別冊日経サイエンスのAI時代の攻める知財経営戦略です。
2023年、2024年に続く第3弾です。
ビジネスと知的財産を取り巻く環境が大きく変わるなか、経営や知財戦略に関する国内外の最新のトピックを盛り込んだとのことです。
2023年、2024年に続く第3弾。知的財産権を巡る最新の情報を紹介する。ビジネスと知的財産を取り巻く環境が大きく変わるなか、経営や知財戦略に関する国内外の最新のトピックを盛り込んでいく。
別冊日経サイエンスのAI時代の攻める知財経営戦略です。
2023年、2024年に続く第3弾です。
ビジネスと知的財産を取り巻く環境が大きく変わるなか、経営や知財戦略に関する国内外の最新のトピックを盛り込んだとのことです。
2023年、2024年に続く第3弾。知的財産権を巡る最新の情報を紹介する。ビジネスと知的財産を取り巻く環境が大きく変わるなか、経営や知財戦略に関する国内外の最新のトピックを盛り込んでいく。
最短合格 知的財産管理技能検定(R)3級 改訂2版 特許法・著作権法です。
見慣れない用語や事柄について、その背景や具体例を示しながらわかりやすく解説し、これまでにない図解やイラストも豊富に掲載したそうです。
また、特に出題されやすい分野はしっかりと振り返りながら説明したとのことです。
頻出テーマの【集中解説】+【楽しい図解】+【ミニテスト】で、
納得しながらスルスル頭に入る!
最新の技術やデザイン、漫画や動画などの著作物、ブランドなど、みなさんの周りには、もはや無視して生活することはできないほどに知的財産があふれかえっています。
知的財産管理技能検定(R)3級の勉強をすると、国家資格を取得できるだけでなく、知的財産にまつわる権利のトラブルを回避することにつながり、みなさんの生活がより快適になるというメリットがあります。
一方で、勉強しはじめると、見慣れない用語や事柄に戸惑うことがあるかもしれません。
でも、それぞれの決まり事には理由や関係性があり、それさえ把握すれば難しいことはありません。
そこで、本書では、そんな背景や具体例を示しながらわかりやすく解説。
これまでにない図解やイラストも豊富に掲載しています。
また、特に出題されやすい分野はしっかりと振り返りながら説明していきます。
効率的に試験対策ができるのはもちろん、日常生活における知的財産についてのハンドブックとしてご活用いただける1冊です。
序章 知的財産管理技能検定(R)3級と知的財産
第1章 特許法・実用新案法
第2章 意匠法
第3章 商標法
第4章 著作権法
第5章 条約
第6章 その他の法律
山口大学の知的財産判例セミナー第50回です。
「音楽教室 vs JASRAC事件」について音楽教室側の元担当者からご解説頂く内容です。
訴訟に至る前の舞台裏から、裁判で繰り広げられた攻防、最高裁判決後の使用料率協議、そして最終合意に至るまでの経緯など、当事者だからこそお話しできるエピソードを交えながら、この事件の全体像を振り返る内容です。
(2026年7月29日掲載)
| 日時 | 2026年8月21日(金)16:20~17:50 |
| 会場 | オンライン配信 |
| 内容 |
■■■■ 知的財産判例セミナー第50回 ■■■■■■
※オンライン開催 ※ご関心がある方ならどなたでも参加できます。
訴訟当事者が語る
●日 時 2026年8月21日(金)16:20~17:50
2022年10月24日、世間を騒がせた「音楽教室 vs JASRAC事件」は最高裁判決を迎えました。一般には2017年2月の報道から約5年半にわたる訴訟として知られていますが、実際には2016年6月頃から水面下で対応が始まり、2025年2月28日の最終合意に至るまで、約8年半にわたる取り組みでした。本講演では、訴訟に至る前の舞台裏から、裁判で繰り広げられた攻防、最高裁判決後の使用料率協議、そして最終合意に至るまでの経緯など、当事者だからこそお話しできるエピソードを交えながら、この事件の全体像を振り返ります。
[講師] 齋藤 誠 氏 /(元)音楽教育を守る会事務局/ヤマハエンタメ
[司会]山口大学 国際総合科学部、知的財産センター 教授 足立 勝 氏
