今週から東京都で時差Bizが始まりました。

以下はNHKのニュースですが、朝早く出勤する方を紹介しています。

 

しかし、時差Bizは、出勤時間をずらすことで、電車の混雑を緩和する取り組みです。

早出=時差Bizではありません。

 

自分は、今週月曜日は客先へ直行するため、通常よりも30分早く、7時過ぎに自宅を出ました。身動きの取れないほどの満員電車でした。

今週火曜日は、通常よりも1時間早く、7時前に自宅を出ました。事務所には8時前に着きました、やはり身動きの取れないラッシュでした。

 

昨日と本日は、自宅を8時頃出て、事務所には9時前に出勤しました。電車内では人とぶつかるほどの混雑はありませんでした。スマホを使ったり、本を読んだりできる程度の混雑です。

 

本来の時差Bizは、このように可能な人には、出勤時間を遅らせてもらうことではないかと思います。

朝5時に起きて7時に出勤することが、効率的とはおよそ思えません。8時出勤すれば、ラッシュの真っ只中になります。

 

実際には、早出≠効率的です。

 

ところで、身動きの取れない乗車率200%位の満員電車で、スマホを使ってゲームをしたり、動画を見たり、本を読んだりする人がいます。邪魔で仕方がありません。

乗車率が200%位になるのは、ほんの10分か20分なのですが、なぜゲーム等を我慢できないのでしょか。

 

電車内でのリックやキャリッジバッグの持ち方と同じく、情けない話ですが、スマホの利用等についても、啓蒙が必要と感じます。

 

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180709/k10011524191000.html

深刻な通勤ラッシュを緩和しようと、東京都が朝の出勤時間をずらすことを呼びかける「時差Biz」と名付けられたキャンペーンが9日から始まりました。

このキャンペーンは、東京都が企業や自治体などと連携して去年から始めたもので、9日から始まったことしのキャンペーンには、去年の2倍以上となるおよそ740社が参加しています。

キャンペーンでは、都営地下鉄や東京メトロ、それに東急電鉄が平日の朝の時間帯に期間限定で臨時列車を運行するほか、参加企業が社員に出勤時間をずらすことを推奨する取り組みなどが行われます。

 

9日から始まった「時差Biz」に合わせて、都営地下鉄は、大江戸線で平日の朝の時間帯に臨時列車の運行を始めました。

「時差Bizトレイン」とと名付けられたこの臨時列車は、都営大江戸線の光が丘駅を午前6時38分に出発し、清澄白河駅に午前7時35分に到着する列車で、今月20日までの平日に運行されます。

9日朝は、午前7時すぎに臨時列車が新宿駅に到着すると、会社員や学生などが比較的混雑していない列車を乗り降りする姿が見られました。

新宿駅から乗車した50代の会社員の男性は、「満員電車は疲れてしまうので少し早く出勤しています。取り組みが広がって多くの人がストレスなく出勤できればよいと思います」と話していました。

20代の会社員の男性は、「勤務する会社に早く出勤して早く帰るという制度があるので、自分の部署でも早朝に出勤する人が増えています。この取り組みが1年中続くようになればよいと思います」と話していました。

50代の会社員の女性は、「家を早く出ることによって、すいたオフィスで集中して仕事ができています。働き方改革もあるので通勤時間を工夫することで仕事の効率が上がり、生まれた時間を別のことに使えればよいと思います」と話していました。