土曜日は球出しサークルで4時間。
陽気が心地よく9人参加で、メニューもこなしてしっかり汗かけました。
13年目かな?
初期メンバーは今や50代です😁
50過ぎても皆コツコツと球出しメニューから感覚をものにして、試合で活かし、周りと比べたり、意見交換したりしてます。
まだまだ続けられるサークルですね。
日曜日はチームの練習会で3時間。
『サーブが不安定な仲間を救いたい』みたいな事をやってました(笑)
先週の団体戦ダブルスで8本連続フォルト、則ちダブルフォルト4つでゲームを落とすメンバーがいまして、
以前からそんな感じだったのでトスが安定しない症候群と思ってたら、安定させようとした結果、スイングにも影響がでて、結局何処を直せばよいか分からなくなっちゃた重症患者さんみたいな。。。
いろんな意見ありますね。
イップス?
練習不足?
バイオメカニクス?
サーブは自ら打てる唯一のショットだけにイメージしたり、比較したり、色々試せますよね。
矯正はストレスだけども慣れてくると徐々に遊びとゆーか幅みたいなものが出てきます。
そんな気付きが分かってくればいいかなーと思うのですが、それでもなかなかね。。。
妥協して試合を成立させるってのは認め難く本人の興味が薄れると思われるし、個人差ってのはこの歳になると埋めにくい。
悩ましいですね。