テレビのみかた -11ページ目

The・サンデー ネクスト:2つの特集で見たテレビの悲しさ

先週の日曜


途中から見たがザ・サンデーの特集企画は


「北朝鮮・ミサイル実験の一方での市民の現状」


「人気回転寿司店・激安の裏側」


最初は北朝鮮の街の現状であった。


それは悲惨な光景であった


皮肉なことに次の特集は飲食店。


激安店の裏側にせまっていた


徹底された機械化・マニュアル化でコスト削減、寿司を低価格で提供していた。


かのチャップリンは「モダン・タイムス」で機械化を皮肉ったが


まさか伝統的な日本食でこんなに機械化が進むとは思ってもいなかっただろう


特に印象的なシーンが廃棄に関する部分だ


「ICが搭載されていて、30分回ってる皿は自動的に廃棄されます。


このシステムで廃棄率が12%から6%になりました」


確かにすごい技術だ。


また、厨房では店長がアルバイトに


「おい!この状況だと4・3じゃないぞ!!3・3にしろ!!」


と指導していた。流す皿を微調整していた。


北朝鮮の現状を見た後、「廃棄率」を減らすこの2つの光景、


これはなんだか悲しくなってしまった


VTRが終わりスタジオ。


(激安店に対抗する店の)板さんが来て、握って徳光さんやコメンテーターの人が試食。


徳光さん「北朝鮮の方にも食べさせたいですね」


板さん「そうですね。できれば持っていきたいですね」


その時、ワタミの社長は下を向いていた。





ちょっと待った!NHK「爆笑トライアル」

会場のお客さんがおもしろいと思ったら放送される。 
おもしろくなかったら、放送されない。

これが「爆笑オンエアバトル」の最大の魅力だ

しかし、この兄弟番組「爆笑トライアル」は 

「会場が選んだ上位2組、視聴者が選んだ1組がオンエアバトルへの挑戦権が得られる」

と、レッドカーペットでも見たことがない若手10組の戦いが始まる 

って、視聴者が選ぶために10組のネタが流れる。  
これは、兄貴番組に出るよりもおいしくないか? 

弟番組は確かにネタが短い。2分あるかないかである?

しかし、ここでネタが流れては番組のコンセプトがめちゃくちゃだ

短くてもブラウン管(液晶・プラズマ)にはしっかり出る。 

明らかに弟番組>>>>>>兄番組の構造ができている。

「母ちゃん、NHK出るから見て」は、弟番組でやっちゃいけないのではないだろうか 

まさにミイラ取りがミイラになってしまった状態。

あと、NHKは何が何でも「デジタル」「ネット」を使わないと気が済まないのか
「ケータイ大喜利」は成立して成功してるけど 

名もわからん若手の投票なんぞ最新の地デジ技術を使ってやることなのかなぁ

「お試しかっ」の視聴率

18.1%! 

グルメとクイズの要素が混ざってるので見事多くの人が見てくれました! 

回転寿司では板東さんがツボでした。私は板東さんが大好きです。あのメンバーに板東さんを入れたスタッフの方、ありがとうございます 

ファミレスで光っていたのはやっぱりブラマヨ、特に小杉さん。 

うどんサラダの「ヒーーーヤッハー!」は忘れません。  

あと、後輩の岩尾さんは違う気がすると思いますね 
一番最初に吉田さんが言った「一番後輩の岩尾がなんで分けてへんねん」が物語ってますね 

ブラマヨはいじられてからの巻き返しが特におもしろいので先輩がよかった…
 
千原せいじさんはどうでしょうか。ジュニアさんが言う「ツッコミというかクレーマー」

あの雰囲気にクレーマーを入れたらどうなるか、楽しみです 

数字取ったのでこの企画はしばらく続くでしょう 

イタリアン、中華、和食…
はやると思います 

一番得したのはガストではないでしょうか 

アメトークの「餃子の王将芸人」の時と同じPRができたと思います 

30品目以上出たました。普段目にしないメニューも食べたいと思った人はたくさんいるでしょう

そういう意味でも成功だし、テレビの今が問われてる時代、企業を全面に出した番組が増えてくるのではないでしょうか