今週は日曜日だけのテニス。
義母を病院やドライブ散歩でバラ園まで連れて行った。
昔はテニス三昧ができたけど、歳だよね。 身体が膝が悲鳴を上げる。
自分もしっかりと老化を歩んでいる。
だからこーゆー用事はあっても良い。インターバルになる。
自分は身体を休め、家族は団欒で気を休める。
日曜日は朝練会のダブルス。
次週の市民大会決勝ペア・白子フェスティバルペアの両方で組ませてもらった。
ダブルスなのでね、動きの相性とゆーかあるんですよね。
ネット際でボーっと突っ立ってる人とはもうね。。。
試合で組むペアなので、
市民大会ペアにはセンターを見逃すなら声で合図、ネットからの距離を離れて詰めての動きを出して欲しい。
何故ならば相手のポーチに反応できる距離にいないので出られて慌ててるじゃん?
それはプレーのサボりです。
サーブはラクをせず狙いを定めて下さい。
同じリターンエース3本打たれてから変えても余り効果は無いです。
白子フェスティバルは師匠と。
サーブを振り分け、ボレーに出ること。
大雑把なプレーは不要。
細かいところでボレーを最大限に活かすヒントがある。
師匠にワンポイントアドバイスをもらい、頭で簡単に理解するが実演はどうだ?
なかなかハマらないなら至る所でイメージをするし、気分を高める。
ワタシは変わらないとして、プレースタイルの違いで圧倒的に勝つか引き分けにになるのとプレーの満足度からいくと、師匠と組むダブルスが楽しいねぇ。
スピードがあって1つ上のダブルスをしているのを実感する。
出る出ない等メリハリがあるので躱された時のフォローも入りやすい。
スコアも6-1とわかりやすく圧倒した。
ラストポイントはセンターへのノータッチ。
1つ前のボディサーブが効いたからこそである。