こんにちは
Eiko(えいこ)です。
子どもに
「学校に行きたくない」
と言われた時の気持ち…
久々に思い出しました。
この、ザワザワした気持ち。
なんとも言えません。
何度言われても、慣れません(当たり前です)
学校に行けなくたって、ホントはなんてことはない。長い人生のうちのほんの一部のことだもの。
でもそう思う一方で、やっぱり「学校行こうよ」と思う。
この2つの思いの間で揺れ動くママの心。
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学校へ行っても行かなくても、
子どものことを見守っていこう。
どうして行きたくないのかな?
どこまで「学校に行きなさい!」って言ったらいいのかな?
無理に学校に行かせちゃったかな?
…大丈夫かな?
このまま学校に行かないと、ウチの子、どうなっちゃうんだろう?
私は上手に子育てできないダメなママなんだろうか?
いろんな思いから逃れられず、毎日ネガテイブ思考がぐるぐると…
ママはそんな自分も受け入れて、
「あぁ、今日の私はこんなこと考えてる…」と感じて。
子どもの気持ちは、子どもにしかわからないのかもしれないけど、それに寄り添うことはできるはず。
だけど「寄り添うなんて無理…」と思う日は、それでいいのだと思います。
未来のことは誰にもわからないから、考える必要ないし。
気持ちに蓋をしないで、一歩一歩、今をどう生きるかを考えましょ。
子どもの気持ちに寄り添えなくて、気持ちがぐちゃぐちゃな「今日」があっても、それはそれでいいのです。
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