東証株価指数は前日比ほぼ変わらずの2737.54でした。
東証REIT指数は前日比ほぼ変わらずの1806.51でした。
金の価格は前日比変わらずの金1g=1万3118円でした。
GMO証券口座の評価額は前日比ほぼ変わらずでした。
大気社が大幅高でした。富士石油は大幅安でした。
野村證券B口座の評価額は前日比+34万円ほど増加しました。
住石HDはストップ高でした。住友大阪セメントは大幅安。
SBI証券口座の評価額は前日比-30万円ほど減少しました。
[7999]MUTOHが大幅高でした。三井E&Sは大幅安でした。
前置きここまで。
本題に入ります。
今日の株ログは、昨日に続いて株主優待到着の報告です。
が、その前に少しだけ日本株の今後について話します。
本年4月2日の株ログ「新年度の日本株予測」をお読み下さい。
ここでは、2024年度の相場展開について、
このように結論付けられています。
>日本株は今後停滞。上がるのは大統領選挙が終わってから
(中略)
>TOPIXで2750ポイント辺りをウロウロする
>上がるわけもなく、下がるわけでもない。
>とにかく、あと6か月間は相場は動きません。
>ただし(大統領)選挙が終われば一気に上に吹き上がるので、
>途中、悲観して手持ちの株を売る必要はありません。
基本的な値動きはこの通りなのですが、少し付け足します。
夏相場は下がります。
多分8月くらいからズドンと下に落ちて、秋ごろにかけて
株式市場は低迷します。
10月に米国大統領選挙恒例の「オクトーバーサプライズ」
が発生し、世界中の株式市場が大混乱。
そして11月の投開票結果が出た「次の日」から
相場は一気に上に吹き上がります。
ポイントは、「暴落の夏」を忍耐強く辛抱することです。
それさえ乗り越えればあとは簡単。
年末の日経平均は4万4千円くらいでしょう。
年度末の日経平均は5万円くらいでしょう。
では、本題に入ります。
昨年12月末に権利を取得していた
[2573]北海道コカ・コーラボトリングから優待が届きました。
「リアルゴールド ウルトラチャージ レモン」が24本。
キングダムとかいう漫画?アニメ?のキャラクターが
描かれています。
レモンジュースと何の関係があるんでしょうか。
まあいいか。
恒例の追跡調査。
5月9日に北海道を出発して
5月12日に関西中継センターと四国中継センターを経由、
5月13日に香川県の自宅に到着
配達業者は佐川急便さんでした。
北海道からわざわざありがとうございます。
そして。
とある恐ろしい計算結果が出てしまいました。
このレモンジュースの体積の合計を算出してみたところ、
490ml × 24本 = 1万1760ml
1万て・・・
何の数字だよ・・・
これ全部飲めってか。
無理。
病気になりそう。
教訓。
「株主優待の取得は容量と用法を守って計画的に」
本日の株ログはここまでとします。
END