●お問い合わせ・お申込みについて 下記URLよりお申込み下さい。 ※申込締切 8/19(水) (※資料配布がある場合は、開催前までにメールにてご案内させていただきます。) https://forms.gle/CgY5ddZD1Zi3Akzn9
*ご入力いただいた個人情報につきましては、今回のイベントと今後機関からのご案内以外の目的で利用することはありません。
【申込完了後の自動送信メールについて】 上記申込フォームよりお申込完了後、「山口大学知的財産センター」から【参加申込完了、当日URLのご案内】についてのメールが、入力したメールアドレスに自動送信されます。(*「Googleフォーム」から届くメールとは別メールとなります。)届かない場合は、メールアドレスの誤入力の可能性がありますので、メールアドレスをご確認の上、再度申込フォームより入力・送信してください。
本セミナーは、一般社団法人授業目的公衆送信補償金等管理協会(SARTRAS)の共通目的基金の助成を一部受け実施されています。 |
| 講師 | 齋藤 誠 氏((元)音楽教育を守る会事務局/ヤマハエンタメ) |
| 主催 | 山口大学 国際総合科学部・山口大学 大学研究推進機構 知的財産センター |
| 参加費 | 無料 |
| 申込み・問い合わせ | 【お申込みについて】 上記、申込フォームよりお申込み下さい。 【お問い合わせ】 山口大学 大学研究推進機構知的財産センター TEL:0836-85-9942 E-Mail:ip_fdsd*yamaguchi-u.ac.jp(*を半角@に変更してください。) |
| 資料等 | 20260821_第50回知的財産判例セミナーチラシ |
特許情報を基にした分析をレポートにまとめた電子書籍です。
いま株式市場で最も注目される三つのテーマ——ヒューマノイド(フィジカルAI)・AIデータセンターの電力/冷却・宇宙データセンター——を、米国特許商標庁(USPTO)の登録特許約701万件(2001–2025年)から9ノード分散検索クラスタ・202回の検索で抽出した124,212件のデータで読み解き、全6部17章+付録5点・図表8点の定量分析したそうです。
株価が動いてからニュースを読むのでは遅い。ニュースになる前の技術の胎動を、どこで掴むか。
本レポートの答えは特許です。企業は製品を発表する何年も前に特許を出願します。その積み重ねは、プレスリリースよりも正直に、その会社が何に本気で、何を捨てているかを記録しています。逆もまた真——特許を1件も持たずに評価額だけが膨らむ企業の存在も、特許データベースは容赦なく可視化します。
本レポートは、いま株式市場で最も注目される三つのテーマ——ヒューマノイド(フィジカルAI)・AIデータセンターの電力/冷却・宇宙データセンター——を、米国特許商標庁(USPTO)の登録特許約701万件(2001–2025年)から9ノード分散検索クラスタ・202回の検索で抽出した124,212件のデータで読み解く、全6部17章+付録5点・図表8点の定量分析です
このレポートでわかること
ヒューマノイド「本体」の特許は誰が持つのか — Boston Dynamics・Tesla・新興各社(Figure/1X/Sanctuary/Physical Intelligence)の登録特許を実数で数え、評価額と特許の「ねじれ」を可視化
部品サプライチェーンの特許地図 — 波動歯車・ネオジム磁石・触覚センサ。本体より先に要塞化している日本部品勢の実像
液浸冷却はいつ・誰が立ち上げたのか — 2023年ブレークの構造と、既存冷却専業メーカーの意外な「IP空白」
NVIDIAの冷却包囲網 — 2024年に一斉登録された冷却特許群が狙う「冷却のOS層」
宇宙データセンターの空白地図 — 軌道上でGPUを冷やす特許は世界に何件あるのか。展開ラジエータ・ループヒートパイプの全保有者
投資家への含意(第6・10・14章) — 各テーマの注目銘柄・先行指標・リスクを、ティッカー付きの表で整理
スコア上位20特許の実名リスト(第16章)と主要12社のポートフォリオ・プロファイル(第17章) — 個別銘柄・個別特許を調べるためのリファレンス。全202検索のヒット数一覧(付録D)付き
