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眩しすぎて…目を背けてしまう
前回の続きです。
杉ウィメンズの紹介状を持って、不育症対策のアスピリンを処方してくれる産婦人科で初診を受けて来ました
事前に相談させて頂いた助産師さん経由で私のことは既に伝わっており、先生との会話はスムーズでした
杉ウィメンズで処方されたバイアスピリンを移植日から飲むことになっていますが、治療中でも、妊娠後でも、足りなくなったらこちらの産婦人科で処方してもらえることになりました
これで片道2時間かけて杉ウィメンズに貰いに行く必要は無くなりました
そして、妊娠できて無事に不妊クリニックを卒業できた場合は、こちらの産婦人科での受け入れは問題無いと言ってもらえました
未妊のまま産院が決定した感じです
あとは、妊娠できて、ちゃんと継続できるか
それがとっても難しいんだけど
お腹の大きな妊婦さんたちの神々しい姿をたくさん見てしまいましたよ。
ところで、1つ気になっていることを先生に聞いてみました。
アスピリンは臨月手前で飲むのをやめることになっており、その主な理由はアスピリンを飲んでいると血流が良くなるため分娩時の出血量が増えてしまうから。
でも、アスピリンをやめるということは血流が悪くなり、血栓ができやすい体に戻るということ。
臨月の間、赤ちゃんは大丈夫なのか?
先生の回答
飲むのをやめた途端に血栓ができまくって赤ちゃんがダメになるとは考えにくい。
もっと重度の血液凝固因子の異常がある患者なら分娩直前まで使える薬で対策することもあるが、そこまでする必要は無いと杉ウィメンズが判断したのだろう。
…
…
…
…
はい、正直、納得できませんでした
結局、臨月は血栓ができて赤ちゃんが危なくなるリスクが高いってことじゃん?
分娩時の出血量って…
母体より赤ちゃんを優先したいんだよ
自分が死ぬより赤ちゃんを亡くすほうがツラいんだよ
臨月でも死産例はたくさんある。確率低いから大丈夫、みたいな考えは私には無い!
調べていると、臨月も飲み続けてむしろ赤ちゃんに異常が出たという報告もあったり、それを否定する報告もあったり…
見れば見るほど、まだまだ分からないことが多い世界であり、個々の患者にとって何がベストなのかはトライ&エラーで向き合って行くしかないんだろうなと…
エラーの代償が大き過ぎるんだよ
妊娠してもいないのに不安で仕方ないです
話しを戻します。
診察が終わってフロアを移動し、お会計を待っていると、先日の助産師さんが声をかけてくださいました
一度先生と話しておくと安心でしょう
と。
こんな大病院で、産婦人科病棟の近くでもない場所で、一度しか会ったことのない患者(しかも下向いてスマホ弄ってる姿)に気付いてくれるって…
本当にどこまで神なんでしょうか
その優しさに、帰り道、ホロっと涙が(笑)
ツラいことが多いけど、素敵な出会いもあるものですね