種類の多いペチュニア。

サントリーが改良したサフィニア。

ホームセンターコメリが共同開発したタフチュニア。

ペチュニアは花殻摘みが厄介ですが、タフチュニアは手間いらずです。

強いて言えば、こんもり増えた花の下に、自然にたまる花殻を掃くくらいでしょうか。

別種のカリブラコアは、こんもりひろがり豪華ですが、

茎が枝化したり、葉が枝ごと一斉に枯れたり、結構手間がかかります。

サフィニアはお値段少々高めです。

なので、今年もタフチュニアを植えました。

さらに、変化も試したいので、お値段手ごろなペチュニアイージーウェーブも。

こちらは京都の老舗タキイさんの商品です。

どちらも、伸びてきた新芽をカットして(ピンチ)、脇枝を育て中です。

昔の花壇は、

マリーゴールドにサルビア、秋はパンジーが定番でしたが、連作障害もあり、いろんな品種を植え替えるのがいいみたいです。