笑いのコンテストの
M-1以来、R-1、キングオブコント、S-1・・・
といろいろコンテストが増えた。
以前、NHKの大会を見てた時のこと。
新人賞の部門にはレッドカーペットにも出てない若手が
コントや漫才を披露していた。
披露する前のコメント
「自分たちのやってきたことをやるだけですね」
「緊張しないでベストを尽くせればいいと思います」
・・・・アホか。
君たちの商売はお笑い芸人だ。
賞も大事だが、目の前の客を笑わしてナンボじゃないか
賞を逃した後・・・
「悔しいですね・・・またイチからやり直して戻ってきます」
君は甲子園球児(2年)か!
お笑いにベストをつくすだの、やり直すだのない!
目の前の人を笑わすだけだ!
「笑い声が僕らの方が多かったと思います、試合に負けて勝負に勝ちました」
ぐらい言ってほしいものである。でなければ、ボケてほしいものだ。
去年、一昨年の笑い飯・西田さんの去り際は最高であった
07年「ここはどかんぞ!!」
08年「思ってたんと違う!!」
最高でした。これぞ芸人!!
それと、UHB(札幌文化放送)は札幌吉本芸人のイベント「笑道」を流してる。
出てくるメンバーの名前の下には
「ボケ 木村庄之助」 「ツッコミ 田中昭三」
というテロップ
まるでサッカーの「FW 三浦和良」のように
まるでバンドの 「ボーカル 奥田民生」のように
お笑いはいつからこんな形式的になってしまったのか
そんなボケとツッコミを視聴者に知らせるテロップは必要なのか
大会を「ベストを尽くす」と何かと勘違いしてる芸人
丁寧にボケとツッコミの役割を教えてくれる地方のテレビ局の方
このありがたい人たちを見るたびにバッファロー吾郎さんの叫びが聞こえる
「ごちゃごちゃ言わんと誰が一番おもしろいか決めたらええんやっ」