ホロスコープヒーリング | 真の《水瓶座の時代》へ  ~Presented by sIlvercode~

真の《水瓶座の時代》へ  ~Presented by sIlvercode~

スピリチュアルは現実で使ってこそ価値がある!
「未来を見て答え合わせ」するから超具体的で現実的
限界を楽々超えてあなたの最高最善の人生を叶える
リーディング×ヒーリング×コーチング

30歳になりました!(*^^*)

 

誕生日占いを紐解くと「366日中一番の変わり者」と書かれている1月19日生まれですが、

こんな仕事をしていると「変わり者」はむしろ褒め言葉だと思っておりますラブラブ

 

 

年代のシフトだけでなく、30という年は占星術においても一つの節目を表すので、今年は激動の2020年への調整の一年であり、同時に何かとても大きなことがありそうだと予感しています。

 

「私にしかできないこと」がこれまで以上に求められる真のアクエリアス過渡期の最終局面でもある今。

第一段階として占星術とシータヒーリング®を掛け合わせた新しいトリートメントを新メニューに取り入れていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

占星術において誕生日とは、生まれた時の太陽に今の太陽が「帰って来る」ことを言います。

 

太陽の公転周期が約365日ですから、毎年一回は必ず生まれた時の太陽に今の太陽が重なることになりますよね。

 

30年は土星の公転周期とほぼ重なり、土星が生まれた場所に戻って来ることをサターンリターンと呼びます。

 

 

238年前に天王星が発見される以前は、3,000年以上も土星が一番外側の惑星でしたから、30歳になるということは人生の大きな節目であり、第2の人生のスタートでもあります。

 

0歳から30歳は自分のために

30歳から60歳は社会のために生きる

 

そのために自分は何ができるか、責任と役割の所在を問われるのが30歳(サターンリターン)の大きなテーマだと思います。

 

 

 

 

 

 

昨年11月の射手座木星入りから2019年の今までは、一昨年から昨年にかけての蠍座木星の最後の集大成のような時間でした。

 

蠍座は一つの事象にフォーカスしてどこまでも潜りますが、

木星は着地したその最奥を広げる役割もあります。

 

「拡大」や「発展」がメインテーマの木星なので人の目にも付きやすいのですが、「外の旅」だけでなく「内側の旅」、すなわち「心の奥底を探究する」と考えると闇雲に上辺だけが広がる感じでもなさそうですね。

 

 

最も深い所まで潜る蠍座と

最も高い所に到達する山羊座

 

その両方を合わせ持つのが射手座の可能性です。

 

 

 

射手座のもう一つのメインテーマに「高等教育」があります。

双子座の義務教育を経てから自主的に深める学問と言いましょうか。

 

哲学や心理学をはじめ大学で学ぶような学問はもとより、数秘や占星術などの「学問としての占い」もここに含まれます。

 

 

そもそも占いとは「当てる」ことよりも「導く」ことに重きが置かれるものです。

 

水象星座、特に蠍座と魚座は「占いとしての占い」色が強いのですが、

射手座の占いはもっと根拠があります。

 

それは統計学というより形而上学の一手法と呼べるものでしょう。

 

なぜかというと統計学は過去のデータからの推論の域を出ず、例外も「統計上の例外」という枠を超えることはありません。

 

ロジカルなことに対しては統計学の本領を発揮しますが、人の心は数値やデータで測れるものではありません。

 

形而上学はそんな左脳優位では決して理解できないファジーな領域に関わってきますが、数秘や占星術はそこにアクセスするツールの一つだと確信しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《ホロスコープヒーリング》

 

ホロスコープとはその瞬間その場所における星の配置図のことです。

 

英語では「星占い」もホロスコープと言うように、もともとホロスコープは個人の運勢ではなく国や社会の動向を見定め占うために用いられてきました。

 

国家の最小単位が個人になるので、個人のレベルで応用しようとしたのでしょうね。

 

 

生まれた瞬間の星の配置図は特別にネイタルホロスコープ(出生図)と言います。

 

双子であっても異なるため、この地球上で一人として同じホロスコープを持つ人はいません

 

 

一人ひとりが固有のホロスコープを持っているならば、

処方箋のようにピンポイントで働きかけのできるヒーリングができるはずです。

 

ヒーリングと聞くと一般的に癒しをイメージしやすいと思いますが、癒しを含めた新しい現実の創造こそヒーリングの本質です。

 

占いは方向性を定めるのに有効ですが、

現実を瞬時に変えたいのならヒーリングの方が効果的です。

 

 

 

ホロスコープを占いで用いる時は、10天体と12星座をメインに読み解きますが、

ホロスコープヒーリングではキロンという小惑星を主に見ていきます。

 

このキロンは射手座の神話となったケイローンのラテン語であり、

その神話性から「傷や痛みの星」や「生涯のコンプレックスポイント」として読み解かれます。

 

キロンは「現実の最果て」の土星と「枠組みを超えた自由」の天王星の間に位置しているため、

このキロンを癒すことで「現実から自由になる」可能性を十二分に秘めています。

 

