あまりの怒りに手が震える。
報道の使命として、人として、最低限やってはいけないことがあるはずだ。
昨夜のNHK「ニュースウオッチ9」はついにその一線を越えた。
新型コロナワクチン接種により命を落とした人達が多くいる。
にもかかわらず、ワクチン万歳の大手マスコミは、その実態を報じて来なかった。
ここにきてようやく、NHKも被害者遺族に取材し報道することを約束した。
ワクチンを接種して死亡してしまった方々の遺族の声。
それを聞いたNHKの現地職員も涙を流したという。
ところが、ワクチン被害を訴えようとした遺族の声は、ことごとく
コロナで死亡したかのように編集されてしまった。
この編集により、ワクチンを推奨する側に都合のいい印象にすり替えられてしまったのである。
明らかな捏造であり、遺族に対する冒とくである。
顔と名前まで出してワクチン被害を訴えようとした遺族のみなさんの無念は、一体如何ばかりだろうか?
取材した職員の涙は一体何だったのか?
NHKの本部には、一体どんな圧力がかかっているのか?
国民の命よりも、真実を報道することよりも・・・
政府への忖度が大事なのか?
ファイザーやモデルナを擁するアメリカへの配慮が大事なのか?
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