不安定なお天気のまま今年のゴールデンウィークは過ぎていってしまいそうですね。

皆さまそれぞれの休日を楽しまれていらっしゃることと思います。

我が家はいつものように小さな出来事はあってもほぼ同じような日々の中でこのゴールデンウィークを過ごしています。


 先月の北海道新聞に折り込んであった「札幌10区」に気になるイベント情報があったのをチェックしていたのにすっかり忘れていたのを思い出し、いつまでだったかを確認したところ4日(今日)まででした→「パリを夢見た道産子画家」


 なので昨日、お昼過ぎの散策に少し遠いけれど行ってみようと夫を誘い、行ってきました。

カフェギャラリー北都館(琴似1-3)


とにかく昭和の香りで一杯の店内。壁にはパリに憧れて渡仏し絵を描き、学び、帰国されて更に描き続けられた画家。パリで亡くなられた画家。様々な画風。様々な風景。様々な気持ち、心。

私たちはケーキがセットされた自家焙煎コーヒーをお願いして、高齢の女性から差し出された画集を見ながら説明を聞いたり、と、喉の渇きと足の疲れを労りながら休憩時間を過ごしました。

女流画家片岡珠子さんだけは知っていましたが、他の画家は知りませんでした。

こんなにも多くの方が絵を学ぶため、描くために道内から渡仏されていたんだと少し胸が熱くなりました。パリで出逢い長いお付き合いをさせていただく事になった画家のSさんも北海道出身の画家です。

我が家の娘たち(特に長女)には本当の祖父母より、愛情を持って接していただいた方です。



 上は店内にあったリーフレットとイベント案内の切り抜きから。

入場料は無料ですが、要ワンオーダーです。


一年を通じてこのような小さな展示会を開催しているので、また、機会があれば、行って、あの女性とお話しがしたいと密かに思っています。

勿論、これからの事を考えると絵画の購入はあり得ませんが、あの女性の昔のお話しに興味津々なのです。ちなみに昨日心惹かれた画家、蛯子善悦という人を「とてもハンサムで当時はモテたのよ〜」と話されたのを聞いて、ご存知なんだ!と、もっと続きが聞きたかったのですが…

我が家には気に入って購入した大切な絵画や、昔、油絵を教えていただいた先生の作品も数枚ありますが、我が家の壁という壁は下から上まで全て書棚、全てが書籍なので残念ながら、玄関の壁以外には飾るところがありません。

もし再訪する時には、またケーキとコーヒーでお話しの続きを聞きたいな、と思ったのです。


 朝から雨の今日の札幌。

歩き回るのには少し考えてしまいます。


 北海道の山間部では雪の予報も?本州では真夏日の予報も出ているところがあるのかな?

雪だの暑さだの強風だの、何だか穏やかなお天気ではなさそう。

どうぞお気をつけてお過ごしくださいね♡


 今日もスケッチブックを開いてくださりありがとうございます♡

良い一日を♡