★やっぱり映画は素晴らしい★

(出演:岡田准一/堤真一/須藤元気/星井七瀬)


(お勧め度:★★★☆ 3.5) ※青春ドラマ


【ストーリー】 金城一紀原作・脚本。

 中年サラリーマンの鈴木一(堤真一)は、娘に大ケガをさせた男に復讐するため、包丁を片手に男の高校に乗り込む。しかし焦って高校を間違えた鈴木は、その学校の不良生徒・スンシン(岡田准一)に一撃で倒されてしまう。
 鈴木の事情を知ったスンシンと仲間たちは、鈴木を強くしようと夏休みの間、猛特訓を始める。やがて彼らには、年齢を超えた友情が育まれていく。


目 金城一紀さんの小説は大好きなので、原作は何度も読んでいます。金城作品が好きな方には、あのゾンビーズが出てきたり♪と、楽しめると思います!ダメオヤジを演じる堤真一さんですが、情けない感じや駄目っぷりがとても良かった。ただ、少し格好良すぎですよね^^;

 そんな鈴木を強くしようと、スンシンや仲間たちが奮闘するのですが、特訓の場面にはクスッと笑えるところ満載です。老夫婦との競争?でニヤッと笑い、バスとの競争には、最後は頑張れ!とおっさんを応援してしまいます。

 愛する娘のため、家族の為、そして自分の為にも、一歩踏み出し何かを始めようと頑張る鈴木のおっさん。映画が見終わる頃には、なんだかスッキリした爽やかな気分にさせてくれるハズ。

 飛べ!おやじ!飛べ!

 金城作品を読んでる方には、絶対お勧め!


★やっぱり映画は素晴らしい★
(出演:トーマス・ジェーン/マーシャ・ゲイハーデン/ローリー・ホールデン/アンドレ・ブラウアー)


(お勧め度:★★★★ 4


【ストーリー】 メイン州西部全域が、未曾有の激しい雷雨にみまわれた。嵐に脅える住民たちだったが、それは恐怖の始まりに過ぎなかった・・・。嵐の後、街を襲った「霧」こそが、真の恐怖だったのだ。その霧は街を覆いつくし
ていた・・・。

 デイヴィッドとビリーの父子は、食料の買出しに出掛けたスーパー・マーケットで、謎の「霧」に閉じ込められてしまっていた。霧の正体は不明・・・。不安になった買い物客が建物の外に出ようとすると、霧の中の「何者か」に襲われていく。霧の正体は?隠された秘密とは?絶望的な状況から脱出しようとする父子の姿を描いた、スティーヴン・キング原作のサスペンスミステリー。


目 この作品は、感想を書くのが非常に難しい^^;ストーリーは、霧によって閉じ込められたスーパーマーケットの中で展開されるのですが、霧の中に居る「何か」の存在が現れるまでは、かなりドキドキしました。初めてその「何か」が姿を現した時は、この作品はエイリアンとかそんな類の話しだったのか!?と、この先の展開に不安を覚えましたが、何か」の正体が見えてからは、楽しんで見ました。最後まで、何故あの「何か」が生まれたのか?はハッキリしませんでしたが、この映画は、登場する得体の知れない「何か」や霧の恐ろしさを描きたいのではなく、人間の中にある理性、残虐性、無知、愚かさ・・・等、極度の恐怖の中での「人間」の恐ろしさを描いているので、最後はあまり気になりませんでした。

スーパーからの脱出を試みる辺りからは、次はどうなる??と目が離せませんでした。

ラストは・・・正直ビックリしました。そうきたか・・・と。スティーヴン・キング・・・やられました。

 賛否両論ある作品と思いますが、私はあのラストを見て★4を付けてみました。あれが、想像した通りの最後だったら、2・5というところでしょうか。

 (余談ですが、あの神を信じるおばちゃんの●●●ところは、スッキリします。きっと見ればこの意味が分かるハズ!?)


★やっぱり映画は素晴らしい★

(出演:ニコラス・ケイジ/ジュリアン・ムーア/ジェシカ・ビール/トーマス・クレッチマン)


(お勧め度:★★ 2


【ストーリー】 ラスベガスのクラブで、マジックショーをしているクリス・ジョンソン(ニコラス・ケイジ)。平凡なマジシャンに見える彼だったが・・・2分先の自分の未来を見る事が出来る、予知能力を持っていた!

