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雪が降ると気分はウキウキ


雪が降るかもぉ・・・。


雪が降ると少し気分がウキウキ⤴️⤴️ 


まぁ、それは雪がほどよく降った時の場合であって、ドカ雪だと話しは別物なのでしょうねぇ・・・。







雪で遊ぶのは楽しい 











 しかし降りすぎると、除雪が憂鬱である。 
『一晩で背丈より高いのは降りすぎやなぁ~』  









突然ですが、雪を食べた事ありますか?





米ワシントン・ポストが2022年2月に報じた内容として、「雪は降る途中で殺虫剤やばい煙、水銀、ホルムアルデヒドなどの汚染物を吸収する。また、岩塩や泥、動物の排せつ物を含んでいる可能性もあるので、人間がそうした汚染された雪を食べれば体調不良を引き起こす可能性がある」と指摘している。


雪に含まれているモノは、かなり不衛生な可能性がある。ふわふわで純白の雪を見たとき、思わず童心にかえって、雪を口に入れたくなってしまう衝動に駆られたことはありませんか?

でも、その行動には意外なリスクが。

アメリカ疾病予防管理センターの「冬を安全に過ごすガイドライン」には、「雪を食べると体温が下がるため食べないこと」と明示されています。どうしても食べたくなってしまったときは、その量に要注意! 過剰な量を食べてしまうと、お腹を壊したり、嘔吐や下痢を招いたり、最悪の場合、菌によるお感染症に発展するかも?


お気を付け下さいませ。


L.A.Takedown


【メイド・イン・L.A.】

L.A.Takedown
監督:マイケル・マン

脚本:マイケル・マン




製作:パトリック・マーキー
製作総指揮:マイケル・マン
出演者:スコット・プランク
アレックス・マッカーサー
音楽:ティム・トゥルーマン
主題歌:ビリー・アイドル
撮影:ロナルド・ヴィクター・ガルシア
編集:ダヴ・ホーニッグ
上映時間:92分
製作国:アメリカ合衆国
言語:英語

『メイド・イン・L.A.』 (L.A. Takedown) は1989年にアメリカのNBCで放映されたテレビ用長編ドラマ。



1995年の「ヒート」の元になったことでも知られる。



《作品概要》
「メイド・イン・L.A.」が製作される10年前の1979年頃から、マイケル・マンは180ページに渡る犯罪ドラマの脚本を書いていた。
1981年の「ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー」を撮り終えたあと、これを映画化しようと友人のウォルター・ヒル監督に相談したが断られてしまう。
その後マンは1984年から1989年に米国NBCで放送されたテレビシリーズ「マイアミ・バイス」で成功をおさめ、番組が終了する1989年頃に再びNBCから警察や犯罪が主題のテレビシリーズの製作を依頼された。
そこで急きょ、かつて映画化が実現出来なかった脚本を大幅に書き直してパイロットフィルム用の台本を作り上げた。
撮影期間19日間と編集その他の作業(プリプロダクション)に10日間という驚異的なスピードで「メイド・イン・L.A.」が完成した。


「メイド・イン・L.A.」”L.A. Takedown”は、1989年8月27日21時からNBCテレビで放映された。映画評論家らの評価は否定的な意見こそないものの、登場人物の設定や演出が現実的でない、ファッション性を重視しすぎているなど、さほど高い評価は得られていない。NBCはシリーズ化を検討したが、その条件としてあまり評判の良くなかった主演のスコット・プランクを他の俳優に交替するよう希望した。マンはこの条件を受け入れずシリーズ化には至らなかった。

カルトな人気が高いマイケル・マン作品の中でも本作は特に隠れた存在になっている。

《構想》
脚本を書き直すにあたって、マンは実在した警察官チャック・アダムソンから主人公ヴィンセント・ハナ刑事の着想を得ている。

チャック・アダムソンはシカゴ市警察の警察官から映画界に転向した人物で、「ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー」の脚本、技術的アドバイザーとして関わったことをきっかけにマンと友人関係になった。
その後もテレビの「マイアミ・バイス」や「クライム・ストーリー」などで共に仕事をしながら、シカゴ警察に勤務していたときの体験や実態などをたびたび聞かされていた。

