★やっぱり映画は素晴らしい★

(出演:ヒラリー・スワンク/スコット・グレン/パトリック・デンプシー)


(お勧め度:★★★★ 


【ストーリー】 一人の新米教師と一冊のノートが起こした奇跡の実話を映画化。

 スラム街の劣悪な家庭環境で暮らす生徒たちの前に、1人の新人教師がやってきた。 彼女は、生徒たちに教科書を使った勉強では無く、生徒らが最も必要としているモノを与えた。やがて、スラムの街で暴力と人種間抗争に引き裂かれる生徒たちは、自らの力で人生を変えることを次第に学んでいく。


目 人は変われるんだ!!そう強く再確認させてくれた作品です。

 ヒラリースワンク演じる新任教師エリン・グルーウェル(ヒラリー・スワンク)が、生徒達に変化を起こそうと一生懸命考え、悩みながらも、自分も成長させていく姿に感動を覚えます。そんな先生から学んだ生徒たちも、やがて周りや学校にも変化を起こそうと奮起する姿に、またまた感動を覚えますしょぼん

 一見、夢や理想ばかりを求めている先生にも見えるかもしれないが、生徒を想いここまで出来る先生は、今の日本に何人いるでしょうね・・・。新人教師の振る舞いが気に入らず、レールの上に乗ったような教育をさせようとするベテラン教師(イメルダ・スタウントン)が出てきますが、こちらの先生がほとんどでしょうね。

 生徒自信の心の声を聞く為に日記を使うのですが、綴られた声を集めて刊行された本「フリーダム・ライターズ」。今度は原作を読んでみたいと思います。

 私の大好きな俳優、パトリック・デンプシーが出演しているので観たい!と思ってたのですが、 登場シーンが少なかったのがちょっと残念あせる


★やっぱり映画は素晴らしい★

(出演:レオナルド・ディカプリオ/トム・ハンクス/クリストファー・ウォーケン)


(お勧め度:★★★☆ 3.5


2002年・アメリカ

【ストーリー】 天才詐欺師とFBI捜査官の頭脳戦を描いた犯罪コメディー。1963年-わずか数年で、400万$もの大金を荒稼ぎした、実在の詐欺師フランク・アバグネイルJr.の手記を映画化。

 両親の離婚を機に家出したフランク(ディカプリオ)は、生きていく為に小切手詐欺を思いつく。やがてフランクは、パイロットや弁護士に変装し、偽造小切手を使って大金を得ることに成功する。

 人々を騙し続け犯行を重ねるが、やがてFBI捜査官ハンラティ(トム・ハンクス)が彼の逮捕へと動き出す・・・。

(監督:スティーブン・スピルバーグ)


目 ディカプリオ主演!と聞くと、ディカプリオ=タイタニックのイメージが強く、あまり好きじゃないという方が(特に男性に)多いかもしれません。しかし、この作品で間違いなく脱タイタニックのイメージを消せたのではないでしょうか。いままで、ディカプリオ作品を敬遠していた方にもお勧めですニコニコ

 ストーリーは実話なんですが、こんなに巧く騙されちゃうのですね。こんな詐欺師なら騙されても許しちゃう・・・カモ

追われるレオ様、そして追いかけるトムハンクス!ストーリー展開もテンポ良く面白い。映像もいちいちお洒落で、そこも楽しめます。昔の飛行機キャビンアテンダントの制服も新鮮でお洒落♪颯爽と逃げるフランクのバックに流れる、♪フランク・シナトラのBGM~音譜が、またいいのよねぇ~^^

 「えーディカプリオ出てるのかぁ・・・」

と思った貴方!騙されたと思って是非一度観てみて下さい^^/


★やっぱり映画は素晴らしい★ ※社会派サスペンス

(出演:ジェニファー・ロペス/アントニオ・バンデラス/マヤ・ザパタ)


(お勧め度:★★★☆ 3.5


【ストーリー】 シカゴの新聞社で働く女性記者のローレン(ジェニファー・ロペス)は、メキシコとアメリカとの国境の街で起きている、連続女性殺害事件の取材を命じられる。そこで彼女を待ち受けていたのは、汚職にまみれた警察や政治家の支配の下、真実は闇に葬られるという社会であった…。

 そんな中、かつてのビジネスパートナーのディアス(アントニオ・バンデラス)が営む新聞社だけは真実を報道しようとしていたのだが・・・。真相究明の糸口をつかもうとする彼女たちの前に、巨大な壁が立ちはだかる。


目 犠牲者5000人とも言われる、実在の未解決事件を描いた社会派サスペンスでしたが・・・。女性の私には、非常に重いストーリーでした。女性じゃなくても、良識ある人には胸が痛くなる話です。ただの未解決事件で終わらせてはいけないです。

