雨宮の蜜壺へ肉棒を挿入・・

 

その前に

 

「先生・・1万円は1SEXで発生しますよね」

 

え・・?

 

考える変態教師

 

「いいわ・・SEX1回で1万・・早くして・・」

 

顔をこちらに向けるのが恥ずかしいのか

二の腕で自分の目に被せる変態教師

 

モザイクといったところか・・

 

「さっきの口に出したのも1万ですよね!」

 

俺は価格設定を決めたかった。

 

「さっきのは5千円・・細かいわね・・早く・・入れて・・」

 

リクエストに応えて

 

雨宮の蜜壺へ肉棒を挿入した。

 

ピク ピク ピク

 

ピストン運動をする前に

雨宮がイキ

俺の肉棒を締め上げてきた。

 

俺は無視して

強引にピストン運動を開始した。

 

「あ・・・ちょっと イッテ・・る・・のに・・」

 

イッテいるのわかっていたが

そのままイキを繰り返すことにした。

 

「いぃ・・・ぃ・・・あ・ぁ・」

 

雨宮は目を閉じ、苦悶の表情を浮かべた。

 

あかーん あかんでー

 

おそらく今までの男は雨宮がイクたびに

SEXを止めていたのだろう。

 

うぉ・・閉まる・・・

 

肉棒が締め上げられて狭くなっても

小学5年生のカチカチの肉棒は止まることなく

暴走した。

 

雨宮の溢れ出る愛液がアシストしてくれた。

 

うぐ・・・あぁ・・

 

そのまま雨宮の体に上半身を密着させた。

 

雨宮は目を閉じたまま

こちらを見ないが

薄っすらと涙が溢れ出した。

 

あかーん あかんでー

 

「先生 僕のこと好き」

 

とイキを繰り返す変態教師に聞いた。

 

無言の雨宮。

 

肉棒と密壺の摩擦で

白い泡が布団に垂れて広がった。

 

俺は雨宮の醜いイキ顔を見ながら

雨宮の舌に俺に舌を絡ませた。

 

両腕を俺の首に絡ませる変態教師。

 

ヤンキー先輩とは違う女の肉体。

 

母親より年上だが

母親とSEXしている感じにはならなかった。

 

熟れて崩れだした女の肉体も

悪くなかった。

 

乳房をワシ掴みして

雨宮の乳首を舌で転がした。

 

締め上がる蜜壺

 

やばい・・出そうだ・・

 

 

 

ゴン ゴン ゴン

 

ガチャ ガチャ ガチャ

 

 

 

廊下から誰かが放送室の扉を叩いている。

 

俺は腰を振りながら壁に掛かっている時計を見た。

 

17:45 を告げていた。

 

シーーーーーーーーッ!

 

雨宮が口の前で指を縦に一本示した。

 

あかーん あかんでー

 

俺は腰の動きを中座した。

 

今度は音楽室の方から

 

ガチャ ガチャ ガチャ

 

が聞こえてくる。

 

俺はSEXに夢中になって

 

対雨宮対策の第四の逃走経路の発動を

忘れていた・・

 

「出して! 早く中に出して!」

 

雨宮が小声で激しく俺に命じた。

 

雨宮の1セックス1万円のラインが

わからず、このまま俺が射精しないと

1万円がもらえない気がしたので

 

俺は腰を動かし始めた。

 

廊下の人の気配が消えた。

 

雨宮が俺に背中に手を回した。

 

雨宮と肉体が同化したような感覚だった。

 

い・・く・・

 

ピストンの速度を速めた。

 

締め上げる蜜壺!

 

めくるめく快楽・・

 

イク―――――――――!!!!!!!!!

 

俺は雨宮の中に精子をぶちまけた。

 

溢れ出る精子を回収する蜜壺。

 

雨宮の乳房を枕に

賢者タイプに浸りたかったが

 

それどころではなかった。

 

「先生 あいつが来る! 早く着替えて!」

 

俺は立ちあがり半ズボンを探した。

 

「あいつ? なに? 何なの?」

 

困惑する変態教師

 

「前島が来る!前島ヒカルが来る!」