中でも1963年にニール・マッコーリーという連続強盗犯とコーヒーショップで静かに語り合ったという話しは、マンの創作意欲を大いに刺激した。

ニール・マッコーリーは若い頃から逮捕と出所を繰り返し、49年の生涯の半分を刑務所で過ごすほどの凶悪犯だった。
チャック・アダムソンらはニールと仲間を監視していたが、あるときショッピングモールで偶然顔を合わせたときにコーヒーショップに誘った。
アダムソンは長く監視を続けるうちに自分とニールを重ね合わせ共通点を感じるようになっていた。
多額の投資をしながら命がけで資金を回収するリスクや綿密な計画、そこには犯罪者といえども十分な知性があり、敵対すべき強盗犯に尊敬の念すら抱いたという。
この、刑事と犯罪者の間に生まれた奇妙な関係が、物語の軸となった。

ドラマ化するにあたってほとんどの部分がドラマ用に脚色されており、犯罪者ニールの名前もパトリック・マクラーレンに置き換えられているが、2人の関係についてはあまり誇張せずコーヒーショップの会話もかなり忠実に再現されているという。

また、深夜の金庫破りのシーンで警官の一人が物音を立てて監視に気付かれてしまうシーンはアダムソンの経験に基づいている。
実在のニール・マッコーリーは、アダムソンらに監視されていることに気付かず1964年に仲間3名とスーパーマーケットの強盗を企てた。
警察に包囲されて銃撃戦になりニールは射殺された。

《リメイク》
マイケル・マンは「ラスト・オブ・モヒカン」(1992)の次に、ジェームズ・ディーンの伝記映画を計画していた。レオナルド・ディカプリオ主演でワーナー・ブラザーズと契約まで交わしていたが、進展しないため監督を下りた。
そこで「メイド・イン・L.A.」を劇場用映画にリメイクすることになった。製作費6千万ドル、撮影期間6ヶ月とプリプロダクションに4ヶ月、上映時間は本作の2倍近くに及ぶ「ヒート」はマイケル・マン監督の集大成と言える作品となった。



オリジナルとリメイクがたびたび比較されることに対し、マンは「インスタントコーヒーとブルーマウンテンブレンドを比べるようなものだ」と言っている。

《キャスト》
役名/俳優
ヴィンセント・ハナ/スコット・プランク
パトリック・マクラーレン/アレックス・マッカーサー
マイケル・チェリト/ヴィンセント・グァスタフェッロ
クリス・シへリス/ピーター・ドブソン
リリアン・ハナ/エリー・プージェ
ボスコ刑事/マイケル・ルーカー
アリアーガ刑事/ヴィクター・リヴァース
ロビー(ボビー)・シュワルツ刑事/ダニエル・ボールドウィン
ルー・カサルス刑事/リチャード・チェイヴス
ウェイングロー/ザンダー・バークレー
ムスタファ・ジャクソン/クラレンス・ギルヤード
ジョー・キューソマノ/ジョン・サントゥッチ
ヒュー・ベニー ケイリー=ヒロユキ・タガワ
ジミー サム・J・ジョーンズ

《使用銃器》
SIG SAUER P226 ニッケルメッキモデル :ヴィンセント・ハナ 

スミス&ウェッソンM659 ステンレスモデル :パトリック・マクラーレン

コルトM1911A1 ステンレスモデル :ウェイングロー

フランキ・スパス15 :ロビー・シュワルツ → ヴィンセント・ハナ 


モスバーグ590 :クリス・シヘリス

ベネリM1スーペル90 :LAPD

レミントンM870 :ウェイングロー

H&K MP5K :マクラーレン、クリス、チェリト


CAR-15 :アリアーガ

《逸話》
チャック・アダムソンはテレビシリーズ「特捜刑事マイアミ・バイス」で6エピソードの脚本を手掛けており、そのうちのシーズン3第19話「流血!死の捜査令状」 ”Red Tape”には本作の主演のスコット・プランクが汚職刑事役でゲスト出演している。