公転周期は50年なので個人ではなく世代に対して働きかけをするため、ある程度の特性(星座)は把握できますが、どのハウスに入っているか(何をコンプレックスに思っているのか)は個人によって変わります。

 

また10天体との関りを見ることで、その傷が顕現しやすいか、顕現しなくても潜在的な傷は何か併せて見ることもできるのです。

 

以下に教科書的なキロンの読み方を書いてみますね。

 

 

 

 

【キロンが入る部屋と浮上しやすい主なテーマ】

 

《第1ハウス》

・自分が何者か分からない

・相手の意見を自分の真実と思い込みやすい

・直感を信じにくい

・消極的

 

《第2ハウス》

・金銭的トラブル

・好きなことでお金を得ることに抵抗がある

・日々の生活を惰性に過ごしがち

・女性性のトラウマ

 

《第3ハウス》

・話がうまく伝わらない

・自己表現の苦手意識

・自分の考えに自信が持てない

・いじめの経験

 

《第4ハウス》

・家族関係(特に母親との関り)

・遺伝的なテーマ

・感情が敏感すぎる

・地球が居場所のように感じない

 

《第5ハウス》

・恋愛関係

・人生に楽しみがない

・否定的なセルフイメージ

・ドラマのような大変な出来事に遭遇する

 

《第6ハウス》

・仕事(働き過ぎの傾向)

・美と健康(老いの恐怖)

・無責任さ

・早すぎる社会からの乖離

 

《第7ハウス》

・結婚や関係性

・深い関係になることを止める

・契約や約束が果たされない

・人をコントロールする、またはされる傾向

 

《第8ハウス》

・霊的なアタック

・自己破壊願望

・婚姻による家族不和

・信頼していた人に裏切られやすい

 

《第9ハウス》

・学歴コンプレックス

・無知であること

・自分の国への嫌悪

・痛みを通して成長する癖

 

《第10ハウス》

・キャリアコンプレックス

・外面ばかりを気にする

・社会からの疎外感

・父親との関り

 

《第11ハウス》

・不自由さ

・夢や希望の欠如

・文明の否定

・所属するコミュニティからの疎外感

 

《第12ハウス》

・深い悲しみ

・スピリチュアルへの幻滅

・限界や死への過度な恐怖

・隠れていなければいけないような脅迫観念

 

 

 

生まれながらに持っている傷はそれが当たり前になっていて、願いの現実化を一番阻むブロックなのに、大きすぎて見えていないのかもしれません。

 

占い業界においては「恋愛」と「お金」が2大お悩みポイントなのですが、何度も繰り返したり解決しない問題については、自分で思う悩みが「本当の悩み」でないことがほとんどです。

 

 

 

 

 

この人生の成長を妨げ豊かさをブロックする3つの感情は怒り・憤り・後悔ですが、

不安・心配・恐怖もまた「これ以上なにか怖いこと」が起こらないようにするための防衛として働いています。

 

その「なにか怖いこと」のように思えるものが、

この人生で解決すべき「本当の悩み」なんですね。

 

「本当の悩み」やコンプレックスが解消されると、今まであれだけ欲しがっていたものが、実はそれほど大したものではないように思うようになることはよくあります。

 

お金や誰かに認められるための表面的なものではなく、

この人生における「本当の願い」と豊かさが分かるようになるんですね。

 

 

 

キロンは不死の賢者ケイローンですら癒すことのできない「一生の傷」と言われますが、

山羊座の次に水瓶座が、土星の先に天王星があるように、キロンもまた自由へとシフトするために取り組むべきポイントと読む方がそれらしいように感じます。

 

試練はギフトへと昇華されるように、

癒えない傷はありません。

 

 

 

 

 

今年の2月18日は、逆行していたキロンが「再び」スタートの牡羊座に戻り

高次の意識である天王星意識へとアクセスする新しい50年のリスタートとなります。

 

天王星が2度目の牡牛座入りを果たす3月6日までは、

10天体もオール順行で自己革新の追い風が吹いています。

 

 

・いろいろな占いやヒーリングを試してもなかなか思うように現実が変わらなかった方

・リーディングにおまかせでなく、目に見える形で自分でも解決すべきテーマを知りたい方

・閉ざされた現実を超えて自由に人生を生きたい方

 

スピリチュアルは雑誌の占いを見る程度な方はもちろん、

ヒーリングをやり込んだ方には特に新しい気づきの多い、おすすめのセッションになりました。

 

 

自分でも気づかないような「星の傷」を解消する魂レベルのクリアリングを

ぜひ体験しにいらしてくださいねキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

逆行中のキロンが再び牡羊座に入る2月18日からセッション開始といたします。

(お申し込みは2月1日から)

 

 

明日配信のメルマガでは、

メルマガ限定の2月1日~17日までのモニター価格と先行募集を開始します。

 

新しい50年のスタートの前、天王星意識にいち早くシフトしたい方は、

ぜひご登録くださいねピンクハート

 

 

 

 

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