またもや、教員の不祥事が発生。

少し前に、小学校校長による男子高校生の買春、すぐに中学校の音楽教師によるわいせつ事件。

最近は中学校社会科教師による、買春事件が起きたばかりで、昨日は小学校教師による盗撮事件が発覚しました。

彼は本県教育界の最大学閥「ときわ会」の本丸、新潟大学附属小学校の職員です。

こうして調べてみると、どれも学閥に所属しているという共通点があります。

「学閥」彼らは「研修団体」と自称します。

ほかの教員は「会社」「×」ときには「〇ト」・「〇公」と隠語で言い合います。

ちなみに共産党員は「〇共」

職場で「学閥」の「が」の字も厳禁です。

年間10万も会費を払い、出世街道を約束された人たちがなぜ問題を起こすのか?

彼らが受けている「研修」とはいったい何なのか?

エリート意識からくる驕りか?

教育界の闇が見えてきます。

残念なことに、

これらの諸問題を、「新潟日報」はまったく報じません。

「ときわ会」会誌より