夜勤専従介護士になってから、丸4ヶ月が経過しました! | 歌手×介護福祉士×占い師 尾是匠海(びせたくみ)のブログ(※ハリポタ・ファンタビ多め)

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歌手と介護福祉士と占い師をしています。ビセケンと申します。ブログは思いついたことや、ハリポタ・ファンタビ、歌、占い、介護のことなど、テキトーに書いてます。首尾一貫していません。

 

 

 

 

 

 

介護福祉士と占い師をしています。

 

今日は、介護のほうで、書きました。

 

 

 

2021年の4月1日から、

夜勤だけを行う、夜勤専従介護士になったんですが、

 

 

丸4ヶ月が経過しました。

 

 

感想を書いてみました。

 

 

 

 

 

【月に10〜11回の夜勤があり、4ヶ月で合計43回行いました!】

 

 

 

夜勤は、2日分の勤務として扱われるんですが、

 

夜勤入り、夜勤明け、休み、

 

このルーティーンを、ずーっとずーっと続けてきました。

 

 

2連休は全くありません。

 

4ヶ月で2回だけありましたが、

 

 

ほとんどは、2日働いて、1日休みを、

ずーっとずーっと続けてきました。

 

 

 

 

【生活リズムの変化】

 

 

夜勤もしながら、日勤もしながらとしていた2021年の3月までに比べて、

 

 

仕事以外の時間がかなり増えました。

 

 

つまりは、プライベートの時間が増えたわけですが、

 

 

 

うま〜くワークライフバランスが実現できています。

 

 

 

プライベートでは、これとこれをやって、そして、これとこれをやってと、

かなり充実させることができています。

 

 

 

 

 

【体調はどうか?】

 

夜勤を月に10回から11回行っているんですが、

 

まだ慣れていない4月、5月の頃は、かなり、体力的に厳しい時がありました。

 

月に10日間も、徹夜をするわけですから、

当然に、体に重い負担がかかります。

 

 

 

ただ、結局は慣れるんです。

 

今では、全く体調を崩すことはなく、体調管理はうまくいっています。

 

 

 

 

 

【ただし、飽きはある】

 

 

確かに、夜勤専従介護士は、時間に余裕が生まれて、

プライベートを充実させることができます。

 

 

しかし、

 

月に10回、11回と夜勤だけを行うので、

 

飽きてくるんです。

 

 

 

日勤も、夜勤もやっていた頃は、

毎日が、違うシフトだったので、

生活リズムは狂うんですが、

 

飽きることはなかったです。

 

 

なので、

 

夜勤専従介護士は、プライベートをしっかりと充実させないと、

飽きに悩まされて、多分続かないです。

 

 

それに気づいたので、

 

私の場合は、プライベートでも、予定をかなりかなり詰め込んで、

意識的に忙しくしています。

 

 

夜勤を10回もやって、プライベートでも忙しくしていて、

職場の人には、とっても心配されてしまいますが、

 

でも、今では仕事もプライベートも忙しくすることで、

生活リズムが成り立っています。

 

 

 

 

【よく考えると、変な働き方】

 

夜勤って、2日分の勤務になるので、16時間労働になるんですが、

 

 

16時間働いて、

 

1日休んで、

 

16時間働いて、

 

1日休んで、をずーっとずーっと続けるので、

 

 

普通に考えると、すごい変わった働き方です。

 

 

メリットは、時間ができます。

 

デメリットは、この変わった勤務を受け入れるのに、大変ってことです。生活リズムを築くまでが大変です。

 

 

 

改めて、夜勤専従介護士について、検討してみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、

 

夜勤専従介護士になってから、丸4ヶ月が経過しました!

 

でした。

 

ありがとうございます。

ありがとうございます。