12H-T ターボ考察 Ⅱ | 12HT-1NDTV IN MY LIFE
CT26にはターボAと言われるスペシャルなタービンがある スープラの特別仕様だ インペラーがなかなか巨大で500psを超えるパワーが狙えるらしい 果たして12H-Tにこのタービンを組んだらどうなるのか?
想像に過ぎないがフルブーストが純正より高回転域に近づきどっかんピーキーになるだろうと思われる

他主流だった手法 ブリッツBAGターボは純正タービンを利用しコンプレッサーハウジングとコンプレッサーホィールを大きいものに変更する 12h-t用はコンプレッサーがソアラ、スープラのものに比べて小さく、それをソアラスープラ用同等のものに変えるという手法だった 

同時にブーストもいじる事が大半なのでピークパワーはあがっただろう 単純にコンプレッサー交換を比較するとコンプレッサーが大きくなった分極低回転域のブースト立ち上がりは遅くなる まあこれは純正ターボにソアラ用コンプレッサーを入れてみた経験上わかる そこで次の手法はコンプレッサーを大きくしただけではダメなので排気側を大きくして抜けを良くしてコンプレッサーを大きくしたバランスを取るという手法 一般的にこれをハイフローと呼んでいる 

そこでソアラ用タービンそのものを入れてみた ソアラ用はタービン側もコンプレッサー側も12h-t用より大きい インタークーラー無しは同じ条件で当時ブースト約13psi 低速域のトルクが薄くなり左折時や市街地乗りづらくなる 

1800rpm超えてからはそこそこのパワー感だが、劇的に良くなる感じはなかった 
ターボショップ等で作られるものも大体はパワーが上がるが低速域はスポイルされる方向にちゃっうんだよな・・・

CT-20タービンから手を加えられ変更されたCT12B型 開発者曰く「ターボをよく回るようにした」その手法は排気側を小さくして吸気側を大きくした 

インペラーを大きいモノにしたとして、その分沢山の空気をお送り込める「圧縮出来る」から低回転でもそれほどレスポンスは悪くならないのでは?という疑問もあるが、もしそうならわざわざコンプレッサーブレードを同一シリーズで沢山用意しないべしな



ぢゃあどうする? 今のタービンでコンプレッサーブレード、ハウジングのサイズを変えずコンプレッサーブレードのみを最新のbilletタイプにするというのが、低速域も高速域も良くなる気がする 少なくとも馬鹿でかいコンプレッサーホイールを用いたものでは低速域に不満が出ることは間違いないと思える HPにも記載してあった どのようなステージで使うかによってハイフローを作る 要するにある特定のポイントにピークを持ってくる手法になるということで、全域をトルクアップするようなターボにすることは不可能、コンプレッサーホイールと排気側を大きくする方向にいじったところでそれは出来ないという逆証になるんだべ 



届いたコンプレッサーホイール 予定では現在より下から働き上も同等なはず はず はず・・・
やってみなけりゃわからんけど・・・

 

ターボも研究され続けてるので旧い品物より最新テクノロジーで開発されたものがやはりいいのだろう 特にターボラグは長年言われ続け ツインターボ化されたり、セラミックブレード採用、可変ターボ、ボールベアリング、など研究されてきた コンプレッサーブレードもフルブレードは低回転はいいけど高回転が駄目 だからハーフブレード それはロストワックス製法だから限界があって、削り出しのbilletwheelならそれらの弱点を補完できるのではないだろうか 

GTXタービンの高評価はBB2個使いよりコンプレッサーブレードの変化が大きいのだろうと想像する


そんな期待を込めて購入した品物




あなあなとコンプレッサーホイールに期待をしてしまう 馬鹿でかくはないコンプレッサーである
これまた鬼怒川ターボ同様12h-t用とうたいながら位置が違う コースターとかの設定か?
まあ動くからいいけど・・・購入する時の画像はランクル60用なんだけどな~ ま しょうがあんめ


求めるのはピークパワーより下からノーマル以上のトルクアップで、中速高速域は高ブーストでカバー 排気は太いEXでちいさいタービン高ブーストをカバーして、余裕あるインタークーラーで高過給による熱損失を防ぎ充填効率をアップし同時に排気温度を安全圏内に収める 

はたしてどちらが期待通りの働きをしてくれるのか?
ct15bにbilletを入れたハイブリッドかtd06仕様のGTXもどきか・・・

そして何時それを確認出来るのか?

真冬はきついべな・・・