7/20(祝)にイオンモール津田沼Northで、日本弁理士会関東会による「弁理士の日記念イベント」があり、自分も参加していました。
その後7/28に熊本地震があり、イオンモール熊本でガス爆発事故がありました。
亡くなられた方やそのご家族へお悔やみ申し上げます。
また、被災された方へお見舞い申し上げます。
全国のイオンモールで、施設点検等に注力するため、開催予定だったイベントが相次いで中止になっているそうです。
7/20のイベントは、日程が1週間少々早かったため中止を免れ、事故もなく無事終わりました。
もちろん点検は必要なことでしょうが、幸運に感謝です。
全国のイオンモールで、開催予定だったイベントが相次いで中止となっている。イオンモールは、2026年7月28日にイオンモール熊本(熊本県嘉島町)で起きた爆発事故を受けて実施することになった施設点検等に注力するためと明らかにした。
映画「TOKYO MER」の劇中衣装や小道具展示などを行う全国キャラバンイベントの公式Xは、8月8日から23日にかけてイオンモール鈴鹿(三重県鈴鹿市)、イオンモールりんくう泉南(大阪府泉南市)、イオンモール倉敷(岡山県倉敷市)、イオンモール福岡(福岡県粕屋町)、イオンモール和歌山(和歌山市)で行う予定だったイベントを「諸般の状況を総合的に勘案し」として、中止にすると発表した。
歌手の島谷ひとみさんの公式Xは7月30日、8月8日にイオンモールりんくう泉南で予定していた新シングルの発売を記念した「スペシャルライブ&2ショット撮影会」を「施設側の都合」により中止すると発表。振替開催も視野に入れて調整を進めているとした。
お笑い芸人の小島よしおさんは8月15日にイオンモール大和郡山(奈良県大和郡山市)で、16日にイオンモール名古屋茶屋(名古屋市)でライブを行う予定だったが、どちらも中止になっている。
元テレビ東京のプロデューサー・佐久間宣行さんがプロデュースするアイドルグループ「ラフ×ラフ」の公式Xも、8月8日にイオンモール幕張新都心(千葉市)で予定していた新曲リリース記念イベントを「施設側の都合により開催を中止」すると発表した。
イオンモールナゴヤドーム前(名古屋市)では、シンガーソングライターの家入レオさんらが出演予定だった8月15日のラジオ公開収録イベント「TOKAI RADIO DAY at イオンモールナゴヤドーム前」が中止になった。このほか、23日までの複数のイベントの中止も発表された。
イオンモール橿原(奈良県橿原市)では、8月1、8、23日に予定していた花火大会のほか、27日までに予定していた複数のイベントが中止に。このほかにも、全国のイオンモールで開催を予定していたイベントの中止が相次いでいる。
仲裁とADR(第21号)です。
2025年7月に行われた仲裁ADR法学会第21回大会のシンポジウム「仲裁法の新たな展開」の内容や当日の個別報告を収録しています。
ODR(Online Dispute Resolution)とは、オンラインでの仲裁手続になります。
仲裁ADR法学会の学会誌第21号
2025年7月に行われた仲裁ADR法学会第21回大会のシンポジウム「仲裁法の新たな展開」の内容や当日の個別報告を収録。研究者による論稿やADR機関による実態報告なども収録。
論説
特定和解の意義と活用可能性
——養育費をめぐる紛争の局面から 今津綾子
「正義の総合システム」と交渉・ADR
——私の道標、そして実践と反省 大澤恒夫
実務の潮流
「特定和解」における和解条項作成の基本と和解仲介委員の役割 田中 豊
家族法分野における治療的司法
——対立的構造から非対立的構造へ/シンガポール家庭裁判所の取組み 高瀬朋子
家族法分野における司法のあり方 高瀬朋子
多職種連携における心理専門家の役割 小田切紀子
ケース研究
賃貸借契約中の仲裁合意と消費者保護
——東京地判令和3年9月29日 LEX/DB文献番号25601729および
東京地判令和4年1月31日 LEX/DB文献番号25604105 清水宏
集団的消費者被害回復裁判における和解の現在地 八木敬二
海外文献紹介
The Routledge Handbook of Intercultural Mediation (2023) 横塚志乃
