2月からは休みなしです。
氷割りして腕が痛い。
今日の一冊。
あの戦争と日本人 (文春文庫)/文藝春秋

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あの戦争とは、太平洋戦争のことです。
作者は半藤一利さん。
主に昭和史、特に戦争に至った経緯を歴史的に紐解いていきます。
昭和史の”芽”は幕末にあり、という通り「統帥権」という存在がいかに無責任な戦争を引き起こしたかについて説明されています。
天皇の軍隊とされながらも、実権はどこらあるのかがあいまい。
本書は幕末から日露戦争と歴史的な背景を追いながら、日本人のあの戦争に対する考え方を整理していきます。
八紘一宇、鬼畜米英、戦艦大和、特攻隊、原子爆弾、八月十五日、昭和天皇それぞれあの戦争のキーワードとなった事柄と日本人の関係を考察していきます。
読者によっては、少し違和感を覚える記述もいくつかあるかもしれませんが、おおむね納得できる内容でした。
龍.
知れば知るほど得する税金の本 (知的生きかた文庫)/三笠書房

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