ネイトのキャラクターは、犯罪者から映画界に進出したエドワード・バンカーをモデルにしている。

ニール・マッコーリーの名前はパトリック・マクラーレンに換えられたが、リメイクされた「ヒート」ではそのままニール・マッコーリーの名が使われている。

ウェイングローの名前は実在の犯罪者から拝借している。彼はシカゴマフィアの情報を密告したあと行方不明になり、その後メキシコ北部の小屋で張付けにされた遺体が見つかった。

本作でウェイングローを演じたザンダー・バークレーは、「ヒート」でビンセント・ハナ刑事の妻の浮気相手として出演している。

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メイド・イン・L.A.


【マイケル・マン】

Michael Mann
アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ出身の映画監督・脚本家・映画プロデューサー。


本名:Michael Kenneth Mann
生年月日:1943年2月5日
出生地:イリノイ州シカゴ
国籍:アメリカ合衆国
職業:映画監督・脚本家・映画プロデューサー
配偶者:Summer Mann (1974-)
著名な家族:アミ・カナーン・マン(娘)

《主な作品》
『ラスト・オブ・モヒカン』、『ヒート』、『コラテラル』
《受賞》
英国アカデミー賞
作品賞
2004年『アビエイター』

父は第二次世界大戦の影響でアメリカへ渡ってきたウクライナ系のユダヤ人(東欧系ユダヤ人)の血を引く。ウィスコンシン大学で建築や哲学や学んでいたが、スタンリー・キューブリックの『博士の異常な愛情』を見て映画監督になることを決意。
1960年代半ばにイギリスへ渡り、ロンドン・インターナショナル・フィルム・スクールへ7年間留学。
リドリー・スコット、アラン・パーカー、エイドリアン・ラインらとテレビ局のドキュメンタリーやコマーシャルを手がける。1971年、アメリカに帰国後、テレビドラマ『刑事スタスキー&ハッチ』などの脚本や監督を手がけ、1981年に映画監督としてデビューした。

1984年、TVシリーズ『マイアミ・バイス』を製作し成功を収める。 



映画監督としての一定の評価を受けるようになるのは、1992年の『ラスト・オブ・モヒカン』から。 


作品に関するエピソード
ロサンゼルスを舞台に選ぶことが多く、街の夜景描写がよく登場する。

クリストファー・ノーランは、自身の監督作であり大ヒットした『ダークナイト』の制作にあたって、『ヒート』を参考・研究したと述べている。


全米400以上の映画関連学校で使用されているシド・フィールドによる脚本家のためのテキスト『映画を書くためにあなたがしなければならないこと』(原題: Screenplay--The Foundations of Screenwriting)においては、『コラテラル』が模範的な作品のひとつとして取り上げられている。


《フィルモグラフィ》
年 作品名 クレジット 備考
監督 脚本 製作
1968 Insurrection (監) 短編

1971 Jaunpuri (製) 短編

1972 17 Days Down the Line (製) 短編 ドキュメンタリー

1978 ストレート・タイム
STRAIGHT TIME (脚)

1979 ジェリコ・マイル/獄中のランナー
The Jericho Mile (監)(脚) TV映画
エミー賞を3つ受賞。日本でも深夜枠で放送された。

1980 白銀に賭ける恋
Swan Song (脚) TV映画

1981 ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー
Thief (監)(脚)
スタイリッシュな映像、タンジェリン・ドリームの音楽、歌手のウィリー・ネルソンの出演など、多くの点で『マイアミ・バイス』の原型とされる。技術顧問として本物の元金庫破りを雇った。軍事評論家の床井雅美氏は(『ダーティハリー2』の先例に触れつつも)コンバット・シューティングを本格的に取り入れた最初の映画だとした。




1983 ザ・キープ
The Keep (監)(脚)

1986 マイアミ5
Band of the Hand (製作総指揮)