Philippe Charrier, Sociologie de la médiation judiciaire,
Droit et Société Recherches et Travaux tome 38, Paris LGDJ 2023 張子弦
ADR機関便り
米国コミュニティ調停センターの実態、歴史、課題 尾崎寿江
ファミリー調停センターActellusのご紹介
——設立の背景と今後の展望 坂本美登利
少額金銭債権問題に特化したODRの運営から見えるODRの現在地 森理俊
個別報告
消費者ADR手続の実効性確保に関する一試論
——事業者の手続応諾率の改善を目指して 秦公正
汚職・腐敗防止の取組みと国際商事仲裁 越智幹仁
シンポジウム
「仲裁法の新たな展開」
〔司会・取りまとめ役〕 山本和彦
〔報告者〕 青木哲/井上泰人/金美紗 〔コメンテーター〕 関戸麦
学会雑報
表彰事業
会則
研究者のための特許法入門です。
陥りやすい9つの落とし穴から研究成果を守るために、研究者のリアルな失敗談を軸にしたストーリー構成で体系的につまずきを可視化し、落とし穴から研究成果を守るための特許制度を解説したそうです。
研究者が特許で「取り返しのつかない失敗」をしないための実践書
【本書の特長】
Ⅰ.研究者のリアルな失敗談を軸にしたストーリー構成
架空の研究者・田中誠一の5年間を追う物語形式で、特許の落とし穴を「自分ごと」として実感できる構成。
抽象的な法律解説とはことなり、具体的な場面から特許制度への理解を深めることができる。
Ⅱ.「9つの落とし穴」で体系的につまずきを可視化
研究者がつまずきやすいポイントを9つの落とし穴に整理。
各落とし穴について「ケース→問題点→条文→行動指針」の一貫した型で解説。
どこから読んでも実務に直結する形で知識を吸収することができる。
Ⅲ.落とし穴から研究成果を守るための特許制度の解説
落とし穴がなぜ存在するのかを、基本概念から解き明かし、研究者に必要な特許法の知識を凝縮。
Ⅳ.実務でそのまま使える工夫
各節末の「行動指針」チェックリストや巻末付録の「研究フェーズ別・落とし穴参照マトリクス」「発明提案書テンプレート」など、実務において必要な場面ですぐに参照・活用できる構成。
●本書の目次●
序章 ある研究者の5年間
第1章 研究者がはまる9個の落とし穴
1 落とし穴① 発表してしまう
2 落とし穴② 特許権が取れたら、全て実施できると考える
3 落とし穴③ 海外特許を考えていない
4 落とし穴④ 拒絶理由通知であきらめる
▶コラム① もしも特許がなかったら
5 落とし穴⑤ 共同研究で全て教える
6 落とし穴⑥ 発明者にするリスクを理解していない
7 落とし穴⑦ 共同研究先の弁理士に丸投げする
8 落とし穴⑧ 明細書だけ確認し、請求項を確認しない
9 落とし穴⑨ 発明に気づかない
▶コラム② 研究者が特許を活用するメリット
第2章 知っておきたい特許法
1 特許になる「発明」とは何か
2 先願主義――「早い者勝ち」の構造
3 新規性――どこからが「既知」か
▶コラム③ 企業が特許を取る理由
4 進歩性――審査官の判断ロジック
5 実施可能要件――どの程度書けば足りるか
6 サポート要件――権利と公開のバランス
▶コラム④ 特許と論文はどう違うか
7 補正要件――出願後に文章を足せない理由
8 優先権主張出願
9 出願から権利化までの流れ
▶コラム⑤ スタートアップと特許
第3章 特許という武器で、あなたの技術を世界へ
1 弁理士・知財部に伝わる発明提案書の作り方
2 強い特許を設計する思考法
3 オープン・クローズ戦略
4 分割出願と特許包囲網
5 研究者による特許活用術――X氏の場合
おわりに
巻末付録
1 研究フェーズ別・落とし穴参照マトリクス
2 発明提案書テンプレート
味の素の最強ブランディングに関する電子書籍です。
ブランドを強化することで、売上と利益に持続性が生まれ、結果として収益基盤を安定させることができるというメリットがあります。
ブランドを築くにはどのようにすればよいのか、味の素の元・知的財産部長が、実務経験から導き出した「ブランド構築のルール」を解説したそうです。
価格競争を脱して、独自のポジションを築く!
