究極の快楽が与えてくれたもの | 生き方マニュアル作り

生き方マニュアル作り

お金の心配をせずに、呑気に楽しく生きる60歳を目指す46歳のシングルマザーの日常。

(これは何!?)


(こんな快楽知らない!)


(どうなっちゃうの!?)



肉体的快楽の、果てに

肉体に触れてる感覚ではない、別の扉が

待っていた。



声を聞くだけで

唇を交わすだけで、

思考は全て消え、『快』の感覚のみとなる。




与えられた『快楽』は、エネルギー。

それは

心に空いてた穴を、塞ぐ手助けをしてくれた。




(このエネルギーを何に変換しようかな)

快楽は、相手への依存ではなく

じぶんの人生に、使うのです。

それが、尽きることなく巡る法則。






輝く生き方がしたい?

じぶんを活かしきって、生きたい?



それは、言い換えると

「エネルギー溢れた生き方が、したい」

と言うこと。



※エネルギーは、どんな状態だと溢れるかを

知っていくこと。

枯れても、溢れる方法を知れば、

『生きる』は、喜びに満ちる。






『出逢い』は大切。
でも、、、


『別れ』は、もっと大切。


別れてから、始まるんです。



良い出逢いは、
別れても、心に生き続けます


相手と共に
人生を生きる感覚に
なっていく。


大切な人との、死別も同じ。
時間をかけて、じぶんの一部と成っていく。



『別れ』『死』は、悲しいだけでなく。
始まりであり、喜びの種でもあります。



だからこそ
愛する人と、離れること、手放すこと
別れること、、
『会わない時間』は、たいせつ。


執着や依存は、不安や恐れ、怒りとセット。

それらを手放すと

自由や安心が、生まれるのです。







パートナーとしたいことは、

自分がじぶんと、

したいこと。



まず、

それをやり尽くす。



じぶんに尽くす。




与えられた快楽は、一点集中ではなく

分散投資。

カレから与えられたエネルギーは、

わたしの人生を、さらに満たし。



自家発電できるメンタルと、肉体に成長しました。

出逢い、別れたことに感謝。



器が完成された『今』

それを自覚させるために、『再会』も、用意されたのかも?しれません。



究極の快楽は、

離れていても、その『感度』を磨き続けてくれた。



『快』を感じて、生きるのが

当たり前な心身を、与えてくれた。



人生は、感じる感度で作られる。 感度を上げよう