時間を行き来できることは○○で証明できます。 | 真の《水瓶座の時代》へ  ~Presented by sIlvercode~

真の《水瓶座の時代》へ  ~Presented by sIlvercode~

スピリチュアルは現実で使ってこそ価値がある!
「未来を見て答え合わせ」するから超具体的で現実的
限界を楽々超えてあなたの最高最善の人生を叶える
リーディング×ヒーリング×コーチング

まず、昨日のお茶会で聞いたゲストさんのお話から。

第1回目のお茶会終了しました(*^^*)
 
 
 
 
 
不安になってる時「大丈夫だよ」って優しい声が聞こえてきたんですね。
 
でも…って悩んでいてもずっと「大丈夫だよ」って優しい声が聞こえて。
 
なおも、不安を感じていたら「大丈夫だよ。って言ってんだろうが!」って突然怒られたんです。
 
今までずっと優しく言われていたから、すごくビックリして。
 
 
それから何分か時間が経って、不安な自分を感じていたんですね。
 
そんな自分に「大丈夫だよ」って言い続けたんです。
 
でも、ずっと不安がってるからイライラして「大丈夫だよ。って言ってんだろうが!」ってキレたんですね。
 
 
その時、「あの声は自分だったんだ!」って思ったことがあったんです。
 
 
 
 
 
めっちゃ面白いですね!(*^^*)
 
ゲストさんは未来の自分の声を聞き、
また過去の自分に話しかけたんです。
 
 
 
 
 
さて、時間はどのように流れるでしょうか。

時間の流れは過去→現在→未来に進むように思えますし、
確かにこれも一つの答えです。
 

難しい数学・物理学的なお話は省きますが、
一般的にこの「時間」を司る4次元は「直線的時間」を指します。
 
4次元世界ではね。
 
数学や物理学の世界では、
4次元へは音速でないと「行く」ことはできないと言われています。

ただし、ピタゴラスの定理を拡張することによって
いくらでも計算式に表すことはできるそうですが…(*´-`)
 

数学者であり神秘思想家のピョートル・ウスペンスキーは、
5次元で時間が歪み始め、
6次元で次元も立体になると説いています。
 
面白いですね!
 
4次元を時間の点(1次元)をした場合、
5次元で時間の線(2次元)になり、
6次元で時間の空間(3次元)になる。
 
2次元的な一方へ向かう直線の流れから、
6次元では3次元的な空間が時間に生まれるんです。

 
空間は上下・前後・左右で成り立つ軸があります。

「過去・現在・未来の時間軸を外す」という比喩は
数学的に捉えると「6次元空間」ということになります。

 
 
つまりゲストさんが自分の声を聞き、
自分に対して話しかけた数分間は、
時間の枠組みを外れた6次元以上にいたということになりますね!
 

おもしろ~い!!!(*^^*)
 
 


 
スタンフォード大学工学部教授のウィリアム・テイラーは
現在の次元論を根本から覆す定式を提唱しています。
 

「そもそも次元や空間という概念はこの宇宙になく、リアルな存在ではない」

「時間は永遠の瞬間の連続であり、空間は同時にあらゆるところに全てが存在している」
 

テイラー/アインシュタインモデルでは、
波動領域(負のエントロピー)を物理学的に証明しています。
 

また、代替医療研究科のリチャード・ガーバー博士の著作『バイブレーショナル・メディスン(波動療法)』の寄稿文にはこう書いています。
 

 
われわれの存在の本質は、神聖な力のもとに統合されている不滅・不朽のスピリチュアルな要素である。
われわれは「心」という、独自の知覚システムをもっている。
私の理論モデルによれば、「心」は3つのレベルからなる。
すなわち、「本能」「知性」「霊性」である。
そして「心」は、六次元空間の格子のなかで機能するものだと仮定される。
 
 
 
テイラー博士の理論に基づくと、
心は時間軸を外した次元…過去にも未来にも行けるということになりますね。
 



 
神秘数である3と拡張された6の数秘。

伝統宗教においても宇宙の成り立ちを表す数字とされてきましたが、
「次元の狭間」という新しい考察が生まれそうです…!
 

数秘でも、7以降は音や色など目に見えない領域になります。

人間(数秘5)と自然(数秘7)を結ぶ数秘6は、
まさに「橋渡し」としての役割が大きいのでしょう。
 
 
 
 
 
 
ゲストさんが理論で納得したい方だったので、
数学持って来てみました(*^^*)
 
………が。
結局「時間なんてないんだ!」という理論で終わるという(笑)
 

スピリチュアルとは、
汎用されているような単なる慰めとなるだけでなく
この世を理解するアプローチの一つと捉えて下されば(*^^*)
 
 


 
最後にちょこっと補足。
スピリチュアルでよく聞く「次元」とは。
 
7次元…11次元など、規格外のように感じる「次元の違う」話は、
単純に「違う世界」だと考えると分かりやすいと思います(*^^*)
 
概念的なものといいますか、
まだ解明されていないものに言葉を充てているとすれば分かりやすいでしょうか。
 
あなたの才能のようにねアップ
 
 




 
 
 
 
 
 
 
今月はもう一度お茶会を開催致します。
 
「11月のリズムと数秘1・4・7のお話会」
 
【開催日】11月23日(水・祝) 
【時間】14:00~16:00
【場所】都内ホテルラウンジ
【料金】5,000円

※日程変更ございます。ご注意ください
 
料金にお茶代が含まれますラブラブ
(お支払いは当日にお願い致します)
 
 
今回は、
皆様の数秘を簡単に出すプチ鑑定付きということになりますので、
 
【定員】3名様
 
と、させて頂きます(*^^*)
 
 
 
詳細はこちらラブラブ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
11月のカレイドスコープセッションの
スケジュールはこちらから(*^^*)
 
 
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