ブランドとは、「商品の価値を顧客に伝える絆であり、企業からすると顧客への一貫した意思表示」です。ブランドを強化することで、売上と利益に持続性が生まれ、結果として収益基盤を安定させることができるというメリットを得ることができます。
味の素のブランドは、Interbrand社の提供する「Best Japan Brands 2025」では、食品・飲料カテゴリーにおいてビール各社を除きトップ(他の業界を含めると、31位)、日経リサーチが行った調査「ブランド戦略サーベイ2025年版」の「消費者のブランド評価ランキング」では1位となっています。
最強のブランドとは、次に挙げた両面を持ったものです。
1.商品が〝好き〞と思われるようになった結果、その購入が習慣化され、顧客の生活に欠かせないものになり、意識されずとも手に取ってもらえる「いつもの顔」として認識されること
2.顧客のニーズを的確に捉えた〝新たな価値(商品・サービス)〞を生み出すチャレンジをしてくれる「私(顧客)のための顔」として認識されること
そのようなブランドを築くには、どのようにすればよいのか。味の素の元・知的財産部長が、実務経験から導き出した「ブランド構築のルール」を解説します。
【目次】
プロローグ 最強のブランディングとは何か
第1章 ブランド化でめざす姿 ── 業界トップでなくてもブランドは築ける
1.ブランドには、顧客からの「信頼」が欠かせない
2.ブランドは後発で市場参入したとしても構築できる
3.ブランドは永遠に業界トップになれなくても構築できる
4.ブランドは一度ファンを獲得すると、簡単には壊れない
5.そのブランドの〝顔〞を登録していますか?
6.パッケージデザインの模倣にも商標登録で対応できる
7.自社名を付けるだけでもブランド化できる
8.会社と商品、それぞれのブランドを相互に育てる
9.登録不可の商標も浸透すると、ブランド化できる
第2章 ブランドの核 ── 〝違い〞を創出する「選んでもらう理由」
1.ブランドづくりには、「攻め」と「守り」がある
2.「ネーミングライツ」は、ファンを増やす「攻め」である
3.選ばれ続ける理由は〝技術〞の積み重ね力」
4. ファンの心をつかむのは、高度な技術ではなく、悩みを解決する技術
5.〝技術〞を「秘伝のタレ」にして長く守り続ける
6.自社に〝技術〞がなければ、教われば良い
7.「地産地消」はファンづくり──「AJI-NO-MOTO」
第3章 ブランドの共創者たち ── 「流通」「調達」との協働が消費者からの信頼を生む
1.ブランドは顧客とだけで築くものにあらず
2.ファンづくりには、「流通」を通した信頼構築が不可欠
3.適切な流通経路の有無がブランドの成否を分ける
4.「マーケット全体を盛り上げる」発想こそが、ブランディングに寄与する
5.流通での万全な偽物対策が、ブランドと消費者を守る
6.ブランドの信頼構築には、信頼できる「サプライヤー」が欠かせない
7.不測の事態にも対応できる調達体制が、ブランドへの信頼を支えている
8.ブランドの維持を可能にする「商品の価値に見合った価格設定」
第4章 ブランド維持の仕組み ── ブランドは「信頼継続」「困りごと解決」の連続
1.お客様相談センターはクレーム対応係にあらず──ブランド維持・強化の味方
2.「お客様の声を活かした細かな修正」がブランドの約束を支えている
3.商標を普通名称化させるな──「味の素」か「うま味調味料」か
4.ライセンス契約で得たブランドを維持する──「クノール」の事例
エピローグ 新たなブランド価値をどう創出するか ── 持続可能な事業を考える
【著者略歴】
勝沼依久(かつぬま・よりひさ)
株式会社RODEO DIVERS代表取締役。知財設計コンサルタント。ニューヨーク州弁護士。一橋大学卒業。味の素株式会社に入社、法務部門に配属される。入社後程なくして「クノール」事業の合弁契約を担当。その後、新興国・南米ペルーに駐在し、調味料や即席麺の開発・展開・偽物対策に携わる。帰国後は知的財産部門で技術開発に関連する契約の立案、審査を担当。現場経験を持つ法律家として、現場判断に寄り添う契約支援を展開。知的財産部長として、受け身になりがちな業務を提案型の“攻めの体質”へと転換し、組織の在り方に変革をもたらした。特許庁が発行する企業向け教育資料の作成、文部科学省が進める産学連携の制度設計に参画したほか、東京大学、一橋大学、東京工業大学(現・東京科学大学)などで講義も実施。2024年に味の素株式会社を退職し、2025年より現職。現在は契約・知財の企業支援を行うほか、日本食品・バイオ知的財産権センター(JAFBIC)などでの実践的な知的財産関連セミナーも手掛ける。