 そんな才能を隠しながら、毎日を過ごしていたのだが、ある事件をきっかけにFBIから追われるようになってしまう。テロリストグループがLAに潜入し、核爆弾をどこかに仕掛けたのだ。FBI捜査官のカリー・フェリス(ジュリアン・ムーア)は、核爆発を阻止しようと、クリスの予知能力を使い、爆弾を探し出そうとしていた。

 自分の能力を利用され、縛られるのを嫌うクリスだが、彼の最愛の恋人リズ(ジェシカ・ビール)がテロリストグループに捕らわれたことから、この最悪の事件解決へと力を貸すこととなる・・・。


目 やっぱりニコラス・ケイジは、私の期待を裏切らないです!!最高に面白くない・・・。どうも、ニコラスさん生理的にダメなんですよね^^;(ファンの方すみません)。映画は大好きなので、彼の作品も沢山見ていますが、あまり面白い作品には出会っていません。

 この作品は、マイノリティ・リポートの原作者小説を元に作られたそうで、予告もなかなか面白そうだったので、期待して見たのですが・・・。未来が見える!2分先の!!(2分先って、たった2分先ですか!?)この中途半端な能力を使って、恋人と核爆弾の脅威にさらされているアメリカを守ろうとするのですが、良かったのは最初だけでした。ラストの展開にはおもわず「えっーーーー」絶句です。

 結局、クリスは何をしたのでしょう?私の時間を、映画を見始めた2時間前に戻してもらいたい。

でも、ニコラス主演作品の中では、まぁ良かったので★2付けました。


★やっぱり映画は素晴らしい★

(出演:堤真一/堺雅人/遠藤憲一/堀部圭亮)


(お勧め度:★★★ 3) ※ヒューマンドラマ


【ストーリー】 1985年8月―群馬県御巣鷹山に日航ジャンボ機が墜落・・・。この大惨事を取材することになった地元群馬県・北関東新聞社の記者たちの、激動の一週間を描く。
 事故の全権デスクに任命された悠木和雄(堤真一)。プレッシャーに押しつぶされながらも、信念を貫き通そうと必死にもがいた悠木が見たもとは?


目 この事故があった時、私は6歳ぐらい。当時の記憶はあまりありませんが、坂本九さんが亡くなったというニュース映像と、ヘリで運ばれる人の映像は微かに覚えています。

 この作品は、飛行機が墜落した事故現場の御巣鷹山へ、事故の直後に向かった新聞記者の姿を描いています。墜落した飛行機の映像は、今にも焦げ臭い臭いがしてきそうなほど、リアルなものでした。山を登った2人の記者(堺雅人・堀部圭亮)、新聞社内での緊迫感あふれるシーンは見応えがありますが・・・それだけというか・・、レビュー等を見ると絶賛されているようですが、私は正直いまいちでした。役者さんは素晴らしいのに、見終わった後の釈然としないこの気持ちはいったい^^;途中で、社内での怒鳴りあうシーンがコントに見えてしまいました。

 



★やっぱり映画は素晴らしい★

(出演:ジョン・トラボルタ/ヴィンス・ヴォーン/マシュー・オリアリー/スティーブ・ブシェミ)


(お勧め度:★★ 2


【ストーリー】 継父リックの殺人現場を目撃し、命を狙われる羽目になった11歳の息子・ダニー。そんなダニーを救う為、別れた実の父フランク(ジョン・トラボルタ)が命がけで息子を守ろうとするが・・・。

 メリーランド州サウスポートで、小さな造船会社を経営するフランクには、2年前に離婚した元妻スーザンと彼女と暮らす愛する一人息子ダニーがいた。スーザンは新しく街にやってきた実業家リックと再婚するが、彼の正体が凶悪な犯罪者だった。やがてリックは恐喝にやってきた昔の仲間を殺害。その一部始終をダニーが目撃してしまう。しかし、両親の離婚をきっかけに問題児となったダニーの証言をフランク以外は誰も信じようとしない。息子を殺人犯の魔の手から救うため、フランクはリックの正体を暴こうとするが…。二つの顔を持つ凶悪な殺人犯との壮絶な戦いを描いた作品。


目 ジョン・トラボルタ=悪役というイメージがあるのですが・・今作は良き父親役、良い意味で裏切られます。サスペンスとしては、そこそこ見れますが・・・うーんガーン粗探ししてしまうと、どんな映画もつまらなくなると思いますが、これは映画よりテレビドラマとして見た方が面白いと思います。細かく書くと、この映画の楽しみは皆無になってしまうので控えますが、ストーリーは面白い。脚本がイマイチでしたあせる