ドラゴン桜(2021)を一気見してみた! 胸に突き刺さる言葉の数々・涙・参考になる・教え子の奮闘 | 歌手×介護福祉士×占い師 ビセケンのブログ(※ハリポタ・ファンタビ多め)

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歌手と介護福祉士と占い師をしています。ビセケンと申します。ブログは思いついたことや、ハリポタ・ファンタビ、歌、占い、介護ことなど、テキトーに書いてます。首尾一貫していません。

 

 

 

歌手と占い師と介護福祉士をしています。

ビセケンです。

 

 

 

ドラゴン桜って、

 

1と2があるんです。

 

 

1は、2005年で、

 

2は、2021年なんです。

 

 

ストーリーの趣旨は変わらず、落ちこぼれ生徒たちを東大へと合格させます。

 

 

しかし、2005年とは、入試制度も、生徒の価値観も、社会の価値観も全然違います。

 

 

阿部寛が演じる桜木先生は、時代に合ったやり方で、生徒たちを導いていくんです。

 

 

 

 

 

  毎話、涙の連続

 

 

 

私の場合、

一話一話、ほぼ毎回のように、うるうるしてしまいました。

 

桜木先生の言葉がとても胸に刺さるんです。

 

 

また、その言葉によって生徒が変わっていく姿、

生徒が一生懸命になって何かを伝える場面に、

 

涙が止まらなくなってしまいました。

 

 

桜木先生の言葉だけで、

一冊本が書けそうなくらいで、

というか、もう出版されてたりするかもしれません。

 

とにかく、胸に突き刺さりました。

 

 

 

 

 

  入試制度が変わり、対策の仕方もやや変わる

 

 

 

2005年の時とは、入試制度が変わっています。

 

センター試験、共通テストという名前に変わり、

出題形式も少し変更になっています。

 

 

2005に登場した特別講師も登場しますが、

2021年版では、新たな講師たちが登場し、そこも注目です。

 

 

ただのドラマかと思ったら大間違い。

 

本当に、入試の戦い方の参考になるんです。

 

どんな対策をしたらいいのか?

どんな勉強の仕方をしたらいいのか?

どんなスケジュール管理をしたら良いのか?

どんな気持ちで望めばいいのか?

 

 

実際に、入試でも参考になること間違いなしです。

 

 

要所入る、5箇条とか、6箇条とか、

 

勉強、入試にためになる話が盛り沢山。

 

 

受験生は見るとちょっとアレですが、

1、2年生なら、見てみるといいかもしれません。

 

 

 

 

 

  かつての教え子たちの奮闘

 

 

ネタバレになるので言いませんが、

 

 

とりあえず、桜木先生の教え子たちがちょこちょこ登場します。

 

 

桜木先生の教えを守り、一生懸命努力して合格した生徒たちが、

大人になり、自分の仕事をこなしながらも、

 

桜木先生を助けたり、

逆に、裏切ったり?もしたりしちゃって。

 

 

まあこの辺にしておきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、

 

ドラゴン桜(2021)を一気見してみた! 胸に突き刺さる言葉の数々・涙・参考になる・教え子の奮闘

 

でした。

 

ありがとうございます。

ありがとうございます。