(出演:唐沢寿明/常盤貴子/豊川悦司/香川照之/石塚英彦/黒木瞳)
(お薦め度:★★★☆ 3.5)
【ストーリー】 1969年。少年時代のケンヂは、地球滅亡を企む悪の組織に立ち向かう正義のヒーローを夢見て、仲間たちと「よげんの書」を作った。そこに描かれたのは、現実には起こりえない「未来」のはずだったが・・・。
1997年-大人になったケンヂ(唐沢寿明)の周りでは、幼なじみの死をきっかけに次々と不可解な事件が起こり始めていた。同じ頃、世界各国では謎の伝染病による大量死が相次いでいた。
これらの事件はすべて、少年時代のケンヂたちが作った「よげんの書」のシナリオ通りに起こっていたのだ!世界を陰で操る謎の男「ともだち」の正体は誰なのか?そして彼らは、地球を救うヒーローへとなれるのか。
浦沢直樹のコミックの映画化。
「ケ~ンジ君。遊びましょう~」
印象に残るあのシーンでしたが、公開当時は、つまらなそうだ・・・と思い観ていませんでした。しかしそれは違っていた・・・なかなか面白い。原作を見ていなくても十分楽しめるが、原作の漫画を先に読んでおけば良かったなぁ~とちょっと後悔^^;
第1章から始まり、第3章で完結するストーリーですが、とりあえず「ともだち」が誰か知りたくなる事でしょう。
ひとつだけ、少年時代と現在との映像が交互に出てくるのですが、この子は大人になった時の誰だっけ
と、たまに人物設定がゴチャゴチャになってしまったのがちょっと残念でした^^;
子供の頃に空想していた事が現実になったら・・・。きっとこのケンジの少年時代と同じ頃子供だった方、40代ぐらいの方でしょうか?に、特にお薦めしますよ♪