「賢い男」「残念な男」の見分け方

会話には「知性」が表れる


会話はキャッチボールと言われます。

相手から受け取りやすいボールを投げてもらい、自分が受け取ったら受け取りやすいボールを投げ返す。速さや球の数は、そのときによって変化があるもの。

どちらかが投げてばかり、どちらかが受け止めてばかりでは成立しません。

でも、お互い話す量が同じで、舵を切る役割もお互いバランスよく、というカップルは少ないでしょう。

彼のほうがしゃべらないので、ネタの提供はいつもあなたのほう、あるいはその逆というのが一般的です。

盛り上がらなくても、二人が納得できる内容であれば、会話として成立しています。

このように、普通に会話できれば問題ないのですが、すごいと言われれば単純に嬉しいし、称賛欲求も満たされるので、男性は何かと知的な雰囲気をかもし出したがります。

カタカナのビジネス用語や難しい専門用語を連発したり、最近はこんな本を読んでいると自慢気に話していたら、それが本当に彼の知力となっているか探ってみてください。

賢さや知性は、盛ったら盛っただけバレやすいもの。

「その言葉、どういう意味?」

「私におススメの本を教えて。どんなところがいいの?」

と質問してみてください。

必要なことを必要なときに話し合いができ、具体的に教えてくれる


二人で物事を決めたいときや、何でもないようなことでも話したいときに話せる人、あなたが話しているときに、あいづちを打って聞いてくれる人は安心できます。

最低限の範囲で会話ができればいいし、話し上手である必要はありません。

聞き上手でなくても、信頼は高い人と言えます。

また、難しい専門用語の意味だけでなく、その使い方を例文で説明してくれる人や、あなた好みのジャンルや作家を聞き、具体的に「この本おススメだよ」と提案してくれるようであれば、知性の高い男性です。

「じつはあまり本を読んでいない」

「家に帰って調べてみる」

など正直に言ってくれる彼も、信頼度はかなり高いです。

賢さをひけらかさないのも知性の一つです。

こんな男には要注意!

ビジネス用語を連発する割に、その意味や本について無知


仕事ができるアピールなのか、やたらカタカナのビジネス用語を使ってくる相手には、自分も知っていることや、逆にありふれた言葉の定義を聞いてみましょう。

「イノベーションて何ですか?」「社会人に必要なコミュニケーションて何だと思う?」と質問してみて、動じずていねいに答えてくれれば、まだセーフです。

でも、そこで「知らないの?」「自分で調べたほうがいいよ」とごまかしたり、上から目線で論破したりするようであればサヨナラかも。

×自分の話ばかり、知ったかぶり


あなたの話に、あいづちを打っているように見せかけて、かぶせ気味に自分の話に持っていくような男性には、あなたの話は一生聞いてもらえません。

結婚しても、自分の話はするくせに、あなたの話になればスマホか寝るかの寂しい毎日になります。

耳障りのいい言葉をかけてくるけれど、話す内容がスカスカなのも論外です。

調子はいいけど話の一貫性がなく、具体性がないなら、どんなにイケメンでもお金持ちでも、あなたの人生が精神的に満たされることはありません。


本についても「とにかくいいんだよ!」と一点張りの人は、じつは全然読んでないか、見出しを読んだだけでわかった気でいるタイプ。

自己啓発本に書いてあるようなことをつらつらと言って得意気になっていて、人としての浅さがダダ漏れです。


「コミュニケーションをとりたくなるような上司」になるためには。

部下の信頼を得るにはどうすればいいのでしょうか。

「部下が今、何に悩んでいるか知っていますか?」

「部下が仕事で何に悩んでいるか知っていますか?」

上司は部下のことを把握し切れないものなのかもしれません。しかし、部下の悩みを知っている上司の共通する点は何か。

部下に自分の話をする何倍もの時間を割いて、部下の話を聞いているのです。


コミュニケーションに高度なテクニックなど必要ありません。
相手からの信頼を得たかったら、自分から話すのを我慢し、相手の話をじっくりと聞くしかありません。
相手が何を感じ、何を思い、何を考えているか、誠実な関心を持って聞くのです。


「誠実な関心」とは、「相手が関心を持っている事柄に意識を傾注すること」を指します。


部下から相談される上司になるためには、部下のことを知ることから初めてみるのはどうか。
中学女子バスケ部の顧問から、ケガをしている子が多いのでケアに来て欲しい。と依頼がありました。


今のメンバーはケガは多いのですが、地元の大会では優勝候補の筆頭になるチームです。


なぜケガが多いのか?


膝の靭帯を痛めたり、肉離れや捻挫といった症状があります。


なぜ多くのメンバーがケガをしてしまうのか?


それは、自分の持っている能力以上のパフォーマンスを発揮しようとしているから。

その代償は大きいものだということです。


その代償を負っても、強くなりたいと思うチームに、私も力を注ぎたいと思っています。