Assassination of John F. Kennedy - 2
【ケネディ大統領暗殺事件】
Assassination of John F. Kennedy
1963年11月22日金曜日、現地時間12時30分にテキサス州を遊説中であった第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディがダラス市内のパレード中に銃撃され死亡した事件である。
〝時系列〟
暗殺事件のタイムライン(現地時間:CST)
6月6日
ケネディにジョンソンとコナリーがテキサス遊説を提案する。
9月 テキサス遊説の発表する。
9月25日
オズワルドがメキシコシティに行く。
10月第3週 オズワルドがテキサス教科書倉庫に職を得る。
11月19日
自動車パレードのコースを発表する。
11月21日
大統領一行がテキサス遊説に出発。サンアントニオ、ヒューストンを経てフォートワースに夜に到着する。
11月22日
朝 大統領一行がテキサス州フォートワースで商工会議所主催の朝食会に列席。
ケネディ最後の演説を行う。
そして専用機でフォートワースからダラスに向かう。
この日の朝にDallas Morning News紙上にケネディをお尋ね者とする広告が掲載される。
11:40
ケネディ大統領夫妻がダラスのラブ・フィールド空港に到着する。
11:50
ラブ・フィールド空港を出発して市内へパレードを開始する。
12:15-20
昼休みで休憩中のオズワルドがカフェテリアで目撃される。
12:15-16
武装した男が教科書倉庫ビルの西側窓と東側窓で目撃される。
12:29
パレードの車列がディーリー・プラザに進入し、教科書倉庫ビルの前を左折する。
12:30
ケネディが銃撃される。
74-90秒後 すぐにダラス市警が教科書倉庫ビルを捜索。
オズワルドとダラス市警とが最初に遭遇する。
12:30-39
大通り沿いにある草深い丘の駐車場と鉄道操車場を捜索する。
12:37
狙撃された大統領の車がパークランド病院に到着。
この頃からテレビ・ラジオでニュース速報が放送される。
12:53
NBCテレビがスタジオからケネデイ大統領重体の速報体制に入る。
他のCBS、ABCも13:00からスタジオからのニュースに切り替える。
13:00
パークランド病院で二人の神父により終油の秘蹟が行われる。
13:05
教科書倉庫ビルの捜索でライフル銃が発見される。
13:15
ティピット巡査がオズワルドに撃たれて死去。
13:30
テキサス劇場の案内係の女性から不審な男が入ったと警察に連絡。
13:33
パークランド病院の一室でキルダフ副報道官が大統領死去の公式発表を行う。
ほぼ同時刻に終油の秘蹟を行った二人の神父が取り囲まれた記者に「大統領は亡くなられた」と語ったと各局が相次いで報道。
13:37-38
大統領死去の公式発表がテレビ・ラジオで一斉に伝えられる。
13:50
警官がテキサス劇場内のオズワルドを逮捕。
14:05
ケネディの遺体がパークランド病院から運び出されてエアフォース・ワンに向う。
14:15
ケネディの遺体がエアフォース・ワンに搬送される。
14:38
ジョンソンが機内で第36代大統領就任宣誓を行う。
17:05
エアフォース・ワンがワシントンD.C.近くのアンドルーズ空軍基地に到着し、海軍病院に移送する。
18:30
オズワルドがティピット巡査殺害の罪で告発される。
23:36
オズワルドがケネディ大統領暗殺の罪で告発される。
11月23日
早朝 遺体を海軍病院からホワイトハウスに移送する。
11月24日
11:21
オズワルドがジャック・ルビーに撃たれる。
13:07
オズワルドの死亡が発表される。
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Assassination of John F. Kennedy - 1
【ケネディ大統領暗殺事件】
Assassination of John F. Kennedy
1963年11月22日金曜日、現地時間12時30分にテキサス州を遊説中であった第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディがダラス市内のパレード中に銃撃され死亡した事件である。
場所:アメリカ合衆国テキサス州ダラス
日付:1963年11月22日
概要:暗殺事件
攻撃手段:ライフル銃による狙撃
攻撃側人数:リー・ハーヴェイ・オズワルドの単独犯行とされている
死亡者:ジョン・F・ケネディアメリカ合衆国大統領
負傷者:ジョン・コナリーテキサス州知事
犯人:リー・ハーヴェイ・オズワルドの単独犯行とされている
動機:不明
関与者:不明
対処:逮捕
