現実逃避は別モノに限る。
今日は空き時間はずっと漫画(ちょっとTVer)
「ながたんと青と」結局全部(電子で)揃えてしまった。
とても面白い。
昭和26年、京都。老舗料亭の娘・いち日は、戦地から還らなかった夫に、包丁を遺された。 ホテルの厨房に入り、西洋料理の世界で自立していくと決意していたのに、34歳の今になって19歳との縁談がもちあがり──。(上記HPより)
19歳で34歳の後家のいち日と結婚した周くん。
いや~めっちゃ好み。
全部!
そして私は年下設定が好き。
10.11巻あたりから、ついに周の二人の曲者兄も人間味が出て来た。
料理と経営と家族と人間関係と、見どころ沢山の魅力的な漫画なのですよオススメ。
と・く・に
15歳年下旦那さんとのじわじわくる恋愛は悶えますよお。
門脇麦ちゃんと旧ジャニの誰か(雑)でWOWOWドラマ化されたけど、観てない。
原作付きの実写化がようやく問題視されてきた。
選んで選んで、観たいものだけ見よう。
古いドラマを繰り返し見るのも好きだしね。
そんな一日でした。
ねこのブラッシングもしました。
ぜんぜんスッキリしません。
もう、昌磨の答えは出ているのかもしれないけれど、周囲も含めて「時間が少し経てばもしかしたら気持ちも変わるかも」と考えて、発表まで日にちをおくかもしれない(完全な妄想)
こんなこと言っているのね。まあ、誘導されて言わされたり、文脈を変えたりはしているかもしれないけどさ。
しんどいなあ
年度末です。
いろいろ地味にやることはあるんだけど、
全くやる気にならないです。
以上。
おやすみなさい。