「先生とSEXしたら、1万円あげる」

「毛が生えていないのね・・ステキ」

 

麻宮は俺の肉棒を指で上下に絡ませながら

貪欲な目でつぶやいた。

 

1万円・・

 

ヤンキー先輩の10倍の価格・・

 

俺のSEX価格は10倍に高騰したようだ。

 

小学生にとっては大金・・

 

絶妙な提示価格・・

 

「先にもらえますか?1万円・・」

 

俺は条件を付けた。

 

麻宮は立ち上がり

薄い透けたパンティーがまとわり

ついているケツをこちらに向け

 

置いてあるカバンをゴソゴソして

財布から1万円を取り出した。

 

「はい」

 

俺に1万円を差し出した。

 

受け取ると

 

麻宮は俺にキスをして舌を入れてきた。

 

給食のシチューの味がした。

 

ピク ピク ピク

 

そのまま、布団の上に倒され

俺の体の上に、麻宮の乳房が広がった。

 

やばい・・気持ち・・い・・い

 

俺の肉棒が限界まで膨張した。

 

32歳の麻宮の肉感はヤンキー先輩の肉感とは

違っていた。

 

ビク ビク ビク

 

麻宮は確実に何度もイッテいた。

 

麻宮の顔面は苦悶の表情を浮かべていた。

 

なぜ?気持ちよくないのか?

 

ピク ピク ピク

 

ヤンキー先輩とは違うリズムを奏でていた。

 

麻宮はキスを止めて

器用に体をスライドさせて

顔を俺の肉棒の位置まで移動させた。

 

麻宮の熱をおびた口の中に

俺の肉棒を含んだ・・

 

おぉ・・これは・・フェラチオ・・

 

ピク ピク ピク

 

スコラに載っていたやつか

 

ヤンキー先輩に頼もうかと思ったが

肉棒を舐める行為を頼むのが申し訳なく

躊躇していた性戯

 

凄い・・で・・先生・・

 

絶妙な舌使い

 

麻宮はくわえたまま

顔を上下に動かした。

 

あかーん あかんでー

 

めくるめく快感・・

 

い・・く・・

 

俺は麻宮の口の中ではてた。

 

ピク ピク ピク

 

めくるめく快楽

 

「すごい・・若いから量があるわね」

 

麻宮は俺の精子を口から出し

 

確認して呑み込んだ。

 

あかーん あかんでー

 

また、肉棒を口に含んだ

 

俺の肉棒は一瞬で回復した。

 

麻宮の目は満足そうだった。

 

膨張した肉棒から口を抜いた。

 

俺の目を見つめ

 

「すき」

とつぶやいて

 

また、俺に被さった。

 

そして、俺の肉棒を器用に見もせず

指先で掴み

 

自分の潤んだ蜜壺に押し込んだ。

 

あかーん あかんでー

 

麻宮の体温が俺の肉棒を包み込んだ。

 

麻宮の腰が1回動くと

 

ピク ピク ピク

となり

 

麻宮が痙攣をして

俺に被さってきた。

 

重いで・・

 

「先生・・まともにSEXできないの・・」

「すぐにイク病気なの・・」

 

麻宮は肉棒を抜かず

俺の耳元でつぶやいた。

 

え?

 

沈黙&沈黙

 

なるほど そうなんですね

 

俺は肉棒を抜いて

 

麻宮を下にして

麻宮の両足を開いた。

 

麻宮の陰部は湿気をおびて

十分に濡れていた。

 

指を口元にあて

こちらを見ない演技をしていた。

 

麻宮が何をいいたいのか

理解できた気がした。