刑事グラハム/凍りついた欲望
Manhunter (監)(脚)
ハンニバル・レクター博士の原点がここにある。


Bob Dylan: Band of the Hand (製作総指揮) 短編

1989 メイド・イン・LA
L.A. Takedown (監)(脚)(製作総指揮) TV映画


1992 ラスト・オブ・モヒカン
The Last of the Mohicans (監)(脚)(製)
劇場用映画としては初めて大きな商業的成功となった。

1995 ヒート
Heat (監)(脚)(製)
1989年の『メイド・イン・L.A.』のセルフリメイク。エンディングが違う。








1999 インサイダー
The Insider (監)(脚)(製)

2001 ALI アリ
Ali (監)(脚)(製)

2002 Mercedes 'Lucky Star' (監) コマーシャルフィルム

2003 バッドアス!
How to Get the Man's Foot Outta Your Ass (製作総指揮)

2004 コラテラル
Collateral (監)(製)
初の興行収入1億ドル作品。

アビエイター
The Aviator (製)

2006 マイアミ・バイス
MIAMI VICE (監)(脚)(製)
製作総指揮を務めたシリーズ『特捜刑事マイアミ・バイス』の映画版リメイク。


2007 キングダム/見えざる敵
The Kingdom (製)


2008 ハンコック
HANCOCK (製) 出演

2009 パブリック・エネミーズ
Public Enemies (監)(脚)(製)

2011 キリング・フィールズ 失踪地帯
Texas Killing Fields (製)監督は実娘のアミ・カナーン・マン。

2015 ブラックハット
Blackhat (監)(脚)(製)

マイ・インターン
The Intern 出演

2019 フォードvsフェラーリ

Ford vs Ferrari (製)


2023 フェラーリ 

Ferrari (監)(脚)(製)



テレビ作品
年 作品名 クレジット 備考
監督 脚本 製作
1975-1977 刑事スタスキー&ハッチ
Starsky and Hutch (脚)(4エピソード)

1976 刑事ブロンク
Bronk (脚)(2エピソード)

Gibbsville (脚)(1エピソード)

1976-1978 ポリス・ストーリー
Police Story (脚)(4エピソード)

1977 女刑事ペパー
Police Woman (監)(1エピソード)

1978 ベガス
Vega$ (脚)(1エピソード)

1984-1989 特捜刑事マイアミ・バイス
Miami Vice (脚)(1エピソード)(製作総指揮)

1986-1988 クライム・ストーリー
Crime Story (監)(1エピソード)(脚)(8エピソード)(製作総指揮)

1990 ドラッグ・ウォーズ/麻薬戦争
Drug Wars: The Camarena Story (脚)(製作総指揮)ミニシリーズ

1992 DEA/コロンビア麻薬戦争
Drug Wars: The Cocaine Cartel (製作総指揮)

2002-2003 ロバリー・ホミサイド・ディヴィジョン
Robbery Homicide Division (脚)(製作総指揮)

2011-2012 Luck (監)(1エピソード)(製作総指揮)

2012 Witness (製作総指揮)

2019 Tokyo Vice (督)(1エピソード)(監)(製作総指揮)2022年WOWOWオリジナルドラマ

Hue 1968 (監)(1エピソード)(製作総指揮)


マイアミ・バイス
すべて製作総指揮担当
TV映画
マイアミ・バイス MIAMI VICE: BROTHER'S KEEPER (1984年)

マイアミ・バイス 2/ニューヨーク・コネクション MIAMI VICE: PRODIGAL SON (1985年)

TVシリーズ
マイアミ・バイス 3 MIAMI VICE: HIT LIST/CALDERONE'S DEMISE (1984年)

特捜刑事マイアミ・バイス(シーズン1) MIAMI VICE (1984~1985年)

特捜刑事マイアミ・バイス(シーズン2) MIAMI VICE (1985~1986年)

特捜刑事マイアミ・バイス(シーズン3) MIAMI VICE (1986~1987年)

特捜刑事マイアミ・バイス(シーズン4) MIAMI VICE (1987~1988年)

マイアミ・バイス(シーズン5) MIAMI VICE (1988~1989年)

マイアミ・バイス 4 MIAMI VICE: TRUST FUND PIRATES/YANKEE DOLLAR (1986年)

マイアミ・バイス 5 MIAMI VICE: FLORENNCE ITALY/FRENCH TWIST (1986年)