犯人とされたリー・ハーヴェイ・オズワルドは、2日後にダラス警察署の中でジャック・ルビーに撃たれて殺され、裁判の場に立つことはなかった。そして後にウォーレン委員会の公式調査報告でオズワルドの単独犯行として大統領が後方から撃たれたとする結論に対して、数々の疑惑が出るなど、長年にわたって真相についての議論が続いている。陰謀説も多い事件として半世紀が過ぎた現在でも論議を呼んでいる。
事件はこの日に遊説のためテキサス州ダラス市に到着したケネディ大統領夫妻がテキサス州のコナリー知事夫妻の案内で、空港からリムジンに同乗して市内をパレードしていた最中に突然3発の銃弾が撃ち込まれたことで起こった。
12時30分にケネディのリムジンはメイン通りからディーリー・プラザに入って右折し、ヒューストン通りをテキサス教科書倉庫ビルの正面にゆっくり進んだ。そして次にリムジンはゆっくりと左折して、エルム通りに入り、教科書倉庫ビルからわずか20メートル離れた位置に達した。
〝狙撃〟
リンカーン・コンチネンタルが教科書倉庫ビルの前を通過した時、およそ6 - 9秒の間にケネディは狙撃された。狙撃の間リムジンの速度は時速14キロメートル(時速9マイル)から時速21キロメートル(時速13マイル)であった。ウォーレン委員会はその後、3発の銃弾の内1発は車列を外れ、1発がケネディに命中貫通してその後コナリーを傷つけ、最後の1発がケネディの頭部に致命傷を与えたと結論を下した。ほぼ全ての者がケネディに少なくとも2発の銃弾が命中し、頭部への銃弾で死亡したことを認めている。
犯人が最初の第1発目の発射後、群衆から様々な反応が起こった。多くの者は後に爆竹かバックファイアが鳴ったと思ったと証言している。リムジンに乗っていた大統領夫妻や知事夫妻は一斉に右方向を向き、大統領は喉を押さえるように両腕を開き胸に当てて頭を下向きにして苦しい顔になり、一瞬何が起こったのか判らず大統領の顔を覗き込むジャクリーン夫人だった。その前列では撃たれたコナリー知事が「ノー、ノー、ノー!大変だ、皆殺しにされるぞ!」と叫び、その声で運転していたビル・グリアーは素早く振り向き、叫んでいる知事と大統領を確認して前方を見た。その時に一瞬彼はブレーキを踏んでおり、再び後方を振り向くとケネディが頭部に致命傷を負う瞬間を実際に目の前で目撃することとなった。
大統領に命中した第2発目がケネディの右側頭部を貫通すると、彼はわずかに前傾し、彼の頭部右側の傷が頭蓋を開き、右肩は前方にねじれ僅かに上向きになり、その後座席後方のクッションに垂直にぶつかり、すぐに妻のいた左側に崩れ落ちた。1発目の直後に後続の車を降りて駆け寄った護衛官のクリント・ヒルがリンカーン・コンチネンタルのトランクに飛び乗る直前のことであった。そしてクリント・ヒルはトランク上へ這い出たジャクリーン夫人を座席に戻し、パークランド・メモリアル病院へ向かうよう指示した。
テキサス教科書倉庫ビルの前は芝生の広場で通称ディーリー・プラザと呼ばれている。この広場の道路をパレード中の大統領が市民の目前で撃たれてすぐにリンカーン・コンチネンタルが猛スピードで走っていくところを多くの市民が見て、エルム通りはパニックに陥り、パレードを見に来ていた市民が一斉にディーリー・プラザをかけ抜けていった。地元ダラス警察の白バイ隊員がバイクを置いてその場で拳銃を取り出して構えたが、何がどうなったのか分からず警察官もパニックになっていた。
〝大統領の被弾〟
大統領が最初の弾を受けた時は喉に手を当てようと両腕の肘が上に向かっている。背中の上部から喉仏に貫通したと見られているが、この1発だけの被弾であれば致命傷に至らなかったとも言われている。2発目が大統領の右側頭部を貫き、大統領の頭部はひどく破壊され、これが致命傷になった。狙撃の瞬間をたまたま8mmフィルムで撮影していたエイブラハム・ザプルーダーのいわゆるザプルーダーフィルムの映像では、被弾した際に大統領の身体が一瞬後方に動いて、その致命的な射撃は前方から行われたようにも見えることから、オズワルド以外の狙撃者の存在について様々な議論を生んだ。ただしザプルーダーフィルムのコマ番号313は血しぶきなどの飛沫はコナリー知事が座っていた前方に飛び散っている。直後にジャクリーン夫人が動転して後方に目を移し、オープンカーの後方部分に這い出て、シークレットサービスのクリント・ヒルにすぐ引き戻されている映像が独立した複数の映像から確認できる。病院到着後に彼女は大統領の頭部の骨片を医師に渡している。
〝夫人の証言〟
ジャクリーン夫人は後にウォーレン委員会での証言で「銃撃は2発しかなかったと記憶している」「1発目が当たった時、彼がちょっと訝しげな表情を顔に浮かべていて片手が上がっていた」「2発目で吹き飛ばされた彼の頭蓋骨を押さえようと彼の髪をしっかり押さえて、彼の頭を膝に載せて車内で伏せていた」と述べて、後方に這い出したことは「そのことは全く覚えていない」と説明している。