令和8年5月分 特許出願等統計速報が公表されました。
特実は前年同月比は5.2%減の20,912件、商標が前年同月比7.7%減の12,851件、意匠は前年同月比0.6%増の2,670件でした。
昨年5月は20営業日、今年5月は18営業日でした。
営業日の違いが影響したものと思われます。
それでも出願減は10%未満ですから、出願数は増加傾向にあると言えます。
https://www.jpo.go.jp/resources/statistics/syutugan_toukei_sokuho/index.html
INPIT(基礎)商標調査研修(商標調査を体験してみよう!)です。
商標制度の概要をはじめ、商標審査の考え方、商標政策について学習するとともに、特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)を用いた商標検索の手法を理解することによって、商標検索のコツを習得する内容です。
※旧研修名:(初級)商標調査研修(審査官の視点を学ぼう!)
令和8年7月22日
独立行政法人工業所有権情報・研修館
新商品の開発や新たに事業を始めるにあたっては、新商品、サービスの名称を考え、商標を出願し商標権を取得することで、その名称を保護、活用することが重要です。ただし、出願をするにあたって、同じような名称が既に商標として出願され、商標権として権利化されているかどうか、調査する必要があります。
本研修では、商標制度の概要をはじめ、商標審査の考え方、商標政策について学習するとともに、特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)を用いた商標検索の手法を理解することによって、商標検索のコツを習得することができます。
※研修名について、令和8年度より研修内容や到達イメージがより分かりやすくなるよう見直しをしましたが、内容については変更ありません。旧研修名の研修を受講済みの場合、同一内容の研修を改めて受講いただく必要はありません。
特許庁の商標審査官OBの現役弁理士を講師に迎え、商標制度の概要、商標審査の考え方、商標検索に必要な事項について、審査官ならではの視点や手法をお伝えしながら解説をするほか、J-PlatPatを利用した検索実習、検索結果に関するグループディスカッションを行います。
研修カリキュラム[PDF:277KB]
令和8年9月28日(月)、29日(火)(2日間)
オンラインリアルタイム(配信環境:Zoom)
※Googleスプレッドシートを利用したグループディスカッションを実施します。
受講決定後に、受講決定者を対象に行う接続テストで、Googleスプレッドシートが利用可能か確認していただきます。詳細は別途ご連絡いたします。
(1)中小企業などにおいて、商標調査、商標管理などに携わる方
(2)創業者、創業を検討されている方
(3)商標制度、商標調査について学びたい方 等
※商標について、基礎的なことを含め、審査官の視点を学びたい方が対象
24名(先着順)
13,000円(消費税込)
(注1)受講料の口座振込手数料は受講者のご負担となります。
(注2)受講料は、別途お知らせする期限までに指定口座へお振り込みください。
(注3)受講料の事前支払いが必須です。事前にお支払いいただけない場合、受講をお断りさせていただく場合がございます。
(注4)お振込みいただいた受講料は、やむを得ない事情により研修の一部又は全部が実施できなくなった場合を除き、払い戻しをいたしかねますこと、ご了承ください。
申し込み方法:
以下のフォームから申込みいただけます。
「申込情報入力」(募集期間中のみクリックできます)
募集期間:
令和8年7月22日(水)~令和8年8月25日(火)17時
(注1)ただし、定員に達し次第締め切ります。
(注2)受講申込を送信しても返信メールが届かないときは、下記問い合わせ先に電子メールにてお問い合わせください。