継続研修というのは、 いわゆる弁理士登録後義務研修のことです。5年間で60単位(約60時間)の研修受講が義務づけられています。
集合研修の他、e-ラーニングの講座も多数用意されています。
この研修については、熱心な方と最後の1年まで全く受講しない方に分れるようです。
ただ、やる気になれば、60時間の研修というのは1日8時間として、1週間程度で終わる内容です。私も能力担保研修を含めれば、半年間で既に30単位を取得しました。
新しい知識を導入しなければ、知財の専門家として通用しなくなると思うのですが、この継続研修に反対したり、受講しない方が多いのは、同じ弁理士としてちょっと残念な気がします。
もっとも、e-ラーニングの講師経験のある方から聞いた話によると、録画する関係上、ちょっとした冗談や「悪口」も出来ないので、つまらい講義になりがちだとのことです。確かにそうかもしれません。