つづく・・・。
Assassination of John F. Kennedy
1963年11月22日金曜日、現地時間12時30分にテキサス州を遊説中であった第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディがダラス市内のパレード中に銃撃され死亡した事件である。
場所:アメリカ合衆国テキサス州ダラス
日付:1963年11月22日
概要:暗殺事件
攻撃手段:ライフル銃による狙撃
攻撃側人数:リー・ハーヴェイ・オズワルドの単独犯行とされている
死亡者:ジョン・F・ケネディアメリカ合衆国大統領
負傷者:ジョン・コナリーテキサス州知事
犯人:リー・ハーヴェイ・オズワルドの単独犯行とされている
動機:不明
関与者:不明
対処:逮捕
犯人とされたリー・ハーヴェイ・オズワルドは、2日後にダラス警察署の中でジャック・ルビーに撃たれて殺され、裁判の場に立つことはなかった。そして後にウォーレン委員会の公式調査報告でオズワルドの単独犯行として大統領が後方から撃たれたとする結論に対して、数々の疑惑が出るなど、長年にわたって真相についての議論が続いている。陰謀説も多い事件として半世紀が過ぎた現在でも論議を呼んでいる。
事件はこの日に遊説のためテキサス州ダラス市に到着したケネディ大統領夫妻がテキサス州のコナリー知事夫妻の案内で、空港からリムジンに同乗して市内をパレードしていた最中に突然3発の銃弾が撃ち込まれたことで起こった。
12時30分にケネディのリムジンはメイン通りからディーリー・プラザに入って右折し、ヒューストン通りをテキサス教科書倉庫ビルの正面にゆっくり進んだ。そして次にリムジンはゆっくりと左折して、エルム通りに入り、教科書倉庫ビルからわずか20メートル離れた位置に達した。
〝狙撃〟
リンカーン・コンチネンタルが教科書倉庫ビルの前を通過した時、およそ6 - 9秒の間にケネディは狙撃された。狙撃の間リムジンの速度は時速14キロメートル(時速9マイル)から時速21キロメートル(時速13マイル)であった。ウォーレン委員会はその後、3発の銃弾の内1発は車列を外れ、1発がケネディに命中貫通してその後コナリーを傷つけ、最後の1発がケネディの頭部に致命傷を与えたと結論を下した。ほぼ全ての者がケネディに少なくとも2発の銃弾が命中し、頭部への銃弾で死亡したことを認めている。
犯人が最初の第1発目の発射後、群衆から様々な反応が起こった。多くの者は後に爆竹かバックファイアが鳴ったと思ったと証言している。リムジンに乗っていた大統領夫妻や知事夫妻は一斉に右方向を向き、大統領は喉を押さえるように両腕を開き胸に当てて頭を下向きにして苦しい顔になり、一瞬何が起こったのか判らず大統領の顔を覗き込むジャクリーン夫人だった。その前列では撃たれたコナリー知事が「ノー、ノー、ノー!大変だ、皆殺しにされるぞ!」と叫び、その声で運転していたビル・グリアーは素早く振り向き、叫んでいる知事と大統領を確認して前方を見た。その時に一瞬彼はブレーキを踏んでおり、再び後方を振り向くとケネディが頭部に致命傷を負う瞬間を実際に目の前で目撃することとなった。
大統領に命中した第2発目がケネディの右側頭部を貫通すると、彼はわずかに前傾し、彼の頭部右側の傷が頭蓋を開き、右肩は前方にねじれ僅かに上向きになり、その後座席後方のクッションに垂直にぶつかり、すぐに妻のいた左側に崩れ落ちた。1発目の直後に後続の車を降りて駆け寄った護衛官のクリント・ヒルがリンカーン・コンチネンタルのトランクに飛び乗る直前のことであった。そしてクリント・ヒルはトランク上へ這い出たジャクリーン夫人を座席に戻し、パークランド・メモリアル病院へ向かうよう指示した。
テキサス教科書倉庫ビルの前は芝生の広場で通称ディーリー・プラザと呼ばれている。この広場の道路をパレード中の大統領が市民の目前で撃たれてすぐにリンカーン・コンチネンタルが猛スピードで走っていくところを多くの市民が見て、エルム通りはパニックに陥り、パレードを見に来ていた市民が一斉にディーリー・プラザをかけ抜けていった。地元ダラス警察の白バイ隊員がバイクを置いてその場で拳銃を取り出して構えたが、何がどうなったのか分からず警察官もパニックになっていた。
〝大統領の被弾〟
