一日OFF。
次回作の構成を考えていました。
骨格はできているのですが、細部を今月末に打ち合わせ予定。
今日の一冊。
- 徳川将軍家十五代のカルテ (新潮新書)/新潮社
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歴代の徳川将軍の健康に注目した本。
健康な人ほど長生きしますが、15名の将軍の中で最も長生きしたのは十五代慶喜、次に長生きなのは初代家康。
健康のバロメーターとして、寿命とともに子供の数なども紹介されています。十一代家斉は16人の側室を抱え57人の子供を作ったとか。
長生きした将軍に対して、早くに死亡したり、いわゆる障害を持っていた将軍も多いです。
障害をもった将軍であっても、治世が可能だったのは、官僚システムが完成されていたため。トップの能力はそれほど必要とされていなかったことが理解できます。
本書では、全ての将軍の死因も紹介されています。
がん、梅毒、老衰、脳卒中、インフルエンザ、肺炎、脳性まひ、脚気など、バラエティに富んでいます。各種記録や遺骨などから、ここまで分かるのは驚くばかり。
本書では、各将軍のカルテの他、歴史的な事実も解説されています。その事実が医学的な見地で解説されているのが、特徴的です。
医者の立場から歴史をみるのも楽しいと思える本です。
龍.
- はじめての会社の節税事典 (アスカビジネス)/明日香出版社
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