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モーションアクターという仕事


【アンディ・サーキス】
Andy Serkis
イギリス・ロンドン出身の俳優、モーションアクター、監督。



本名:アンディ・サーキス
Andy Serkis
生年月日:1964年4月20日
出生地:イングランド・ロンドン
国籍:イギリス
職業:俳優、モーションアクター、映画監督



配偶者:Lorraine Ashbourne (2002年‐現在)
《主な作品》
『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ
『キング・コング』
『猿の惑星』シリーズ
『ホビット』シリーズ
『スター・ウォーズ』シリーズ
『ブラックパンサー』

《経歴》
父はアルメニア人の医師。父の仕事の関係でロンドンやバグダードで育つ。ランカスター大学で学ぶ。当初は舞台美術の仕事に就くつもりであったが役者に転向し、舞台に出演するようになる。1989年からテレビにも出演するようになり、1994年には映画デビュー。

2000年代以降はピーター・ジャクソン作品の常連となり、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズではモーションキャプチャでゴラムを、『キング・コング』ではコングと船内のコック、ランピーを演じている。撮影中は体にぴったりとしたボディ・スーツを着て演じた。コングを演じる際には、ゴリラの習性や特徴を研究するため、はるばるアフリカの野生保護区で飼育されているゴリラと直接触れ合ってコミュニケーションを取るなど、徹底した役作りを行う。

2012年公開の映画『ホビット』では、ゴラムを再び演じるだけでなく、第2班監督も務めている。

2011年には、特殊映像効果について学べるスタジオ "The Imaginarium Studios" をロンドンに設立している。

2014年公開の映画『GODZILLA ゴジラ』では、クレジットなしであるがモーションキャプチャを担当した。上記項目に書かれているコングと本項目に書かれているゴジラ、両方のキャラクターを担当したのは、『ゴジラ』、『キングコングの逆襲』において担当した中島春雄以来となる。

2017年、『ブレス しあわせの呼吸』で監督デビューした。

女優である妻との間に3人の子供がいる。

《フィルモグラフィ》
映画
年 邦題
原題 役名 備考
1996 ステラの企み
Stella Does Tricks フリッツ役

1997 キャリア・ガールズ
Career Girls エヴァンス役

1998 マイ・スウィート・シェフィールド
Stella Does Tricks ボブ役

1999 トプシー・ターヴィー
Topsy-Turvy ジョン役

2000 アラビアン・ナイト
Arabian Nights カシム役 テレビ映画

2001 ロード・オブ・ザ・リング
The Lord of the Rings: The Fellowship of the Ring ゴラム役 モーションキャプチャ

2002 24アワー・パーティ・ピープル
24 Hour Party People マーティン・ハネット役

脱獄者
The Escapist リッキー・バーンズ役

ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔
The Lord of the Rings: The Two Towers ゴラム役 モーションキャプチャ

デス・フロント
Deathwatch トーマス・クイン一等兵役

2003 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
The Lord of the Rings: The Return of the King ゴラム / スメアゴル役 モーションキャプチャ

2004 13 LOVE 30 サーティンラブサーティ
13 Going On 30 リチャード役

2005 キング・コング
King Kong キング・コング、コックのランピー役 モーションキャプチャ

2006 アレックス・ライダー
Stormbreaker ミスター・グリン役

プレステージ
The Prestige アリー役

マウス・タウン ロディとリタの大冒険
Flushed Away スパイク役 声の出演

2008 インクハート/魔法の声
Inkheart カプリコーン役

2010 ブライトン・ロック
Brighton Rock Colleoni

バーク アンド ヘア
Burke & Hare ウィリアム・ヘア役

2011 猿の惑星: 創世記
Rise of the Planet of the Apes シーザー役 モーションキャプチャ 


ワイルド・ビル
Wild Bill Glen

タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密
The Adventures of Tintin: Secret of the Unicorn ハドック船長役 アニメ、声の出演

アーサー・クリスマスの大冒険
Arthur Christmas 妖精役 声の出演

2012 ホビット 思いがけない冒険
The Hobbit: An Unexpected Journey ゴラム役 モーションキャプチャ

2014 GODZILLA ゴジラ
Godzilla ゴジラ役 モーションキャプチャ(クレジット無し)

猿の惑星: 新世紀
Dawn of the Planet of the Apes シーザー役 モーションキャプチャ

2015 アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
Avengers: Age of Ultron ユリシーズ・クロウ役

