- 今日はのんびり。
天気もいいので、散歩などしながら読書。
今日の一冊。
- はじめて講師を頼まれたら読む本/大谷 由里子
- ¥1,470
- Amazon.co.jp
はじめて講師を頼まれたなら、というよりプロの講師になるためには、という方があっているような気がします。
講師の心構えからはじまり、具体的な準備の方法、話し方など講師に必要と思われる内容が盛りだくさん。
ただ、心構えはともかくとして、「講師を頼まれるようになるため」の解説が少ないのが少し残念。最初に講師を頼まれるために、どうすればよいのかという部分がないのです。
以下、気になったところ。
「究極的には何をメッセージしたいのかを明確にしておく」
自分がその講演でなにを伝えたいかしっかりと考えておくことで、内容が伝わりやすくなります。
「講師にとって大切なのは"interesting"です」
どんなにためになる話でも、興味を持って聞いてもらえなけれは、伝えることができません。
「本日のパワーポイントのレジュメがほしい方は、ぜひメールをください。データで送らせていただきます。」
これは使えます。紙の無駄にならないですし、興味を持ってくれた人とのメールのやり取りができる、まさに一石二鳥。
「時間通りに終わるということはとても大切なことです」
まさしくその通りです。そして、締めの話をうまくでれば、話全体がよいものに思えます。
はじめて講師を頼まれた人には、やや高度な内容です。逆に何回か講師をしている人が読むと、とても参考になる内容が盛りだくさんです。
講師スキルのブラッシュアップのための本です。
龍.