 低賃金の報酬で、夜間工場で一生懸命働く女性たちが、無造作にまるでゴミのように捨てられている。仕事を終えた彼女たちが帰宅するところを狙い、暴行し、レイプをする・・・。メキシコの警察や政府は、犯人を捕まえるわけでもなく、事実を認めず黙認すらしている状態。そこには、政治的な絡みがあったりするのですが、5000人の命の重みは何処へいってしまうのでしょうか・・・。

 さてこの作品は、ひとりの女性が襲われ、レイプされ、土の中に埋められる。が、土の中から這い出し生還し、事実を明るみにしようと立ち上がる姿を描いています。

 ジェニファー・ロペス演じる記者が、一緒に真相を暴こうとするのですが、ジェニファー・ロペスの存在に違和感を感じてしまいました。そこだけが嘘っぽくて・・・^^;

 この映画を作るうえで、実際に潜入調査をしたり、脅迫を受け危険な目に遭ったという監督。今も闇に野放しにされたままの犯人。この映画をきっかけに何かが変われば、そう願いたくなる重い重い作品でした。


★やっぱり映画は素晴らしい★

(出演:シドニー・ポラック/パトリック・デンプシー/ミシェル・モナハン)


(お勧め度:★★★★☆ 4.5


【ストーリー】 男女の間に友情は成立するのか??
 大学時代に、ひょんなことから大親友となったトムとハンナは知り合ってもう10年が経っていた。お互いの恋愛遍歴から家族の事情、食べ物の好みまで知り尽くしているふたりは、固い友情で繋がっていた。

 ところが、ハンナが突然婚約したことから、トムは初めて自分が彼女に恋していることに気付く。彼女の花嫁付添い人を務めることになったトムは、ハンナの結婚準備を手伝いながらも、何とか自分の想いを伝え結婚を止めさせようとするのだが・・・。


目 パトリック・デンプシーが大好きな私にとっては、本当に最高のラブストーリーでした!!★5付けたいところですが、我慢して★4.5。(彼のファンじゃ無い方には★4ぐらいのお勧め度でしょうかにひひ

 皆さんにも、仲の良い異性の友達がひとりはいると思いますが、果たして男女の間に友情は成立するのか

 きっと、友情はあるのでしょうがそこは男と女。絶対に永遠の友情とは言えないですよね。

 このトムとハンナのように、何かのきっかけで友情が愛情恋の矢に変わる事があるかもしれません。そんな経験した事がある方!この作品お勧めです!いゃぁ~、久しぶりに幸せ気分いっぱいになれるラブラブラブストーリーを見ました。

 トムは女性にだらしなく、毎日いろんな女の子と遊んでばかり。そんな彼が、ハンナへの気持ちに気づいてからは、誠実に彼女と向き合おうと奮闘する。そんな姿に、きゅん音譜といいましたよ私の胸がにひひ

 かなり、大甘に評価しているかもしれませんが、笑える場面も満載ですし、ニューヨークやスコットランドの美しい景色や街並みにも大満足。テンポもストーリーも見やすく、見て損はしない!遠距離になって初めて気づく、いつも近くに居た人との近距離恋愛。ラブストリー好きの方、お勧めです。 

★やっぱり映画は素晴らしい★

 


★やっぱり映画は素晴らしい★

(出演:ジョン・キューザック/サミュエル・L・ジャクソン)


(お勧め度:★★ 


【ストーリー】 S・キング原作

 一人娘を亡くし、現実世界しか信じられなくなったオカルト作家のマイク・エンズリン(ジョン・キューザック)。そんな彼の元にある日、ニューヨークのドルフィンホテルから一通の葉書が届く。そこには「絶対に1408号室に入ってはいけない」と書かれてあった・・・。
 その部屋に宿泊した人たちは、全員一時間以内に死亡したという事実を知ったエンズリンは、ホテルの支配人(サミュエル・L・ジャクソン)の執拗なまでの忠告を無視し、1408号室の扉を開けた・・・。


目 サミュエル・L・ジャクソン出演と聞いて、面白いだろう!と思っていましたが、期待外れでした^^;1408号室、この数字を全て足すと13!という、不吉な数字からも、オカルト要素タップリの、呪われたホテルの部屋で恐ろしい事が起きるのだろうと期待したのに・・・。

 絶対に泊まるな!と説得する支配人との駆け引きをしているところで、この作品のピークが終わってしまった気がします。全編、ほぼジョン・キューザック演じるエンズリンが、1408号室の一室で幽霊ともいえない、ポルタ-ガイスト現象ともいえない、現実なのか妄想なのか?それすらも分からなくなる中で、一人芝居を演じきった感じ。

 決してホラー要素は無く、怖い作品ではありませんでした。結局この部屋での出来事は何だったのか?

 目に見える怖さというより、目に見えない部分を、頭の中で想像を膨らませ自ら恐怖を呼び起こし怖さを楽しむ、そんな作品です。

 見て損したと思うかも?だからあまりお勧めしません^^;S・キングのホラー系作品って、文章で読む方が面白い気がします。こう思うのは私だけでしょうか^^;