スター・ウォーズ/フォースの覚醒
Star Wars: The Force Awakens 最高指導者スノーク役

2017 猿の惑星: 聖戦記
War for the Planet of the Apes シーザー役

ブレス しあわせの呼吸
Breathe N/A 監督デビュー作

ザ・リチュアル いけにえの儀式
The Ritual N/A 製作

スター・ウォーズ/最後のジェダイ
Star Wars: The Last Jedi 最高指導者スノーク役

2018 ブラックパンサー
Black Panther ユリシーズ・クロウ役

モーグリ: ジャングルの伝説
Mowgli バルー役 兼監督、製作 声の出演

2019 ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋
Long Shot パーカー・ウェンブリー役

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け
Star Wars: The Rise Of Skywalker 最高指導者スノーク役 カメオ出演

2021 SAS: Red Notice クレメンツ役

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ
Venom: Let There Be Carnage 監督

2022 ザ・バットマン
The Batman アルフレッド・ペニーワース役

2023 刑事ジョン・ルーサー: フォールン・サン 

Luther: The Fallen Sun デヴィッド・ロービー役 


2024 ヴェノム:ザ・ラストダンス 
Venom: The Last Dance ヌル役 モーションキャプチャ及び声の出演 

ネクスト・ゴール・ウィンズ Next Goal Wins 製作総指揮 



2027 Lord of the Rings: The Hunt for Gollum ゴラム役兼監督 



テレビシリーズ
年 邦題
原題 役名 備考
2003 ザ・シンプソンズ
The Simpsons Cleanie アニメ、声の出演 第14シーズン第18話「Dude, Where's My Ranch?」

2008 リトル・ドリット
Little Dorrit Rigaud ミニシリーズ

2020 王への手紙
The Letter for the King Mayor of Mistrinaut

2022 キャシアン・アンドー 

Andor キノ・ロイ役 第8話 




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The Killers


【ドン・シーゲル】

Don Siegel
Donald "Don" Siegel



アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ出身の映画監督。
本名:Donald Siegel
ドナルド・シーゲル
生年月日:1912年10月26日
没年月日:1991年4月20日(78歳没)
出生地:イリノイ州シカゴ
死没地:カリフォルニア州ニポモ
国籍:アメリカ合衆国
配偶者:ヴィヴェカ・リンドフォース (1948 - 1953)
Doe Avedon (1957 - ?)

マンドリン奏者である父の巡業のため、幼い頃からアメリカ各地を転々とし、高校卒業後に家族で渡英。ケンブリッジ大学や英国王立演劇アカデミーで学び、その後再び家族で渡仏。1931年に帰国し、叔父がワーナー・ブラザースで働いていたため、34年に同社で働くようになる。編集助手や助監督などでラオール・ウォルシュ、ハワード・ホークス、マイケル・カーティスなど数多くの映画監督の下に付く。モンタージュ技術があり、担当として腕を振るった。
1944年にはワーナーとの契約が揉めて、数ヶ月間仕事を干されるなど屈辱を味わう。その後ハワード・ホークス監督の『脱出』の助監督に付いた時は、ワーナーへの仕返しとしてエキストラにより多くの賃金を払っていたことがバレて現場立ち入りを禁じられたというエピソードを持つ。1945年に短編映画『Star In The Night』で監督デビューし、アカデミー短篇賞を受賞した。その後ナチスを扱ったドキュメンタリー映画『Hitler Lives?』でアカデミー短編ドキュメンタリー賞を受賞する。1946年に『The Verdict』で長編映画デビュー。
長編第2作『Night Unto Night』では、主演女優ヴィヴェカ・リンドフォースと恋に落ち、結婚する(1953年に離婚)が、既に映画界は斜陽の兆しを見せており、1948年にはワーナーも業務改善のためにシーゲルを始め多くの社員を解雇した。9ヶ月の失業生活の後、友人であったロバート・ロッセン監督によるアカデミー賞作品『オール・ザ・キングスメン』の第2班監督をノンクレジットで引き受けた。その後、ハワード・ヒューズに招かれてRKOにて映画を撮りつつ、様々な会社を渡り歩き、乏しい予算と日数の中でB級映画を撮り続ける。

1954年には、シーゲル自身も気に入っているとしている『第十一号監房の暴動』を手掛ける。ジョン・フォード監督の『駅馬車』などを生み出したプロデューサー・ウォルター・ウェンジャーによる製作であり、また、ウェンジャーの口利きで映画界入りしたサム・ペキンパーが監督助手としてシーゲルの下に付いた。ペキンパーはその後も『ボディ・スナッチャー/恐怖の街』や、『暴力の季節』など4本の映画でシーゲルの監督助手を務める。