大統領が最初の弾を受けた時は喉に手を当てようと両腕の肘が上に向かっている。背中の上部から喉仏に貫通したと見られているが、この1発だけの被弾であれば致命傷に至らなかったとも言われている。2発目が大統領の右側頭部を貫き、大統領の頭部はひどく破壊され、これが致命傷になった。狙撃の瞬間をたまたま8mmフィルムで撮影していたエイブラハム・ザプルーダーのいわゆるザプルーダーフィルムの映像では、被弾した際に大統領の身体が一瞬後方に動いて、その致命的な射撃は前方から行われたようにも見えることから、オズワルド以外の狙撃者の存在について様々な議論を生んだ。ただしザプルーダーフィルムのコマ番号313は血しぶきなどの飛沫はコナリー知事が座っていた前方に飛び散っている。直後にジャクリーン夫人が動転して後方に目を移し、オープンカーの後方部分に這い出て、シークレットサービスのクリント・ヒルにすぐ引き戻されている映像が独立した複数の映像から確認できる。病院到着後に彼女は大統領の頭部の骨片を医師に渡している。
〝夫人の証言〟
ジャクリーン夫人は後にウォーレン委員会での証言で「銃撃は2発しかなかったと記憶している」「1発目が当たった時、彼がちょっと訝しげな表情を顔に浮かべていて片手が上がっていた」「2発目で吹き飛ばされた彼の頭蓋骨を押さえようと彼の髪をしっかり押さえて、彼の頭を膝に載せて車内で伏せていた」と述べて、後方に這い出したことは「そのことは全く覚えていない」と説明している。
つづく・・・。
犬派?猫派? ワンワンニャーニャー 2
【ペットたちに感謝する日 (Thanks Pets Day) 日本】
『11(ワンワン)22(ニャーニャー)』の語呂合わせ。人と動物の正しい関係について考え、豊かな生活の伴侶となるペットへの感謝の気持ちを示す。ピーツーアンドアソシエイツ株式会社が制定。
【犬 VS 猫】2
What is the difference between dog owners and cat owners?A dog owner enters the aisle marked "Pet Supplies," grabs a twenty-five-pound sack and is on his way. Total elapsed time: two seconds.
A cat owner enters the aisle, pulls his cart out of the way, and stands in fromt of the cans. He thinks: "She wouldn't eat turkey with giblets last week. She clawed the wall in disugust when I gave her mixed grill. And she doesn't seem to like chicken with liver gravy anymore." Nearing despair as other cat-owning shoppers begin to crowd him, he carefully chooses ten new and different flavors. Total elapsed time: five minutes. (Kathleen Fury)
犬の飼い主と猫の飼い主の違いは?
犬の飼い主は、『ペット用品』と書かれた通路を進み、25ポンド入りの袋を掴んで帰る。所要時間:2秒。
猫の飼い主は、カートを引いて通路を進み、缶詰の前に佇んで考える。「先週は、あの子はもつ入りのターキーを食べようともしなかった。ミックス・グリルをあげた時は、うんざりした様子で壁を引っ掻いてたっけ。かといって、レバー・グレイビーをかけたチキンも、もう飽きただろし。」絶望的な気分になっていると、その場は他の猫を飼っている買物客であふれ始める。やっとのことで慎重に10種類の新しい缶詰を選ぶ。所要時間:5分。
まったくその通り。猫の食事選びは悩ましい・・・。
As a pet, a dog is your good buddy, and he communicates with you. A cat is your good byddy too, but he just doesn't speak your language. (Peter Borchelt)
ペットとして犬は人の良き友だちであり、人と話が通じる。猫もまた人の良き友だちであるが、人の言葉は話さない。
猫はあくまで話さないのであり、話せないわけではないと思うけど。
これに似通った名言をもう一つ。
Reseachers have discovered that dogs can comprehend a vocabulary of two thousand words, whereas cats can only comprehend twenty-five to fifty. No one ever asks how many cats words researchers can comprehend.
