ゼロ円ビジネスの罠 | 龍の毎週つまみ読み 書評

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一週一冊。ジャンルで多いのは、ビジネス、文芸、歴史、教養、社会、時々ミステリー。

読んだことのない本でも、"つまみ読み"した感じになります。

フレーズどんどん使ってください。

日曜日です。

仕事です。でも23日は休みです。ハリーポッター子供と見に行きます!!


全く関係ないですが、i-pad使いこなせていません。


今日の一冊。

ゼロ円ビジネスの罠 (光文社新書)/門倉 貴史
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「タダほど高いものはない」という格言は昔のことなのでしょうか。巷では、無料のものが氾濫しています。

でも、よく考えてみると、ゼロ円でビジネスが成り立つわけはありません。私たち消費者の見えないところで、確実に利益確保できる仕組みになっているはずなのです。

本書ではゼロ円ビジネスの体系を二つに分けて説明しています。すなわち広告依存型とフリーミアムです。

このうち広告依存型は民放テレビに代表されるような、従来からあるモデルです。無料で利用できる代わりに広告を見せられることになります。

これに対してフリーミアムというのは、基本サービスをゼロ円にして見込み客を囲い込み、そこから有料オプションサービスに誘い込むというモデルです。

著者の門倉氏はこれらゼロ円ビジネスを好意的にとらえている訳ではありません。

ゼロ円ビジネスの本質は、「サプライズ」であるから、これが継続的に行われることはあり得ないと考えているのです。たしかに、ゼロ円に見せることでの効果は、それが常にあるわけではないからということ。

やはり、世の中「タダほど高いものはない」のです。

龍.

こちらもよろしく!!

アマゾンではおかげさまで売り切れているようですが、直ぐに入荷するそうなので・・・

節税が分かれば、会社は簡単に潰れない (光文社新書)/出口秀樹
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