1950年代から1960年代にかけてテレビの台頭が進む中、シーゲルはテレビドラマの演出も数多く担当する(シーゲルの自伝によれば「金を稼ぐためだけ」だという)。1964年の『殺人者たち』は、もともとテレビドラマ用に作られたものだったが、暴力的な内容に加え、ケネディ大統領暗殺事件の煽りを受けて劇場公開されたものである。



『殺人者たち』の製作会社であるユニヴァーサルが売り出そうとしていた俳優の中に、クリント・イーストウッドがいた。1968年、イーストウッド主演の『マンハッタン無宿』の企画は監督選びにおいて二転三転していた。イーストウッドがシーゲルの名を口にしたところ、監督候補の一人であり、『暴力の季節』に俳優として出演していたマーク・ライデルがシーゲルを絶賛したため、シーゲルに決定した。撮影を通じてシーゲルとイーストウッドは意気投合し、翌年の『真昼の死闘』で再びコンビを組んで、その絆を深めていった。
1971年は2人にとって重要な年となった。これまでの2人の経歴とはかけ離れたサスペンス映画『白い肌の異常な夜』を発表する。興行的には失敗したが、シーゲルはこの作品を最高傑作と評している。そして大ヒット作である『ダーティハリー』が公開され、2人の名が世界に轟くこととなった。この年にはイーストウッドも初監督作品である『恐怖のメロディ』を発表し、バーのマスター役としてシーゲルが出演している。

70年代には、銀行強盗とマフィアの対決を描いた『突破口!』や、ヒッチコック風スパイアクションの『ドラブル』、ジョン・ウェインの遺作となった西部劇『ラスト・シューティスト』、薬物催眠による東西対立を描いた『テレフォン』などの作品を撮り、同世代のロバート・アルドリッチやリチャード・フライシャーらと共に1970年代のアクション映画を牽引した。『突破口!』では卓球をするシーンでワンカット登場している(実際に得意としていた)。1979年の『アルカトラズからの脱出』は、イーストウッドとの最後の作品となった。 



1980年代にはプロデューサーとの軋轢により、思う様に製作が進まない状況になる。遺作となった『ジンクス』では、第2班監督として弟子であるペキンパーが付いて、シーゲルを励ます形となったが、この2年後にペキンパーは死去した。映画界から距離を置いたシーゲルは、自伝の執筆に力を注ぎ、1991年4月20日、癌により死去する。シーゲルのいま1人の弟子と呼べるイーストウッドは、『許されざる者』を、いま一人の師であるセルジオ・レオーネと共に、シーゲルに捧げている。

感傷的な描写を廃した、暴力的な作品が多い。これは彼が演出家として育った、1950年代ハリウッドB級映画という環境の特色とも言える。

また、B級映画の低予算早撮りという製作環境の中で、シーゲルは職人的な演出を会得していった。彼は脚本段階から入念な打合せを繰り返して作品のイメージを固め、現場での撮影では無駄なショットを一切撮ることが無いという、ヒッチコックと同じような演出スタイルで作品を撮り続けた。この効率的な演出に直に接して感銘を受けたイーストウッドは、現在に至るまでこの方法を実践している。


(わしの作風とは違うけどニャ) 


《監督作品》
Star in the Night (1945) - DVD「クリスマス・イン・コネチカット 特別版」に収録
Hitler Lives (1945)
ビッグ・ボウの殺人 The Verdict (1946)
暗闇の秘密 Night Into Night (1949)
仮面の報酬 The Big Steal (1949)
No Time For Flowers (1952)
抜き射ち二挺拳銃 Duel at Silver Creek (1952)
暗黒の鉄格子 Count The Hours (1953)
中国決死行 China Venture (1953)
第十一号監房の暴動 Riot in Cell Block 11 (1954)
地獄の掟 Private Hell 36 (1954)
USタイガー攻撃隊 An Annapolice Story (1955)

ボディ・スナッチャー/恐怖の街 Invasion of the Body Snatchers (1956) 


