東京医科歯科大学の知財セミナーです。

 

製薬の並行輸入に関するTRIPS改正と日本企業への影響について、特許庁と厚生労働省の担当者が解説し、日本企業からのパネリストを含めてディスカッションする内容です。

 

http://www.tmd.ac.jp/tlo/information/event/2018/h30jinzaiyosei_yokubetsu.pdf

「製薬の並行輸入に関するTRIPS改正と日本企業への影響」

 

日時 2018年 12月15日(土) 13:30~15:40 (受付は13:00~)


場所 東京医科歯科大学M&Dタワー2F鈴木章夫記念講堂
(〒113-0034東京都文京区湯島1丁目5-45)


事前申込制

参加費 無料

 

2017年1月23日、TRIPS協定を改正する議定書が発効した。この改正によって、一定の条件を充たすTRIPS加盟国(開発途上国)は、強制実施権の下で製造した公衆衛生の問題への対応に必要な医薬品を輸入することができるようになった。本セミナーでは、今回の改正の沿革、WTO及びWIPOでの国際交渉での議論の経緯及び改正の内容について特許庁の講演者に解説して頂き、WHOにおける医療アクセスを巡るTRIPS改正の議論と医療品の違法な並行輸入を防ぐ取組について厚生省講演者に紹介して頂く。これらの講演に基づき、日本企業からのパネリストを含めて、改正の日本企業や国民への影響や、今後の課題についてパネルディスカッションを行う。

 

プログラム

13:30~13:40 開会挨拶

 

13:40~13:55 ワシントン大学ロースクール慶應大学大学院法務研究科教授 竹中俊子先生
「イントロダクション:TRIPS改正の沿革」

 

13:55~14:25 特許庁国際政策課 打越文洋氏
「TRIPS改正議定書:沿革及び強制実施許諾手続について」

 

14:25~14:55 厚生労働省大臣官房国際課国際保健企画官 堀裕行氏
「医療アクセスをめぐるWHOでの議論」

 

14:55~15:30 パネルディスカッションモデレーター:竹中俊子先生
日本企業の観点からのコメント:武田薬品工業(株)知的財産 森誠司氏、打越文洋氏、堀裕行氏

 

15:30~15:40閉会挨拶

申込
本講演会は事前登録制です。下記URLのフォームからお申込くださいませ。
https://www.tmd-tlo.jp/h30tokubetsukoen.html

 

■開催責任者

東京医科歯科大学 産学連携研究センター長 飯田香緒里

 

■問合せ先

〒113-8510東京都文京区湯島1丁目5-45東京医科歯科大学産学連携研究センター
医療イノベーション人材養成プログラム係03-5803-4042 center.tlo@tmd.ac.jp
※当日やむを得ず来場が出来ない場合で、配布資料を希望される場合は、当事務局まで返信用封筒(定形外・140円)
をお送りくださいますようお願いいたします(非常に多くの方が資料を希望されるため、ご理解いただけますようお願いいたします)