同僚A→「最近、映画とかみる？」
わたし→「みたよ！2014年の少し古いやつだけど、セッションってやつ。すごかったわー。◯◯さんは？なにかあった？」
日常、
交わされる他愛ない、雑談。
短くて、何気なくて、
そんなことが？？という事に、
親しみを感じる、関係作りのコツが
隠れてます。
また別日には、
同僚Ｂ→「昨日、いももち買っちゃいましたよ〜。聞いてたら食べたくなっちゃって笑」
わたし→「えーー！！ホント！？
私も売ってる店、Ｂさんに教えてもらったから、すぐ買いに行ったよー！！
久々に食べれておいしかった♡♡」
他の同僚たち→「えー？なになに？なんの話し？」
わたし→「いももち好き過ぎて。売ってる店、教えてもらったのさ〜。いももち難民だったから助かった〜♡」
人と親しくなるために、特別な会話は
必要ないんです。
プライベートな深い話しなんて、する必要もなくて。
他愛ない雑談で、キャッチボールし合うのが
スムーズなだけで、いいのです。
わたし→「あそこのスーパーの、たこ焼きうまいって言うから、あの日買って食べたわ〜♡うまかったよ！」
同僚Ｃ→「でしょでしょ！出汁効いてる生地で、うまいんだよね〜♪」
返しに個性が出るし。
覚えてて、
数日後に、聞いてくれる人もいる。
同僚D→「あのあと、どうだった？」とか。
達人クラスだと、、、
同僚E→「はい！あげる！！」
と、、、
なんと！！
わたしが、大好きだと言ってた、菓子店の商品を、買って来てくれたEさん！
実は、職場で起きるミスの要因に、
『円滑なコミュニケーションが、できていない』←が、あるそうですよ。
雑談を、楽しくできるって
仕事力と繋がるのです。
この力は、家庭でも使えます
たとえば、
子どもの心を掴めたら？
家庭がオアシスになりますよね♡お互いにとって。
コツは簡単。
興味のあること、好きなことに関心を
向けるだけ。
わたし→「ねー。ゆうなの好きな曲かけて〜」
わたし→「ゆうな、見たい映画とかないの？」
娘さんが、思春期まっただ中に、なった時。
意識して、始めた声かけが、これ。
好きなアーティストの曲を、一緒に聴いて。
好きなアニメを、一緒に見て。
これが日常になってきたら、
色んなことを、自然と話してくれるように
なってました。
ゆっくりとね。
相手に警戒させず。
気を許しても、大丈夫だと想われること。
他愛ないことを、大切にできるか。
そこだと思います♪
ちなみに。
映画、セッションは
娘が親友から、おもしろいと聞いて。
それを、一緒に見たんです〜
娘の親友→「セッションみてくれたのか！？うれしい！！！」
と、感動されたそうですよ♡
わたしと娘は、この映画に衝撃うけて。
息子にも勧めて。
３人で見ました
衝撃をシェアできて、うれしい♡笑