PCTの活用と実務 第3版、発明推進協会の新刊です。

 

PCTに係る最新のデータや規則改正、作成書類の具体例、実務のポイントなど、PCTを効果的に活用するための有益な情報をふんだんに盛り込むとともに、手続の流れを分かりやすく解説したとのことです。

 

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書籍名    PCTの活用と実務 第3版 
著者等    淺見節子・下道晶久 
ISBN    978‐4‐8271‐1382‐2 
発行年    2023年5月 
頁数    388 
価格    3,740 円

紹介文    1978年に発効した特許協力条約(PCT)による国際出願の件数は飛躍的に増加し、2022年は約28万件、締約国は2023年3月に157か国となり、外国で特許を取得するための必須の手段となりました。本書は、PCTに係る最新のデータや規則改正、作成書類の具体例、実務のポイントなど、PCTを効果的に活用するための有益な情報をふんだんに盛り込むとともに、手続の流れを分かりやすく解説しています。