今年の8月出版予定のとのことで、まだ先の話ですが、クリエイターのための著作権入門書です。

 

プロ・アマを問わずクリエイターやコンテンツ制作に従事する方が知っておかなければならない権利や法律について、法律や判例ではなく、具体的に「やっていいこととやってはいけないこと」「トラブルになってしまった時の対処方法」を紹介するそうです。

 

この本は法律・判例よりも、「実際にどうしたらいいのか」を解説します!

ネットの普及により著作権が侵害されたり、逆に知らぬ間に侵害してしまったりというケースが増えています。この本は、プロ・アマを問わずクリエイターやコンテンツ制作に従事する方が知っておかなければならない権利や法律について、具体的に「やっていいこととやってはいけないこと」「トラブルになってしまった時の対処方法」を紹介するものです。これまでの著作権関連の書籍のように、法律や判例の解説よりも、実務ベースで、よくあるケースごとにOKなのかNGなのかを「それぞれの部門のプロフェッショナル」が答えるものとします。