映画『キングスマン』を観た! 痛快・危険すぎる採用試験・武器のバラエティ・礼節 | 歌手×介護福祉士×占い師 ビセケンのブログ(※ハリポタ・ファンタビ多め)

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歌手と介護福祉士と占い師をしています。ビセケンと申します。ブログは思いついたことや、ハリポタ・ファンタビ、歌、占い、介護ことなど、テキトーに書いてます。首尾一貫していません。

 

 

 

歌手と占い師と介護福祉士をしています。

ビセケンです。

 

 

 

映画『キングスマン』を観たんですが、

とにかく、面白かったです。

 

なんで、今まで観ていなかったのか、悔やんだほどです。

 

 

 

 

  スパイアクション

 

 

 

半分は、アクションなんですが、

 

いわゆる、バトルっていう感じではなく、

殴り合いでもなく、

 

紳士が、スーツで、しかも、礼儀正しく振る舞いつつ、

 

相手と戦うんです。

 

 

大人が憧れる大人っていう感じです。

 

 

観ていて、痛快で、でも、すごくマナーがいいんです。

 

マナーとか、礼儀作法とか、大人の考え方とか、

 

 

1大人として、学べることも多く、

勉強になっちゃって。

 

楽しい学びにもなりました。

 

 

 

 

 

  極めて、厳しい、冷酷な採用試験。

 

 

 

キングスマンというのは、スパイ機関の名前なんですが、

 

ここで、世界一過酷な採用試験が行われるんです。

 

 

試験は極めて過酷で、生きるか死ぬか。

 

 

詳細は、ネタバレになるので言いませんが。

 

 

人間の弱い部分や邪悪な部分、

これを巧みに利用し、

 

受験生を究極の環境に追い込む。

 

 

誰が、試験をクリアするのか?

 

予想しながらみると、また面白いかもしれません。

 

 

 

 

 

  ただの、傘じゃない。ただの、革靴ではない。

 

 

キングスマンは、バラエティあふれた武器を駆使して、

敵を倒すわけですが。

 

 

でも、刃物を持ったりはしません。

 

 

紳士が持つ持ち物カバンであったり、

 

履く革靴、

 

紳士のイメージというと、黒い傘ですよね。

 

 

まだまだ登場しますが、

 

一見すると、ただの紳士御用達の持ち物ばかりですが、

 

実は、武器に早変わり。

 

 

いろんな武器に化ける持ち物たちにもご注目です。

 

 

 

 

  かっこいい大人になりたい。

 

 

 

礼節という言葉が、度々登場するんですが、

 

調べてみると、

 

礼節・・・・・・礼儀と節度。礼儀の作法。礼法。

 

 

と出ました。

 

 

まさに紳士ですよね。

かっこいい大人。

強かで。でも、しなやか。

 

渋くて。言葉選びが絶妙で。

 

 

なんだか憧れてしまいました。

 

 

生き方にも影響してしまうほどです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

是非みて観てください!

 

 

 

はい、

 

映画『キングスマン』を観た! 痛快・危険すぎる採用試験・武器のバラエティ・礼節

 

でした。

 

ありがとうございます。

ありがとうございます。