沢山消費する癖があるんだよなぁ・・・短距離は特に

ガソリンだし・・・軽油サクシードと比較するとちょっちきになる

ATだけど3C-TEの方が燃費良好　トルクも良好

やっぱ冬場走らせないと買った意味が無くなる

夏用軽油のせいだ　、フューエルフィルターキャップassy不良だ

その他もろもろスタック＆脱出繰り返しいろいろやって　電磁ポンプ採用で解決できたか？

と思った－3度の朝、セルは回るもののエンジン始動せず・・・

再度頑張ってセル回そうとしたろころ　うんともすんとも言わなくなる・・・なんで？

こりゃ～投げ物か？

いやいや　　バッテリー逝った？　ターミナル緩んだ？

と思いきや全然大丈夫

ん？　コンピュータ？スターターリレー？それともセルモーター？

接点？　ん～　こういう時は退散　心構えを整えて再戦　

プラス気温になっても　セルは回らず　ん～

よし　これはセルモーターを買っちゃるべ　ものたろさん見物すると　　現在使用されている品番１，４ｋｗの物で十万円と5000円用意　寒冷地用２，２ｋｗは、10万円と5万円を足して用意すれと

ん～　ちょっち厳しいなぁ　アリさんで送料込み　２万円　これ安い　んだども・・・

そういう時はちゅーこを探す　さすると

なんと　寒冷地仕様送料込みで1万円と5400円足したお金でいいよと

よし　これ買うべ　

スターターリレーもチェックするべ　で外そうとするも外れない

プライヤーでつまんだらプラスチック部割れる　ん～

リレーカバーをエアクリーナー部に置いたままボンネット閉めたらしく一部われた　　ん～　じゃめるなぁ・・・　

で　中古寒冷地用セルモーターも届き、リレーも届き　良し

本日はプラス気温で早速セルを交換するべで　まずは

インタークーラーの配管取り外し　バッテリー取り外し

セルのアクセスは容易だが配線類が邪魔　メゲテタラ負けるので

いろいろ外す　んで　　チョイっと触ったミッションケースのアースケーブル　インタークーラーの配管通す関係で

移動している　ちょっくら触ると　　動いた　ん？緩んだ？

　で締める　

締めたけど動く　んんん？　ボルトちょい長すぎたべ・・・？

で　厚ワッシャーをかまして再度締め付け　今度は動かない

もしかしてこれ原因でなかろかべ？

それはそれは是非ともセル交換する前に確認するべし

で外した配管やらななんやら復旧してリレーは外れないので割れたそのままで　セルスタート

お？　セル回るし勢いがいい　んで　アッサリと始動

もう一度テスト　あら　やっぱセルの回る勢いがかなり違いまんなぁ・・・

アース不良によりセルに流れる電流が抑制されていたんだべな

で　夏場やプラス気温ならかかるけど氷点下時ではセルの勢いが

不足　１，４ｋｗの品物だが０，８ｋｗ相当の出力？といった感じか　

は～これで解決か・・・んが最終確認中燃料漏れ発見

新設の電磁ポンプ部　う～ん　試練は乗り越えるためにある　

幸い同一部品有で交換は容易な場所　

翌日交換して　始動　ok　燃料漏れは？　問題なし

よ～し　あとは氷点下との勝負

で　待ってましたの－7度

さあ　どうだ？

グロー３秒

キーを右に

きゅるきゅるきゅ　ボン　

あれまぁ

あっさりと

おかかりになりまして

で　２液混合ボンドで割れたリレーカバーとリレー部の修繕

これで安心して出かけられるぞっと。

CT216V エンジン始動不良問題 解決の・・・はず

CT216V　エンジン始動不良問題　解決の・・・はず