研究によると、犬は2000語に及ぶ語彙を理解するという。一方、猫が理解する語彙は25から50語。しかし、猫語をいくつ理解できるかと研究者に尋ねた者はいない。
To respect the cat is the beginning of the aesthetic sense. At a stage of culture when utiliity governs all of its judgements, mankind prefers the dog. (Erasmus Darwin)
猫を尊重することは美的感性の第一歩である。実用性がすべての判断基準となる文化的段階においては、人間は犬を好む。
Among animals, cats are the top-hatted, frock-coated statemen going about their affairs at their own pace. Dogs are the peasants dutifully plodding behind their leaders. (Robert Stearns)
動物の中で、猫はシルクハットにフロックコートを身にまとい、自分のペースで仕事を片付ける政治家だ。
犬は、リーダーの後について、従順にこつこつと働く小作農だ。
If a dog jumps into your lap, it is because he is fond of you; but if a cat does the same thing, it is because your lap is warmer. (Alfred North Whitehead)
犬があなたの膝に乗るのは、あなたが好きだから。
でも猫が同じことをしても、それはあなたの膝の方が温かいからだ。
わかっていても、勘違いし続けるのですよね、猫好きは・・・。
I like pigs. Dogs look up to us. Cats look down on us. Pigs treat us as equals. (Winston Churchill)
私はブタが好きだ。犬は我々を尊敬するし、猫は我々を見下す。ブタは我々を対等に扱ってくれる。
大の愛猫家、チャーチル氏の言葉として聞けば、その真意は汲み取れるでしょう。
If animals could speak, the dog would be a blundering outspoken fellow; but the cat would have the rare grace of never saying a word too much. (Mark Twain)
もし動物が話せるとしたら、犬は遠慮なく物を言い、うっかり口をすべらせるような手合いだが、猫は、余計はことは決して口にしないという、稀に見る気品を備えていることだろう。
猫をこよなく愛したマーク・トウェインの言葉。
When it comes to the advantages of cats versus dogs as pets, there is no competition. Try going away for a weekend, leaving your German Shepherd alone with a bowl of dry food, some water, and a litter box. (Robert Stearns)
犬と猫ではペットとしてどちらが良いか、ということになると、これは勝負にならない。ジャーマン・シェパードを、一皿のドライフードと水、それにトイレと一緒に家に残して、週末出掛けてみればよい。
確かに猫はお利口さんに留守番できる。我が家の3匹など、人間がいない方がケンカもせず、散らかさず、遥かに行儀が良い。それでも旅先から一目散に帰ってくるのは、猫を愛する人間の性です。
Your cat will never threaten your popularity by barking at three in the morning. He won't attack the mailman or eat the drapes, although he may climb the drapes to see how the room looks from the ceiling. (Helen Powers)
猫は夜中の3時に吠え立てて、あなたの評判を脅かすことは決してない。郵便配達人を攻撃することも、カーテンをかじることもない。猫もカーテンによじ登ることはあるが、それは天井からだと部屋はどのように見えるか、知るためだ。
室内飼いの猫が、クレームの対象にはなったという話は聞いたことがない。仮にあったとすれば、飼い主側の問題だろう。猫様のご意向に添いさえすれば良いのだから。
There is the little matter of disposal of droppings in which the cat is far ahead of its rivals. The dog is somehow thrilled by what he or any of his friends have produced, hates to leave it, adores smelling it, and sometimes eats it. The cat covers it up if he can. (Paul Galico)
糞の処理について、猫が遥かにライバルに抜きん出ていることには、さしたる異論はないだろう。
犬はどういうわけか自分や仲間が落とした糞に心ときめくらしく、そこを立ち去ることを嫌がり、臭いを嗅ぐことが大好きで、時には食べてしまう。一方、猫は可能であるときは必ず覆い隠す。
我が家の猫たちの中には、「しっぱなし」という子もいますが、誰かが必ず砂で隠しています。「臭いモノには蓋をしろ」ということでしょう。
The cat, which is a solitarybeast, is single minded and goes its way alone; but the dog, like his master, is confused in his mind. (H. G. Wells)
単独行動の動物である猫は、一つの目的を持ち、単身で自分の意のままに行動するが、犬は主人同様、頭の中が混乱している。
そうかあ、混乱の原因は明確な目的を持てずにいることなのかも。目的を絞り込むこと自体が怖いんですから、どうしようもない。
A cat sees us as the dog. A cat sees himself as the human. (unknown)
猫は我々を犬と看做し、自分自身を人間と看做している。
Again I must remind you that A Dog's a Dog -- A CAT'S A CAT. (T.S. Eliot)
再度申し上げておくが、犬は犬、猫は猫だ。
ミュージカル"Cats"の原作者、T.S.エリオットのこの一言である。
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