北海道コカ・コーラボトリングから優待 | 123nomikataのブログ

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西暦2004年2月から証券投資を開始。幾多の相場の荒波を乗り越えて得られた株式投資の極意を皆様にお届け。

東証株価指数は前日比ほぼ変わらずの2737.54でした。

 

東証REIT指数は前日比ほぼ変わらずの1806.51でした。

 

金の価格は前日比変わらずの金1g=1万3118円でした。

 

 

GMO証券口座の評価額は前日比ほぼ変わらずでした。

大気社が大幅高でした。富士石油は大幅安でした。

 

 

野村證券B口座の評価額は前日比+34万円ほど増加しました。

住石HDはストップ高でした。住友大阪セメントは大幅安。

 

 

SBI証券口座の評価額は前日比-30万円ほど減少しました。

[7999]MUTOHが大幅高でした。三井E&Sは大幅安でした。

 

 

前置きここまで。

本題に入ります。

 

今日の株ログは、昨日に続いて株主優待到着の報告です。

 

が、その前に少しだけ日本株の今後について話します。

 

本年4月2日の株ログ「新年度の日本株予測」をお読み下さい。

ここでは、2024年度の相場展開について、

このように結論付けられています。

 

>日本株は今後停滞。上がるのは大統領選挙が終わってから

(中略)

>TOPIXで2750ポイント辺りをウロウロする

 

>上がるわけもなく、下がるわけでもない。

 

 

>とにかく、あと6か月間は相場は動きません。

>ただし(大統領)選挙が終われば一気に上に吹き上がるので、

>途中、悲観して手持ちの株を売る必要はありません。

 

 

基本的な値動きはこの通りなのですが、少し付け足します。

夏相場は下がります。

多分8月くらいからズドンと下に落ちて、秋ごろにかけて

株式市場は低迷します。

 

10月に米国大統領選挙恒例の「オクトーバーサプライズ」

が発生し、世界中の株式市場が大混乱。

 

そして11月の投開票結果が出た「次の日」から

相場は一気に上に吹き上がります。

 

 

ポイントは、「暴落の夏」を忍耐強く辛抱することです。

 

それさえ乗り越えればあとは簡単。

年末の日経平均は4万4千円くらいでしょう。

年度末の日経平均は5万円くらいでしょう。

 

では、本題に入ります。

昨年12月末に権利を取得していた

[2573]北海道コカ・コーラボトリングから優待が届きました。

 

 

 

 

 

「リアルゴールド ウルトラチャージ レモン」が24本。

 

キングダムとかいう漫画?アニメ?のキャラクターが

描かれています。

レモンジュースと何の関係があるんでしょうか。

 

まあいいか。

 

恒例の追跡調査。

5月9日に北海道を出発して

5月12日に関西中継センターと四国中継センターを経由、

5月13日に香川県の自宅に到着

配達業者は佐川急便さんでした。

北海道からわざわざありがとうございます。

 

 

そして。

とある恐ろしい計算結果が出てしまいました。

このレモンジュースの体積の合計を算出してみたところ、

 

490ml × 24本 = 1万1760ml

 

1万て・・・

 

何の数字だよ・・・

 

これ全部飲めってか。

無理。

病気になりそう。

 

 

教訓。

「株主優待の取得は容量と用法を守って計画的に」

 

 

本日の株ログはここまでとします。

 

END