暴力の季節 Crime in the Streets (1956)
スパニッシュ・アフェア Spanish Affair (1957) ※CS題
殺し屋ネルソン Baby Face Nelson (1957)
裏切りの密輸船 The Gun Runners (1958)
殺人捜査線 The Lineup (1958)
グランド・キャニオンの対決 Edge of Eternity (1959)
疑惑の愛情 Hound Dog Man (1959)
燃える平原児 Flaming Star(1960)
突撃隊 Hell is for heroes (1961)
殺人者たち The Killers (1964) 


犯罪組織 The Hanged Man (1964)
太陽の流れ者 Stranger on the Oun (1967)
刑事マディガン Madigan(1968)
マンハッタン無宿 Coogan's Bluff(1969)
ガンファイターの最後 Death of a Gunfighter (1969) アラン・スミシー名義(ロバート・トッテンと共に)
真昼の死闘 Two Mules for Sister Sara (1970)
白い肌の異常な夜 The Beguiled (1971)
ダーティハリー Dirty Harry(1971) 



突破口! Charley Varrick (1973) 


ドラブル The Black Windmill (1974) 


ラスト・シューティスト The shootist(1976)
テレフォン Telefon (1977) 

アルカトラズからの脱出 Escape from Alcatraz(1979)
ラフ・カット Rough Cut(1980)

ジンクス! あいつのツキをぶっとばせ! Jinxed! (1982) 



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学校が安全な場所なのは神話なのかもしれない・・・。


1999年
【コロンバイン高校銃乱射事件】
Columbine High School massacre

場所:アメリカ合衆国コロラド州ジェファーソン郡コロンバイン、郡立コロンバイン高等学校
日付:1999年4月20日
標的:学生、教員
攻撃手段:銃撃
武器:爆弾、銃
死亡者:15名(教員1名、容疑者2名を含む学生14名)
負傷者:24名
犯人:エリック・ハリス(Eric Harris)
ディラン・クレボルド(Dylan Klebold)
動機:不明(復讐?)

コロンバイン高校銃乱射事件は、アメリカ合衆国コロラド州ジェファーソン郡コロンバイン(Columbine)のジェファーソン郡立コロンバイン高等学校(en:Columbine High School)で1999年4月20日に発生した事件。英語名は「コロンバイン高校の虐殺(en:Columbine High School massacre)」。
トレンチコート・マフィアと自称する同校の生徒、エリック・ハリス(Eric David Harris)とディラン・クレボルド(Dylan Bennet Klebold)が銃を乱射、12名の生徒と1名の教師を射殺し、両名は自殺した。重軽傷者は24名。アメリカの学校における銃乱射事件としては、犠牲者数において1966年に起きたテキサスタワー乱射事件に次いで大規模なものであった(当時、その後2007年に33人が死亡したバージニア工科大学銃乱射事件が起きた)。

1999年4月20日11時10分、エリック・ハリスおよびディラン・クレボルドは、各々の自動車でコロンバイン高校に同時に到着した。
2人は、それぞれ一階カフェテリアに対する完全な視界を確保、学校の主な出口をカバーし、2人はランチが始まる数分前にカフェテリアに入り、2つのダッフルバッグを置いた。
バッグにはそれぞれ20ポンド (9kg) のプロパン爆弾が11時17分に爆発するようセットされていた。

2人は当初の計画では、カフェテリアで爆弾を炸裂させ、そこから逃げてきた人たちを銃撃する予定であった。爆弾は、カフェテリアの全てを破壊し、二階の図書館を崩壊させるのに十分な威力を持っていた。計画では、少なくとも500名の生徒を殺害する予定であったが、しかし、カフェテリアの爆弾は爆発しなかったため、ハリスとクレボルドは、弾薬や爆弾の詰まったダッフルバッグを持った。
バッグには、ソードオフに改造されたサヴェージ スプリングフィールド67Hポンプアクション式散弾銃、ハイポイント995 9mmセミオートカービン、9mm半自動拳銃イントラテック TEC-DC9、 スティーブンス311D水平二連短銃身散弾銃を入れたバックパックで武装しカフェテリアに向かった。

11時19分、事件の目撃者は、ハリスが「ゴー、ゴー」と叫ぶのを聞いた。その瞬間、2人は散弾銃を引き抜き、銃を撃ち始める・・・。ハリスは駆けつけた保安官に十発発砲した。保安官は4発発砲したものの火力で圧倒されて後退、コード33(緊急支援要請)を無線で連絡した。
2人は銃に装填しながら、出会う学生に向け発砲を繰り返した。

自らの銃で自分を撃ち、自殺するまで約45分間の出来事だった。

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