小説

アル・パチーノとロバート・デ・ニーロが激突したマイケル・マン監督作『ヒート』(1995)から早30年。傑作クライム・スリラーの物語が、帰還に向けて準備中。マイケル・マン監督が、この映画の前日譚に向けて動いてる。


『ヒート』は、アル・パチーノが演じる熱血漢ヴィンセント・ハナ警部補と、ロバート・デ・ニーロが演じるプロ犯罪者のニール・マッコリーの対決を描いたハードボイルド作。匠な心理戦や激しい銃撃戦を描がいたマン監督は、この『ヒート』主要人物の前日譚小説を書くとされており、2016年に初報が登場。
マイケル・マン監督による1995年の作品『ヒート』の前日譚および後日譚にあたる小説が2022年8月9日に米刊行される。映画で描かれた強盗事件の前の6年間と、映画の直後の二つの物語が描かれる。マンにとっての小説家デビュー作でもある。



映画化したいと語られたポイントは、2016年当時の情報によれば、この前日譚ではヴィンセント・ハナ、ニール・マッコリー、そしてヴァル・キルマーが演じたクリス・シヘリスやジョン・ヴォイトが演じたネイトの、映画以前の様子が描かれるとのことだった。30年も前の映画だから、今後映画化するのであれば、当然キャスティングが問題になってくる。デジタル技術を用いた「若返り」が施される可能性もあるかも?ちょうど、パチーノとデ・ニーロが『アイリッシュマン』で見せたように・・・。


マン監督の代表作のひとつである「ヒート」は、89年製作のテレビ映画「メイド・イン・L.A.」をセルフリメイクしたクライムアクション。犯罪のプロ、ニール・マッコーリー(デ・ニーロ)率いるグループが現金輸送車から多額の有価証券を強奪し、ロサンゼルス市警のビンセント・ハナ警部(パチーノ)は、わずかな手がかりからニールたちの犯行と突き止め、執拗に追跡する。ニールの仲間クリスをバル・キルマー、闇稼業の仲介人ネイトをジョン・ボイトが演じた。


マン監督はメグ・ガーディナーとの共著となる続編小説「HEAT 2」を20 22年8月に出版しベストセラーとなった。同作は、前作の強盗計画のあとハナ警部とLAPDから追われ東南アジアへ逃亡するクリスの物語と、88年のシカゴとメキシコ国境を舞台にマッコーリーとクリスらが西海岸で次々と犯罪を重ねる一方でシカゴ警察の若きスター刑事ハナが彼らを追うプリクエルの物語と、2つのタイムラインが進行する。

2026年始動予定の続編映画では、 レオナルド・ディカプリオが主演を務め、クリスチャン・ベールが主要な役を演じるらしい。

ディカプリオは、映画版の戦いを生き延びたクリス・シヘリス役を故ヴァル・キルマーから受け継ぐと思われる。原作小説では、クリスが実質的な主人公となっている。




【Heat 2】小説のあらすじ

物語は映画のラストシーンの翌日、ヴァル・キルマーが演じた強盗団のひとり、クリス・シハーリスが満身創痍でロサンゼルス脱出を試みるシーンから始まります。さらに、運命のあの日を境に12年間が交錯し、シカゴ市警時代の刑事ハナと強盗団の首領ニールという、アル・パチーノとデ・ニーロが演じた2人の意外な過去と、メキシコの麻薬カルテル、南米の台湾系ファミリーも巻き込んだクリスの鬼気迫る逃避行が壮大なスケールで描かれる。


1988年シカゴ。クリスは切れ者のニール率いる強盗団の仲間とメキシコの麻薬カルテルの現金貯蔵庫を狙っている。一方、殺人課の刑事ハナは高級住宅地を襲う残忍な連続強盗殺人を追っていた――7年後、LAの銀行強盗事件で男たちの運命が交錯したとき、血で血を洗う悲劇が産声をあげる。追う者と追われる者、米国、南米、アジアを跨ぐ犯罪組織の抗争を壮大なスケールで描く、伝説の映画『ヒート』続編!


因みに、マン監督はメグ・ガーディナーとの共著となる次なる小説の予定もある。