鳥居みゆき24時~シーズン3~に見た鳥居みゆき
おなじみ第3弾。
本当にドッキリかどうかはさておいて
実姉が登場し、ネット上では話題となった。
私が特に気になったのはデーブ・スペクターとの2ショットのシーン。
デーブの「僕、誰だかわかります?何屋さんですか?」
との質問に
「テリー伊藤さんのようなモノです」
と答える鳥居。
田村あつしも「コメンテーターね」
と解説した。
違う。違うのだ。「コメンテーター」という意味ではないのだ。これだからうすっぺら芸人は困る。
テリー伊藤はご存じ、「浅草橋ヤング洋品店」や「たけしの元気が出るTV」などなど
で演出を担当、その厳しさから鬼ディレクターと呼ばれた。
デーブ・スペクターも、TVプロデューサや日本初の外国人放送作家である。
この経緯、
最初はテレビの作り側→個性がありすぎて演者になった
という点では二人は全く同じ。
これを踏まえて「テリー伊藤さんのようなモノ」なのである。
ただ「コメンテーター」なら宮崎哲弥と答えるはずだ。
そして、デーブも「あーあーあー、なるほどね」と日本人的リアクションで納得。
そこから、「結構テレビ見てるんじゃないですか」と展開した。
この切り返し。今の若手芸人にできるだろうか。
とっさに「デーブ・スペクター=テリー伊藤」の方程式が頭に浮かぶだろうか
台本があってのセリフかどうかはわからないが
この「テリー伊藤さんのようなモノ」はかなり的をえた発言だった