SNS公式アカウント運営者のための書籍です。

 

普段なにげなく投稿している中にも、法的リスクが潜んでいると気付けるように、SNSにおいて、よくある場面別トラブル事例から法的リスクを解説したそうです。

SNSガイドラインなど、具体的な対策方法も収録しています。

 

内容紹介

企業のSNS公式アカウントにおいて、よくあるトラブル事例から法的・炎上リスクを解説。注意すべきポイントや、投稿の適否についての判断基準がつかめる。SNSガイドラインなど、具体的な対策方法も収録。

出版社からのコメント

〇普段なにげなく投稿している中にも、法的リスクが潜んでいると気付けるように、SNS(Facebook、Twitter、Instagram 、mixi等)において、よくある場面別トラブル事例から法的リスクを解説。 

〇公式アカウント運営者が、限られた時間の中でも、効率よく学べるように、情報を発信するうえで、最低限押さえておくべき法的リスクを中心に掲載。

〇法的リスク以外の炎上対策についても、SNSの特性、実際の「炎上」例(性別・人種に関わる例、日常生活のリアルさ・現実を追及しようとして失敗した例、コミュニケーションエラー(失言)による例)解説や、SNSガイドラインの策定など、具体的な炎上対策方法を解説。